国津神の神社にご参拝すると 自分のうちなるものが震える 振るえるのです。
あたたかさに 清らかさに 土と水の息吹に ひかりに
おそらく DNAのなせるわざなのでしょう。
伊勢神宮の 氣 は合わないようです。官幣神社 も 苦手です。
伊勢神宮にしめ縄がない理由
この記事を読んだとき わたしは ストンと腑に落ちた気がしました。
しめ縄 は 結界 であるとともに ここから出るな ということ
国津神の封じ込め...... 締め 閉め 絞め 〆
なるほど そうかもしれない と思いました。
今 日本は とても あぶないところにさしかかっています。
大峠です。 この国は不思議な国 豊かな清らかな国でしたが
今はがんじがらめに縛られた龍のようであります。
縛めをほどくのは あかなのこころ 祈り .....
祈りとは一瞬の思念の凝縮 自分の富 お金 健康もよろしいのですが
まず 自らの氣涸れを詫び 太陽に水に感謝し 国を思うこと。
日の本のひとびとは 朝に夕に お天道さまに祈り 風を読み雲を読み
いのちの糧をさずかってきたのですが いつのまにか 有り難いと
いう気持ちをわすれてしまいました。
伊勢神宮に注連縄がない理由
縄文という名称は 「縄文」という名称は、エドワード・S・モース(Edward S. Morse 1838年 &…
時間探偵
国の未来 国土と種子 生まれてくる子どもたちを思うこと
みらいのために つかっていただけるよう 祈ること 行動すること
これから 7.8年 苦しいときは つづくかもしれないが 生きること。
自分のうちに縄文の神々を呼び覚まし ともに生きること。
それができるなら 恐れはない 終わり はこない。