2024年6月1日のブログ記事一覧-遠い森　遠い聲　........語り部・ストーリーテラー　lucaのことのは

アジェンダ2030 / 2024-06-01 20:56:00

えぇ　わかっていますとも　10年以上前から　DSが　次の覇権国家として
つかうのは　中国と決めていたわけですし

プーチンは　スマートシティをつくり　国民に　ワクチン　打っている
わけですし　WWW3は　およその脚本ができていて　役者も決まって
いるのでしょう。

プーチンも中国のおじさんも　オリジナルでは　ないし
ブリッグスなんて　茶番のひとつ　だと　頭では　思う。

.....　だけど　信じたいんだなぁ　なにかひとつぐらい　正義の尻尾が
どこかに　あるんじゃないかってね

仔猫が三匹　じゃれあっています。ママ猫は目をはなさず　でも
くつろいで　よこたわっています。平和な光景.....です。

どうか　平和が　つづきますように。

「核を落とせ」：プーチンはNATOがロシア国内への攻撃を検討しているとして、核爆弾の使用を要請 : メモ・独り言のblog

「核を落とせ」：プーチンはNATOがロシア国内への攻撃を検討しているとして、核爆弾の使用を要請2024年5月31日（日本時間）ロシア高官が西側諸国を威嚇するための「デモン...

メモ・独り言のblog

クラウス・シュワブのWEF代表辞任は「良いニュースではなく、悪いニュース」です。英国首相が戦時中の首相になることを望んでおらず、
三極委員会のメンバーである人物を送り込むつもりだという噂もあります」。

投資銀行家フィッツ氏は、「私たちのリスクレベルは上昇しただけで、良いことではありません
私たちは、このような事態を多くの立場で目の当たりにしている」と指摘し、
この現象を "The Hitman Cometh"（ヒットマンがやってくる）と名づけたと付け加えています。

クラウス・シュワブのような人物は、大きな動きに対してより効果的に働けるような舞台裏の役割に
移りつつあります。フィッツはさらに、「もちろん、先にも言ったように、これはすべてスイス政府の承認が必要です」と付け加えました。

フィッツは、「それはともかく、私たちはヨーロッパとアメリカ中のポジションを見ています。
前任者が去り、新任者が入ってくるところです」と続けます。

フィッツは、「彼らは別の大きな動きへと向かっています。英国のトップが総選挙を呼びかけたことで、それがよくわかりました。
現首相は戦時中の首相になりたくないという噂があり、基本的に三極委員会のメンバーで、戦時中のリーダーであることに満足している人物
を送り込むつもりなのでしょう。だから、これを喜んではいけません。シュワブの退任は良いことではありません。」