意思表示をしないと ヤラれる。
ハンガリーとイタリアはWEFの昆虫食アジェンダを禁止する法律を可決 : メモ・独り言のblog
粉になったコオロギは ♫グラフェン グラフェン 酸化グラフェン と鳴きます♪
コオロギ食の目的は グラフェン です。
「子供に食べさせるな」コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科が、コオロギパウダーを使った給食を試食で出したところ、「子供に食べさせるな」といったクレームが相次いでいる。
Yahoo!ニュース
「クレームの電話がすごくかかってきて、上からは、しばらく動かないようにと言われました。
状況的に厳しくなければ、使用を継続していこうと思っていましたが、この先は考えられない状況ですね」
「コオロギ給食」への批判が珍しく納得できる理由
コオロギの導入には、枕詞のように「食糧問題の解決に期待されている」というフレーズが使われますが、
このアプローチに「食糧問題を大義名分にするな」と引っかかってしまうのでしょう。
なぜ食糧問題を解決するのがコオロギでなければいけないのか。あるいは、もう少し広げて昆虫食でなけれ
ばいけないのか。
日本における食糧問題なら、まず食糧自給率を上げることや、フードロス問題を改善すること、過食の検証
などを考えるのが自然な流れ。奇しくも牛乳廃棄問題がクローズアップされたばかりですが、未来に備える
こと以上に、今すぐ取り組んでほしい問題があるからこそ、「コオロギより先にやることがあるだろう」と
言いたくなってしまうのです。
そしてもう1つ挙げておきたいのが、「コオロギ給食はSDGsをテーマにした授業の一環で作った」という経緯
への反発。国も企業もメディアも、何かの免罪符のようにSDGsの推進を掲げていますが、ネット上を見る限り、
「意識高い系の人々による同調圧力を感じて息苦しさを感じている」というニュアンスの声が少なくありません。
「SDGsに気を配れるほど、現在の生活に余裕がある人々ばかりではない」ということでしょうか。
コオロギ粉末のチョコレートの試験販売が東京で始まる | BrainDead World