ガールスカウトの約束とおきては 誓いのほのお とともに
わすれがたく いつも 胸の奥に ありました。
イスラムの ひとたち イスラエル フランス ドイツ
ロシア ..... すべての国民が 神と国とにたいする想い
を胸に 抱いていると思います。
國 と 国民の 想いが 一致すれば よいのですが
今 多くの国で 国と国民のこころは乖離しています。
わたしたちの 愛する国日本は どこへいってしまったのでしょう。
イスラエルが 病院を爆撃したことは 側近のツイッター他
で 確認されています。
パレスチナに イスラエルは 侵攻を開始しようとしています。
しかし 日本 フランス 英国 アメリカ政府は
多くの真実を知る国民が イスラエルが パレスチナを攻撃
することを望んでいないにも かかわらず イスラエルを
支持しているのです。
国にたいするつとめとは 税金をおさめる 法律を守るだけ
ではない。自分の国が 国民の意志を 尊重し 自国民の生命
だけでなく 諸外国の国民の命をも 尊重する国で あるよう
公明正大な国であるよう 見守ることだと 思うのです。
ウクライナ戦争 中東戦争 パンデミックをとおして 日本政府
は 国民の目を真実から遠ざけ メディアをつかい ウソの情報
をながしつづけています。
それどころか 国民に危害を あたえている。
わたしたちは わたしは どのように 国へのつとめを果たしたら
いいのか.....