一日一言
あの世の使い
冥土の世界からくる迎えの使者という意味で、
病人の死期が迫っている場合などを表すのに
用いる。
祖父はもう寝たきりで食事ものどを通らない。
あの世のお使いを待ち望んでいるかのようである。
類語:①冥土の使者 ②死神
6月に咲いていた花「房藤空木(ふさふじうつぎ)」
開花時期は、6/20頃~10/15頃。
・中国原産。
・さまざまな色がある園芸品種。
・枝先に小さい花をいっぱいつける。
・花は「藤」を思わせ、葉っぱは対生して
「空木」のようであることから
房藤空木の名がついた。
・別名 「ブッドレア」(学名から)
「バタフライブッシュ」Butterfly bush
蝶が大好きな花木であるところから。
(花のいい香りで集まるようです)
(季節の花300より)