季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花

2010-01-23 06:36:31 | インポート

一日一言

薄紙を剥ぐ

薄い紙を一枚一枚剥いでいくように物事が

少しずつ変化すると言う意味から、事態が

僅かながらはっきりしていくさま、特に、病

気の具合が少しずつ良くなっていく状態を

形容して言うのに用いる。

★昨年末までは重篤な症状であっtが、今年

に入り、薄紙をはがすように徐々に快方に

向かっている。


春に咲く花「一輪草」

金鳳花(きんぽうげ)科。           
・学名  Anemone nikoensis            
          Anemone   : イチリンソウ属 
          nikoensis : 栃木県日光産の 
  Anemone(アネモネ) は、           
  ギリシャ語の「風」が語源。         
  「風の花」の意味のようです。       
  (ご参考)アネモネ          

・茎先に一輪だけ白い大きい花が咲く。 
・別名  「市毛草(いちげそう)」

(季節の花300より)


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