二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

映画「Dr.コトー診療所」今冬12月16日に公開!

2022-10-14 23:59:21 | 「Dr.コトー診療所」
ども。生きてます。崖っぷちからこぼれ落ちる石を横目に見ながら、生暖かくも薄ら寒い夜を纏って。

崖の上は曇天。雨はやんだけど、夜の夜、暗いっす。

さて、長らく沈んでる間に、Dr.コトーが映画化、しかも今年の年末には公開らしい。
なんと、時の経つのは早いことか。第一報に小躍りしていた時は、まだ暑かったというのに。
(っつーか、撮影してから公開早いな!すごいな!これがTV関連映画のマジック?!)

神木隆之介×蒼井優×伊藤歩×堺雅人、映画『Dr.コトー診療所』に再登場 過去作の再放送も

他にも素敵なニュースが咲き乱れてます。
嬉しいなぁ。好きな俳優さんばかりだ。

煮詰まってへろへろな今日この頃。同僚のもっとへろへろな話を聞いて、へろってる場合ではなくなってしまったが、とりあえず今日は消灯します。だーめだぁ。。。

頑張って映画作ってくれている全ての人に感謝。頑張るみんなにエール。
みんな、よく眠ってな。Good night. Good sleep.

追伸:今月は「ワールド・トリガー」がジャンプSQに掲載されてて嬉しいよ!・・・と思うもつかの間。「僕のヒーローアカデミア」のとんでもない重厚な展開に、毎週、胸が潰れそうっす。ああ、ジュブナイル、、、それこそジュブナイルなのに、この胸の痛みは、何だ、、、

と、思考がお手上げなのです。おやすみなさい。
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遠い遠い空に

2007-05-03 01:35:07 | 「Dr.コトー診療所」
価値観の錯綜する今日、明日。


仰ぐしか無い空の向こうに、僕が必要とされる空間があるのかもしれない。



全ての人へ。生きて、愛して、いい人生でありますように。


そのためになら、僕は、全てを投げ打つことができるのかもしれない。






ある限りの愛と感謝と尊敬をこめて。

そんな気にさせられたのは、Dr.Cotoのおかげ。

ありがとう。ありがとう。ココロから。心から。スタッフとキャストの命がけの挑戦と試行錯誤に。
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「Dr.コトー診療所2006」完

2006-12-23 18:44:48 | 「Dr.コトー診療所」
いまだにあまり言葉にならんのですが。

よかったなぁ。。。何だか、言葉のある場面もない場面も、全てしっくりして理解した気分になれたので、ものすごくリラックスして見ることができた。

全てを解釈できちゃう、ってことは、イメージを自分の想像の範囲内に全て変換してしまっている、ということで、自分の限界でもあるかもしれないんだけどね。でも、演出とかストーリーとかテーマの持って行き方の上で「?」とか「?!」がないというのは、嬉しいです。日頃は、それがストレスでドラマをあんまり見られないから。

世界と、世界。"a world"は"the world"の中の、紛れもない一つの影。

Dr.コトー診療所は、すばらしい「一つの世界」を創り上げてくれた。あの世界は最初、ファンタジーだと思ったんだけど、ファンタジーは「幻想」ではなく、「理想」だったり「祈り」だったりするのだ、と気づいた。人々の思いを介して、私達の生活とつながっている、もう一つの世界。

家人の一人は、「鳴海医師の境遇にものすごくショックを受けた、冷たい人にも事情があるのだとわかった」と言っていた。おいらからすると、家人は、そんな感想言うなんて想像外なぐらい、ものや人や社会をわかった人なんだけどね。その人をして、そんなプリミティブな想いが突き上げてくる場面、というのは、、、素敵なことなのかもしれないなぁ、、、としみじみ思ってしまった。

改めて、思う。多分、あの事件の時に、コトーは、個人的な幸せ、というものを放棄したのだ、と。もしかしたら、死んでしまった高校生の、人生を奪ってしまった(と彼は自責している)引き替えに、彼自身の人生を、医療に捧げようとしたのかもしれない。だからこそ、彼は恋人からも家族からも、交流を断ったのかもしれない。(もちろん、他にもいろいろ事情はあったろうが。)

今回の三上医師とのやりとりを見ていて、2人が並んで話していることに、ものすごく心が揺さぶられた。

彼らは、二人して、1人の命を救えなかった。コトーが裏切られ、しかし、同時にコトーがその道を誤らせた三上は、結局、コトーによって救われ、その後を追うことになった。失われた命が導いた、険しく新しい道。コトーと三上の握手を見て、「人は変わるのだ。そして、何度でも生まれ変わるのだ」と、思った。

だって、一番遠かった2人が、一番近い「同志」になるんだよ。すごい。

決してコトーは世俗的な意味で安楽には見えないんだけど、人生という観点では、本当に幸せなんだろうなぁ、と思う。人の情と愛に包まれながら、常に傷つき苦しみ続ける、命への奉仕者。なんとたくましく、人らしい生き方だろう。

あらゆる職業で、僕たちは、少しでもコトーのように生きることができる、と思うよ。そうしたら、少し、幸せかもしれない、ね。

もちろん、人生は芥多きもの。でも、自分の情けなさの底に、Dr.コトー診療所のような暖かさが、残っていると、いいな、と思う。
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Dr.コトーへ

2006-12-20 22:55:38 | 「Dr.コトー診療所」
明日はX-Dayなので、今のうちに書いておこう。

Dr.コトー診療所と出会えてよかった。こんなドラマを見られる時代に生きていて、よかった。すべてのスタッフ/キャストに心から感謝。

明日の放映、リアルタイムで観られるかどうかわからんけど、心からのエールと感謝をこめて。また逢える日まで、待っているよ。
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"Indian camp"

2006-12-16 01:34:59 | 「Dr.コトー診療所」
Dr.コトー診療所2006が、最終回まであと1回です。
今回の話が、いつもより緊迫していて、そりゃ最終回前は、ドラマは盛り上がるものなんだけどさ。
心臓に悪いよ~。。。
こんなに、ドラマに入れ込んでいる自分も、暇人だな、と思うけど。

観ながら、思い切り感情移入してしまった50分間。
白衣に時々目をやりながら、黙々とラーメンを食べるコトー。島の人間には決して見せない、何ともいえぬその表情。(いろいろなことに傷ついて、かすかに切れ気味にも見えるぐらいだった。無表情のまま泣くかと思ったが、さすがに泣かなかったな。)

どの場面も心に残った(病院での彩佳の壮絶な憔悴した表情も。。。星野家の両親のことも)が、一番切なかったのは、コトーが原の船で、島を離れた場面。

「きれいですね。。。僕は、こんなきれいな島に住んでいたんですね。。。」

波間に見え隠れする(すげー波だ)島の青い影を見ていると、なんだか、コトーが2度と島に帰って来れないのではないか、と思えて、悲しくて仕方なかった。
蜜月の終わり。人生の蜜月は、苦しさと優しさと激しさと一緒に、またたくまにすぎていく。

だれだったっけ?「人生は、蜜月のうちに終わってしまう」と言ったのは?

すべての人が、愛しくて、失いたくなくて、でも、とどめておくことのできない時間の流れを、鳥肌が立つほど感じてしまった。


最後に蛇足。
表題の"Indian Camp"、昔、英語の教科書かなんかで読んだ覚えがある。ヘミングウエイだっけ?

難産の妊婦が、苦しみながら、一晩中かかって出産する。
足を折って、上のベッドに寝かされていた夫は、妻の苦しむ声に耐えきれず、自ら首をナイフでかき切って、事切れた。
赤ん坊が生まれて、初めてその事実に気づく、医師とその息子。家族たち。

時として、自分の痛みよりも、他人の痛みの方が、堪え難いこともあるのかもしれない。それは、偽善なのか、弱さなのか。それとも、、、

人間の基本は、「他人の痛みは100年でも我慢できる」だと思うけど、さ。


あのとき、不思議すぎて共感できなかった夫の苦しみを、コトーを観ていて、唐突に思い出すのだ。(何十年ぶりか、わからんが、、、)

生きていくのは、すてきなことなのだな、、、逆説的ではなく、むしろ、心から、そう思ってしまう、今日この頃。

(相変わらず、壊滅的に文章力がないよー。。。)
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共感する、ということ

2006-12-01 00:32:17 | 「Dr.コトー診療所」
先週からあっという間に木曜日。

コトー先生の心情を疑似体験(?)しっぱなしだった。身の程知らず~(苦笑)。

坂野(夫)の複雑な心情に一人激しく共感。コトー先生、ゆかりさんのこと「家族同然」とか言ってるしなぁ。。。先週から思ってたけど、コトー先生とゆかりさんの心の通じ合いには、夫として複雑な思いも少々あるのでは、、、と^-^;(こんな野卑な見方を許してクレイ。もちろん、それはそれで、ものすごく大事なことだと思っているし、だからこそ、ゆかりさんの治癒も納得できたのだが。)

コトー先生の落ち込みに、彼が今まで見送ってきた数多い患者のことを、想像した、、、あの人も、あの人も、みんな生きたくて、一生懸命だったのに、救えなかった、、、でも、今、ゆかりさんは助かった。本当によかったけれど、何故・・・?コトー先生の暗さは、彼の真摯さ故、という気がする。そしてまた、一歩間違えば、コトーの慎重さが、ゆかりの治療のチャンスを奪っていたかもしれない、ということ。可能性は可能性でしかなくて、でも、やがて事実は後戻りできない時に突きつけられる。その恐ろしさは、それを経験した者にしかわからないのだろう。診断し、決断する者に課せられる重圧。コトーの憔悴しきった姿から、そんなことも感じた。

そして。やはり。家族同様に心を痛めつつ、その人を切り開いて治療するのは、しんどいよ。「少し、、、疲れました。。。」に、泣きそうになった。

生き方として。働き方として。Devotionという言葉をものすごく感じた今日の放映でした。(コトー、リスキーな生き方を選んでるよなぁ。。。。。)
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遠い地平線に

2006-11-26 22:09:01 | 「Dr.コトー診療所」
「地平線」というのは、中学時代の友人のキーワード。それ以来、すごく、鮮やかなイメージで、おいらを魅了する。

「Dr.コトー診療所」を見ている。本当に、共感できる部分の多い作品だ。監督・スタッフ・キャストの思いが、すごーく(勘違いも含めて?)伝わってくる。いいなぁ、、、と、毎回ものすごく満たされた気分になる。きっと、ものすごくインタラクションしているスタッフの思いが、執念のように伝わってくるのだろう(笑)。

コトー先生の生き方が、すごく共感できるのだ。ものすごく、ツボ(笑)。あんな聖人みたいな人、いないよ、と言われそうだが、目指したくなっている自分がいる(笑)。本当に、感謝。

思い起こせば、2003の放映時は、アメリカだった。毎週のように、「今週どうなったんだべ~?」とドキドキしながら2チャンを覗いていた(アメリカでの楽しみなんて、常時接続以外なかったし(苦笑))。家族からビデオを取り寄せて下宿先の週末に「Dr.コトー診療所鑑賞日」を作り、スペインから来た留学生に「これは何だ?」と聞かれて、一生懸命説明していた自分も懐かしい。

「Dr.コトー診療所」自分が生きててよかったなぁ、、、と思える、作品だ。

コトー先生が頑張ってる、と思うだけで、おいらも、自分の仕事をまっとうしようと思えるんだ。そして、吉岡が生きていると思うだけで、おいらも、まっとうに生きようと思えるんだ。本当に、ありがたう。全ての、善なる人に。全ての、善なる意志に。

昭和好き、戦争トラウマ、な、おいらに朗報続き。「硫黄島からの手紙」など。母親と一緒に、観に行こうかな。

決定的に、同世代との断絶を感じる今日この頃。隣に立つ人と、同じ景色が、見たい。そんな今日この頃です。(オーボエもがんばんべぇ。拒否られて、初めて、意欲がわく、自虐タイプだということにも気づいた、今日この頃。)

遠くまで、見ながら、近くに住んでいるんだ。そんな、哀しい人生を送っている。いや、送りたい。全ての人々に愛と平安を。そんな、届かないメッセージを、今日も発信して、終わります。
Good night.
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Dr.コトー+はらたいら氏追悼

2006-11-10 23:23:52 | 「Dr.コトー診療所」
毎日毎日ぼくらは鉄板の上、、、じゃなくて、地面の上で、あくせく過ごしています。昨日の「Dr.コトー診療所は」とてもおもしろかった。広く深く、しかもハラハラドキドキの展開に、思わず手に汗握りました。「うっみざる~!」と叫んで踊りたくなったのも、興奮故^-^時任三郎かっこええ!!!やっぱり、剛利は漁師が一番似合うよ!と全国の視聴者が確信したはず。剛洋はかわいそうだった。一緒に観ていた家族が「この子も苦労するね。。。」と絶句していたが、同意。父親のすごい部分もだめな部分も、そして全てのきっかけが自分の夢のためだと、全部知ってしまうんだものなぁ。。。しかも、せっかく逢えたと思ったら、親父はすぐいなくなっちまうし。邦夫も順調に悪く(?)なってるようで、来週何があるか楽しみだったりする。淳平はだいじょーぶかな、とか。ああ、はまってるなぁ。

コトー先生は2006の中で、毎回すごくいろんなことを体験してるなぁ、と思う。「先生、どうしたらいい?」と、今回はシゲさんだったが、本当に幾度となく問いかけられている。医者は病気を治すだけでなく、地域に関わり続ける限り、人の痛みに振れ続けなければいけない。それから逃げることはできない。そんな気がした。(以前、NHK特集で、下町に住み続けて、そこに住む人々を見守っている精神科医が紹介されていた。それを思い出した。)コトー先生の特徴は、問いかけられても答えないんだよな(苦笑)^-^;昨日も、原さんの懴悔話に、あいづちすら、なし^-^;いや、苦悩して色々考えてるのはわかるのだが、その表情、原さん見えてないぞ(汗)。もっとも、それでいいのかも。あいづち打つにも困る話ってあるけど、そう言うときは、無理矢理あいづち打たずに、コトー先生のように黙ってみるのも、ありなのかもしれない。今度、やってみよう(爆)。


ところで。



本日、はらたいらさんがお亡くなりになりました。享年63歳。若すぎです。
魚座の先輩として、めっちゃ尊敬してたのに。

クイズ・ダービーでの華麗な回答にどれだけ心酔したか。「はらたいらに5千点!」ああ、いい時代だったと思う。。。

中年期以降も一生懸命いろいろなことに取り組まれていたと思う。出された著書も「いつか読もう」と思っていたのに。。。(←このへん、薄情でスマンです。。。)

ともかくも。今、ニュースで見て、愕然・呆然なのだ。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
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Dr.コトー診療所第4話

2006-11-05 21:11:13 | 「Dr.コトー診療所」
早いもので、もう4話も終わっちゃったのか。

毎回、とても考えさせられて、おいそれと泣けないぐらい(苦笑)余裕がない今日この頃です。

この番組を見る人って、何を期待しているんだろう。と、ふと思う。

おいらは、単純に、吉岡や他の役者の超絶演技に酔いしれ、現実を忘れて、仮想現実を楽しみたいってことかも。これが、「良いドラマを見たい」と同義か、というと、人によって違うようだ。

世の中、いろいろだなぁ、、、、と遠い目をしつつも感じるのは、おいらは、今の「Dr.コトー診療所」すごく好きで幸せだなぁ、ということ。

全ての(自分の好きな)登場人物に(好きに)感情移入できる、そんな間口の大きさを、「コトー」は持っている。まぁ、だからこそ、おいそれとリラックスして見られないんだけど^-^;(身につまされる現実の多さも、片手じゃ足りんし、、、)

もうすぐ折り返し地点だ、というのが残念なぐらい、毎週が楽しみだ。

スタッフ・キャストの皆さんがこの場所を見ることはないと思うが、健康に気をつけて最後まで納得のいく作品を作ってほしいなぁ。。。ささやかなエールを送りたいと思うのでした。

(あ~、頭が動かん。。。ただいま、猛烈かぜっぴき中、、、)明日も頑張ろう。
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Dr.コトー診療所2006第1話「ふたりの約束」

2006-10-13 23:55:46 | 「Dr.コトー診療所」
二人の約束。

先生と剛洋の。
お父さんと剛洋の。
お父さんとお母さんの。
そして、先生と彩佳さんの。(以上、呼称を使用。ちょっとキモイ?)

その他、諸々(笑)。思えば、たくさんの人が、たくさんのことを、約束(というか、誓い合って)来たんだと思う。このドラマでは。それを、第1話のタイトルを見たときに、思い出した。「先生と彩佳さんの」は、今回初めてだけど。


「Dr.コトー診療所2006」が始まりました。で、今日は、これ。

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Boys, be ambitious.

Be ambitous
Not for money
or for selfish aggrandizement,
not for that evanescent thing
which men call fame.

Be ambitious for the attainment of
all that a man ought to be.

Boys, be ambitious.

少年よ 大志を抱け
お金のためでは なく
私欲のためでも なく
名声という 空虚な志のためではなく

人はいかにあるべきか
その道を全うするために
大志を抱け

(訳はドラマ中のナレーションより)
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この文章について、もっと知りたい人は、北海道大学付属図書館のHP内の、「資料案内」→「コレクション紹介」→「W.S.クラーク博士文献目録」内を御覧あれ。
○ttp://www.lib.hokudai.ac.jp/collection/ClarkBibList/ambs.html

あと、「新英和中辞典」は研究社。中学生が使いこなせる辞書ではないと思うが、医学部入ったら買いそうだ。(医学専門用語は、もっと大きな辞書がいるが。)

何より志高い辞書、ではある、と思う。お守りアイテムとしては最高だ^-^

今日のNHKでは、医師不足に関する特番。フジ・コラボwithNHKは続いているようで、とても嬉しい^-^(たとえそれがおいらの勘違いだとしても。)

「Dr.コトー診療所」って、メルヘン(?)なのに、現実とつながっているように感じる。すごいドラマだ。

「北の国から」の親子の別れの場面では感情移入できなかったおいらが、今回のコトーでは原親子の電話のやりとりで泣けて仕方なかった。。。それを「年のせい」と言われれば、グの音も出ないけど^-^;

以上、眠いので簡単レポート。。。
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