おめでとう！！！(^-^)/＼(^o^)／
NHK紅白歌合戦の「スタート・ライン～新しい風」で、馬場俊英氏と共に、コブクロの小渕氏がギターで参加するらしい。Kiroroの金城綾乃さんもピアノで参加。（じゃあ塩谷さんも？！と思うが、まだわからない、、、)
コブクロ（特に小渕氏)、紅白では休む間がないね(-_-;)
気負わず、自信を持って、がんぱってほしいな(^_^)v
そして、今日も変わらぬ歌声を聴かせてくれるといいな。
Good luck!
コブクロ（特に小渕氏)、紅白では休む間がないね(-_-;)
気負わず、自信を持って、がんぱってほしいな(^_^)v
そして、今日も変わらぬ歌声を聴かせてくれるといいな。
Good luck!
わぉ、夢かなっちゃったよ！
（数日前、くぅさんのコメントにレスしようとした時に「ＷＩＮＤＩＮＧ ＲＯＡＤ」紅白で聴きたい、って書いてたんだけど、執拗にアップロード障害が出て、「これ書き込んだらいかんのかな？」とか不安になったものだったが、、、「今は黙っとけ！」って天の声だったのかなぁ（苦笑））
全国で、皆、歓声上げるでしょうな♪初めて聴く人だって、きっと楽しい気持ちになると思うよ♪
ありがとう！ＮＨＫ紅白スタッフの皆さん！楽しみにしてるよ！絢香＆コブクロ！
そうそう！この間の馬場さんのＮＨＫ特集見逃した人、今日か明日にまた再々放送あるらしいぞー。インタビュー再録も（この間の再録とは別バージョンで）あるらしい！これは観てみたいな。
そうそう、１月１日の朝、ＮＨＫ総合で吉岡秀隆ナレーションあり。６時台の地球エコ関係の２分かそこらのショートプログラム。「かぐや」からの映像とともに、初日の出を観よう、っていうコンセプト？きれいだろうなぁ。。。興味ある人はこれもチェックされたし♪
とりあえず、、、年賀状、、、（涙）
（数日前、くぅさんのコメントにレスしようとした時に「ＷＩＮＤＩＮＧ ＲＯＡＤ」紅白で聴きたい、って書いてたんだけど、執拗にアップロード障害が出て、「これ書き込んだらいかんのかな？」とか不安になったものだったが、、、「今は黙っとけ！」って天の声だったのかなぁ（苦笑））
全国で、皆、歓声上げるでしょうな♪初めて聴く人だって、きっと楽しい気持ちになると思うよ♪
ありがとう！ＮＨＫ紅白スタッフの皆さん！楽しみにしてるよ！絢香＆コブクロ！
そうそう！この間の馬場さんのＮＨＫ特集見逃した人、今日か明日にまた再々放送あるらしいぞー。インタビュー再録も（この間の再録とは別バージョンで）あるらしい！これは観てみたいな。
そうそう、１月１日の朝、ＮＨＫ総合で吉岡秀隆ナレーションあり。６時台の地球エコ関係の２分かそこらのショートプログラム。「かぐや」からの映像とともに、初日の出を観よう、っていうコンセプト？きれいだろうなぁ。。。興味ある人はこれもチェックされたし♪
とりあえず、、、年賀状、、、（涙）
年賀状書いてます。朝までに終わるのだろうか。。。（人間失格？）
さっき、作業しながら、２００７年のあれこれを振り返りつつ、コブクロを絶賛する記事をつれづれと書いていたのですが、残念なことに、アップロード失敗（苦笑）して、全部消えました。。。しばらく立ち直れませんでしたが、まぁ、、、やるべきことから逃げまくっていたわけで、バチ当たったんでしょう。因果応報。偶然も、天罰のうち（爆）。
おとといから、車の中とか、寝る前とか、年賀状書きながらとか、コブクロの曲をインディーズの頃から順番に聴いてます。今は、Musicmanshipです。「この指とまれ」が流れています。いいなぁ。。。
「５２９６」も平行して毎日聴いてますが、これももちろん最高。
その上で、思うのは、コブクロの曲は、どれも全部輝いていて、決して古くならない、ということだ。「ボクノイバショ」から「Fragile Mind」まで。彼らが産み出してきた曲達は、一つ一つがその曲独特の輝きや艶を持っていて、「桜」から「風の中を」に至るまで、全てが、生き物のように美しく躍動しているように見えるのだ。（本当に、聴こえるだけでなく、見えるような気がしちゃうんだよなぁ、彼らの曲は。何が「見える」のかは、自分でもわからないけど（爆））
コブクロ、ありがとう。あなた方に出会えて、そして、あなたを支えるスタッフの皆さんを知ったことで、自分は、もっとしっかり生きていきたい、と思いました。今年は、それでもぐだぐだしてたけど、来年は、ためらわずに、歩き出したいと思っています。
一年を締めくくる、この時期に、彼らは相変わらず忙しい。
「レコード大賞」「紅白歌合戦」
思う存分、「蕾」を歌ってください。日本中が、あなた方の歌に、音に、心に耳を傾けています。
凛と咲く花を守りたいように、皆が、あなた方を全力で支持します。だから、安心して、歌を、聴かせてください。
届くはずの無いエールを、崖っぷちから送ります。
。。。とゆーわけで、新聞が届いちゃったんで、もうそろそろヤバい。。。
年賀状、頑張ります（このテンションで年賀状、、、それもヤバい。。。爆）
さっき、作業しながら、２００７年のあれこれを振り返りつつ、コブクロを絶賛する記事をつれづれと書いていたのですが、残念なことに、アップロード失敗（苦笑）して、全部消えました。。。しばらく立ち直れませんでしたが、まぁ、、、やるべきことから逃げまくっていたわけで、バチ当たったんでしょう。因果応報。偶然も、天罰のうち（爆）。
おとといから、車の中とか、寝る前とか、年賀状書きながらとか、コブクロの曲をインディーズの頃から順番に聴いてます。今は、Musicmanshipです。「この指とまれ」が流れています。いいなぁ。。。
「５２９６」も平行して毎日聴いてますが、これももちろん最高。
その上で、思うのは、コブクロの曲は、どれも全部輝いていて、決して古くならない、ということだ。「ボクノイバショ」から「Fragile Mind」まで。彼らが産み出してきた曲達は、一つ一つがその曲独特の輝きや艶を持っていて、「桜」から「風の中を」に至るまで、全てが、生き物のように美しく躍動しているように見えるのだ。（本当に、聴こえるだけでなく、見えるような気がしちゃうんだよなぁ、彼らの曲は。何が「見える」のかは、自分でもわからないけど（爆））
コブクロ、ありがとう。あなた方に出会えて、そして、あなたを支えるスタッフの皆さんを知ったことで、自分は、もっとしっかり生きていきたい、と思いました。今年は、それでもぐだぐだしてたけど、来年は、ためらわずに、歩き出したいと思っています。
一年を締めくくる、この時期に、彼らは相変わらず忙しい。
「レコード大賞」「紅白歌合戦」
思う存分、「蕾」を歌ってください。日本中が、あなた方の歌に、音に、心に耳を傾けています。
凛と咲く花を守りたいように、皆が、あなた方を全力で支持します。だから、安心して、歌を、聴かせてください。
届くはずの無いエールを、崖っぷちから送ります。
。。。とゆーわけで、新聞が届いちゃったんで、もうそろそろヤバい。。。
年賀状、頑張ります（このテンションで年賀状、、、それもヤバい。。。爆）
今朝のめざましにコブクロ出てたそうですね（泣笑）。めざましテレビありがとう！そして、めざましつけっぱなしだったのに全然気付かなかったおいら、アホでした。（そういや、昨日試写会だったんだっけ。）
いえ、いいですよ。いい年してメディア露出を追っかけてるなんて、いいかげん「我に返れ」と自分でも思うもん。
でも。おいら、しつけーんだな。。。自分で自分に気付いて、うんざり（苦笑）です。昔から、そう。ファンになると、すべて「君色」（爆笑）。
そんなこんなで軽く落ち込んでます。仕事でもちょっち墓穴。仕方あらへん。ヘマした分は、倍働くべし、です（言ってて、なお凹んできたし。。。）
ここいらで、本気でリセットしないと、ダメな感じ。崖から真っ逆さまにならないように。大事な人に、がっかりされないように。何よりも、自分に悲しまれないように。
一歩前へ。もう一歩前へ。メタボってる場合じゃない。
では、また。（空気の抜けたような書き込みですんません。。。）
いえ、いいですよ。いい年してメディア露出を追っかけてるなんて、いいかげん「我に返れ」と自分でも思うもん。
でも。おいら、しつけーんだな。。。自分で自分に気付いて、うんざり（苦笑）です。昔から、そう。ファンになると、すべて「君色」（爆笑）。
そんなこんなで軽く落ち込んでます。仕事でもちょっち墓穴。仕方あらへん。ヘマした分は、倍働くべし、です（言ってて、なお凹んできたし。。。）
ここいらで、本気でリセットしないと、ダメな感じ。崖から真っ逆さまにならないように。大事な人に、がっかりされないように。何よりも、自分に悲しまれないように。
一歩前へ。もう一歩前へ。メタボってる場合じゃない。
では、また。（空気の抜けたような書き込みですんません。。。）
本日、テレビで放映していた「半落ち」。テレビつけたら、偶然、法廷のクライマックスで、そのまま見続けてしまった（ＤＶＤ持ってるんだけど（苦笑））。
この映画が封切られた時は、自分の感じ方と世の中の感じ方が隔たっているように感じられて、とても孤独だった。
今回は、自分の感じ方がその時と変わっていないことがわかって、しかも、あの時よりも言葉できちんとこの映画のすごさを説明できそうな自分に気付いて、嬉しかった。時代が変わったせいだろうか。何だか、とてもリラックスしながら没入して観ることができた。
数年を要したが。今。藤林判事の心がわからない、という人はいないだろう。（それぐらい、時代は変わった。）
その前提で、初めて、語れると思うのだ。梶警部の地獄や、過ちや、悔恨や、救済が。
人の尊厳。人が生き続けるということ。その人らしさ、とは何か、ということ。愛とエゴ。失ってから、愛する人の大きな愛に気付く、ということ。鬼と修羅に乗っ取られた後の、生き続ける空しさ。それでも、人は幾重にもつながっている、ということ。生きるのではなく、生かされている、ということ。
観てよかった。思い出せたよ、いろんなことを。ありがとう。
。。。これも、「滅びの美学」なのかね。（「めざましテレビ」と「特ダネ」で、西洋人の「日本人はなぜ「フランダースの犬」に感動するのか」という疑問は、「これは日本人の「滅びの美学」によるものだ」ということで結論づけられた、という話題より。。。）
違う。これは、「無常観」と言ってほしいよな。sigh.
とゆーわけで、では、また。（ぜんっぜんまとまってない。。。（汗））
この映画が封切られた時は、自分の感じ方と世の中の感じ方が隔たっているように感じられて、とても孤独だった。
今回は、自分の感じ方がその時と変わっていないことがわかって、しかも、あの時よりも言葉できちんとこの映画のすごさを説明できそうな自分に気付いて、嬉しかった。時代が変わったせいだろうか。何だか、とてもリラックスしながら没入して観ることができた。
数年を要したが。今。藤林判事の心がわからない、という人はいないだろう。（それぐらい、時代は変わった。）
その前提で、初めて、語れると思うのだ。梶警部の地獄や、過ちや、悔恨や、救済が。
人の尊厳。人が生き続けるということ。その人らしさ、とは何か、ということ。愛とエゴ。失ってから、愛する人の大きな愛に気付く、ということ。鬼と修羅に乗っ取られた後の、生き続ける空しさ。それでも、人は幾重にもつながっている、ということ。生きるのではなく、生かされている、ということ。
観てよかった。思い出せたよ、いろんなことを。ありがとう。
。。。これも、「滅びの美学」なのかね。（「めざましテレビ」と「特ダネ」で、西洋人の「日本人はなぜ「フランダースの犬」に感動するのか」という疑問は、「これは日本人の「滅びの美学」によるものだ」ということで結論づけられた、という話題より。。。）
違う。これは、「無常観」と言ってほしいよな。sigh.
とゆーわけで、では、また。（ぜんっぜんまとまってない。。。（汗））
満月が欠けつつあり、太陽には毎朝気合いを入れられている。そんな毎日です。
いつから書いてないんだろう、、、（反省。。。）
２５日の朝、めざましテレビのコブクロ「White Days」は本当によかった。何と言うか、ものすごい気迫と魂のこもった歌だった。
３：４５スタジオ入り、って、、、凄すぎる。そりゃ、「ドカベン」の里中は、「起きて４時間経たないと、体が起きない」と言いながら、朝走り込んだりしてたけれども。（我ながら、どういう例えだ。。。（汗））
めざましテレビの超一流のアナウンサー達（ものすごくバランス感覚の良いエンターテナー達でもあると思っている）が、何だか心からコブクロを歓迎してくれているように感じられて、とても嬉しかった。放送開始時に軽部アナウンサーが「めざましテレビからのクリスマスプレゼントだ～！！！」と叫んでくれたおかげで、ものすごく目が覚めました！おかげでビデオもばっちりだ！ありがとう、軽部さん！！！（その後も、エンタメチェックのその都度その都度、視聴者に告知してくれた、その優しさが嬉しい♪）
コブクロも、コブクロらしく歌えて、しゃべれて、すごくよかったなぁ。。。４分バージョンのWhite Daysもすごくよくまとまっていて、短いながらも曲の良さが十分伝わって来た！なんて見事なリアレンジ（って言うのかな？）だろう！
めざましのメンバーに笑顔で突っ込まれる黒田氏、という、至福の瞬間も観ることができて感激。「昨日からいっぱい寝てきたので、ちゃんと２人とも大きな声が出ました」と（まるで、誰かに叱られた後のように（苦笑））報告する小渕氏もいじらしかった。うん、寝た方がいいよ。あの緊張状態で本当に眠れたのかどうかはわからんけど（＾ー＾；）それから、中野美奈子アナが歌ってたね♪ってことは、彼女「５２９６」持ってるんだね！
チャートは堂々１位！すごいなぁ。。。でも、もっとびっくりしたのは、MusicmanshipもNameless Worldも１位だったんだということ。。。すごいんだなぁ、と再認識。
なんだか、「White Days」聴いてると不思議なんだ。あんなに長調で明るいメロディなのに、泣けてくる。なんでだろう。。。わからないんだけど、この曲聴いてると、薬害C型肝炎の原告団の人達とか、福田首相とか、いじめに苦しむ子ども達とか、いじめ対策で奔走している長野の教育委員会の人達（以前テレビで見た）とか、がんに倒れた知人とか、命を絶ってしまった友人とか、、、なんでだろう、すごく、思い出すんだ。
命が絶対的に儚いものだ、ということを、守らなければいけないものだ、ということを、この曲は思い出させる。なぜなんだろう。。。
そうそう、昨日（２６日）かな？帰って来てテレビつけたら「ものまね紅白」っていう番組やってて、コブクロの「蕾」を芸人さん達が歌っていた。思わず引き込まれるくらい似ていて（歌唱力じゃなくて、雰囲気）、何よりも、彼ら（増田英彦氏と布施辰徳氏）がコブクロをリスペクトしてるのがすごく伝わってくる渾身の「蕾」で、そこに感動した。しかも、「紅白」なのに、紅も白も出演者＋アナウンサーが皆大合唱状態（笑）。思いっきり皆、口動いてました（笑）。嬉しいなぁ。。。コブクロがどれだけタレントさん達にも支持されてるか、ってことが見えた瞬間でした。
コブクロ、安心してくれ。皆、ついてるから。応援してるから。（それもまたプレッシャーなんだろうけど。）
コブクロ・スタッフも、自信持ってください。あなた達は支持されている。大丈夫。ファンは、あなた方を信じて、支援します。（そう信じてる。）
莫迦一匹、「自重」と言われた日に、一人燃え盛ってます（爆）すんません。。。
いつから書いてないんだろう、、、（反省。。。）
２５日の朝、めざましテレビのコブクロ「White Days」は本当によかった。何と言うか、ものすごい気迫と魂のこもった歌だった。
３：４５スタジオ入り、って、、、凄すぎる。そりゃ、「ドカベン」の里中は、「起きて４時間経たないと、体が起きない」と言いながら、朝走り込んだりしてたけれども。（我ながら、どういう例えだ。。。（汗））
めざましテレビの超一流のアナウンサー達（ものすごくバランス感覚の良いエンターテナー達でもあると思っている）が、何だか心からコブクロを歓迎してくれているように感じられて、とても嬉しかった。放送開始時に軽部アナウンサーが「めざましテレビからのクリスマスプレゼントだ～！！！」と叫んでくれたおかげで、ものすごく目が覚めました！おかげでビデオもばっちりだ！ありがとう、軽部さん！！！（その後も、エンタメチェックのその都度その都度、視聴者に告知してくれた、その優しさが嬉しい♪）
コブクロも、コブクロらしく歌えて、しゃべれて、すごくよかったなぁ。。。４分バージョンのWhite Daysもすごくよくまとまっていて、短いながらも曲の良さが十分伝わって来た！なんて見事なリアレンジ（って言うのかな？）だろう！
めざましのメンバーに笑顔で突っ込まれる黒田氏、という、至福の瞬間も観ることができて感激。「昨日からいっぱい寝てきたので、ちゃんと２人とも大きな声が出ました」と（まるで、誰かに叱られた後のように（苦笑））報告する小渕氏もいじらしかった。うん、寝た方がいいよ。あの緊張状態で本当に眠れたのかどうかはわからんけど（＾ー＾；）それから、中野美奈子アナが歌ってたね♪ってことは、彼女「５２９６」持ってるんだね！
チャートは堂々１位！すごいなぁ。。。でも、もっとびっくりしたのは、MusicmanshipもNameless Worldも１位だったんだということ。。。すごいんだなぁ、と再認識。
なんだか、「White Days」聴いてると不思議なんだ。あんなに長調で明るいメロディなのに、泣けてくる。なんでだろう。。。わからないんだけど、この曲聴いてると、薬害C型肝炎の原告団の人達とか、福田首相とか、いじめに苦しむ子ども達とか、いじめ対策で奔走している長野の教育委員会の人達（以前テレビで見た）とか、がんに倒れた知人とか、命を絶ってしまった友人とか、、、なんでだろう、すごく、思い出すんだ。
命が絶対的に儚いものだ、ということを、守らなければいけないものだ、ということを、この曲は思い出させる。なぜなんだろう。。。
そうそう、昨日（２６日）かな？帰って来てテレビつけたら「ものまね紅白」っていう番組やってて、コブクロの「蕾」を芸人さん達が歌っていた。思わず引き込まれるくらい似ていて（歌唱力じゃなくて、雰囲気）、何よりも、彼ら（増田英彦氏と布施辰徳氏）がコブクロをリスペクトしてるのがすごく伝わってくる渾身の「蕾」で、そこに感動した。しかも、「紅白」なのに、紅も白も出演者＋アナウンサーが皆大合唱状態（笑）。思いっきり皆、口動いてました（笑）。嬉しいなぁ。。。コブクロがどれだけタレントさん達にも支持されてるか、ってことが見えた瞬間でした。
コブクロ、安心してくれ。皆、ついてるから。応援してるから。（それもまたプレッシャーなんだろうけど。）
コブクロ・スタッフも、自信持ってください。あなた達は支持されている。大丈夫。ファンは、あなた方を信じて、支援します。（そう信じてる。）
莫迦一匹、「自重」と言われた日に、一人燃え盛ってます（爆）すんません。。。
とりあえず、もうすぐ朝、なんでしょう。。。（眠い。。。）
寝る前に、Jonathan Cainerさんのいつもの予報を（笑）
あ、そうそう、一応リンクもご紹介。
http://www.cainer.com/
（日本語サイトは一週間分まとめてしか翻訳してくれんので、つい、、、）
Every year, the obesity crisis increases. Every year, we hold a Christmas feast. Every year, there are more alcoholics. Every year, we drink our way through the festive season. The poor get poorer, the rich buy each other more frivolous holiday gifts. What on earth would Jesus make of it all? It's not religion that's missing, it is spirit. Heart and soul. Sense and sensitivity. Consciousness and compassion. But none of this is missing from your heart. And if you put it first, nothing but good will come this Christmas.
好きなところ（必要なところ）だけ、試訳します。
「このお祭りの時期、貧しき者達がどんどん貧しくなる一方で、ぼくらは気ままに酒池肉林の宴に明け暮れ、富める者はお互いにばかげた贈り物を交換します。一体全体そんなこんなを神様はどうしようとしているのでしょう。
足りないのは宗教ではなく、精神性です。感じる心と魂です。良識と感受性です。自覚と思いやりの心です。
でも、実はそれらは、ちゃんとあなた方の心の中には存在しているのです。
もし、あなたの心の中にある「それ」を一番に優先したら、今年のクリスマスは素敵なものがもたらされるでしょう。」
陳腐？。。。いや、クリスマスは、こゆこと言う人がいないと、らしくないのさ。
と、うそぶいてみたりして。。。
今日は、クリスマス。でも、本当に嬉しいクリスマスプレゼントは、実は、イブイブ（苦笑）に届いていた。
イブの新聞の第１面の笑顔が、この国を救ってくれた。
よかった。本当に良かった。
病気が治る訳でなくても。
当たり前のことが、当たり前に通る、健全な社会に一歩近づいたのだろうか。
福田首相、舛添氏、ありがとう。そして、原告団の皆さん、私はあなたがたを支持します。心からの敬意をこめて。
全ての人に、必要な贈り物が届きますように。
夜明けまでの、夜の中。
寝る前に、Jonathan Cainerさんのいつもの予報を（笑）
あ、そうそう、一応リンクもご紹介。
http://www.cainer.com/
（日本語サイトは一週間分まとめてしか翻訳してくれんので、つい、、、）
Every year, the obesity crisis increases. Every year, we hold a Christmas feast. Every year, there are more alcoholics. Every year, we drink our way through the festive season. The poor get poorer, the rich buy each other more frivolous holiday gifts. What on earth would Jesus make of it all? It's not religion that's missing, it is spirit. Heart and soul. Sense and sensitivity. Consciousness and compassion. But none of this is missing from your heart. And if you put it first, nothing but good will come this Christmas.
好きなところ（必要なところ）だけ、試訳します。
「このお祭りの時期、貧しき者達がどんどん貧しくなる一方で、ぼくらは気ままに酒池肉林の宴に明け暮れ、富める者はお互いにばかげた贈り物を交換します。一体全体そんなこんなを神様はどうしようとしているのでしょう。
足りないのは宗教ではなく、精神性です。感じる心と魂です。良識と感受性です。自覚と思いやりの心です。
でも、実はそれらは、ちゃんとあなた方の心の中には存在しているのです。
もし、あなたの心の中にある「それ」を一番に優先したら、今年のクリスマスは素敵なものがもたらされるでしょう。」
陳腐？。。。いや、クリスマスは、こゆこと言う人がいないと、らしくないのさ。
と、うそぶいてみたりして。。。
今日は、クリスマス。でも、本当に嬉しいクリスマスプレゼントは、実は、イブイブ（苦笑）に届いていた。
イブの新聞の第１面の笑顔が、この国を救ってくれた。
よかった。本当に良かった。
病気が治る訳でなくても。
当たり前のことが、当たり前に通る、健全な社会に一歩近づいたのだろうか。
福田首相、舛添氏、ありがとう。そして、原告団の皆さん、私はあなたがたを支持します。心からの敬意をこめて。
全ての人に、必要な贈り物が届きますように。
夜明けまでの、夜の中。
日テレさんのHappy Christmas Show!を観てました。
よかった。。。この不信心者ですら、スクルージ並みに、猛烈に敬虔な気持ちになりました（爆）。しかし、何というゴージャスなショウだったのだろう。しみじみ、「豊かなイブイブだなぁ、、、」と感じました。
紀香さんと章介君の司会は、初々しさがあってよかったと思う。「家庭」というイメージをまとっている２人だから、何となくあったかい雰囲気なのかな。紀香さん、ミスチルの中では「名も無き詩」が好きなのか、、、（その瞬間、「おいらもー！」と手を挙げた輩、全国に何百万人いるんだか（苦笑））
コブクロの出演は、教会の中だった。あれ、どこなんだろう。。。すごい荘厳な雰囲気なんですけど（＾ー＾；）ステンドグラスの下で蕾とWHITE DAYSなんか歌われちゃ、聴いている方まで、涙腺が緩みます。彼らの歌は、本当に、（毎回思うんだけど）、天に届け、とばかりの迫力だなぁ。。。そこが、すごいと思う。どんなアーティストだって全身全霊をこめて歌ってるんだけど、コブクロの「込め方」って、命削りかねんばかりの一途さなんだ。。。そう、伝えることのできる彼らの力。歌唱力と表現力。いつ観ても、圧倒される。
そして、改めて、「蕾」「WHITE DAYS」に心奪われました！メッセージの「クリスマス・イブ」の朗読（？！）も最高（笑）。そりゃ、恐れ多くて、山下達郎さんの名曲を、気軽には歌えないよなぁ。。。いつか、ぜひ歌ってほしいけど。
しかし、ストリングスの生音が前から聴こえる状態で歌う、って、気持ち良さそうだなぁ。。。きっと、あの建物の中は、音楽が幾重にも反響して、充満していたはずなんだ。（それが、歌う立場の彼らにとって、楽だったのかどうかはわからないが、、、無責任に音の方向とか考えると、「すごそー♪」と思う。）
のどのためにオイルヒーターしか使わない彼ららしいから、寒かったんじゃないか、とは思います（苦笑）。風邪引くなよー。
それにしても、今日の出演者って歌唱力のある人達ばかりで、本当にゴージャス♪おいら、ミスチルも浜崎あゆみも、松田聖子もCELTIC WOMANもエンヤも桑田佳祐も大好き！！！まさに、夢の競演なんだ。ケルティック・ウーマンのメンバー、谷原氏ともほのぼので、実に嬉しい。Christmas Song, You Raise Me Upを聴きながら思った。コブクロの曲調や描き出す世界、って、こんな感じに近いんだ。。。（ナット・キング・コールやSECRET GARDENみたいなスタンダード。。。）
ナット・キング・コールは知らん人はいないと思うけど、You Raise Me Up今までまともに聴いたこと無かった（もちろん荒川静香さんのEXHIBITIONプログラムで流れたのは見てた）。しみじみ歌詞読むと、本当にコブクロと世界観が近い。
コブクロ聴いていて、やたら気持ちがいいのは、そのせいだったのか（爆）と、新たに思いましたです。
（まぁ、わかったようなこと書いてますが、実は、最初に「あれ？」って思ったフレーズって、"I am strong, when I am on your shoulders;"の部分なんだけどね（笑）。だって、小渕氏、Olycon Styleのインタビューで「（秋葉原でコブクロを見かけたとしたら）その時は、ぼくは黒田の肩に乗ってると思います。小さいサイズになれるんで（笑）」って言うから、その記憶から、まんまその通り想像しちゃって、最初はふきだしそうになったんだ。あの真面目な曲のサビで、、、恥。。。）
WHITE DAYSは、祈りの歌、ですね。日本人の、日本人による、日本人のための、祈りの歌。究極のラブソングやなぁ、、、と、思うのです。
それぞれの曲についての感想は、また改めて（まだ書くんかい。。。自分）
そうそう、Music Loversも今、見終わりました。感動でぼーっとなってますんで（眠気もあるか。。。）感想は、後で（汗）
では、また。
満月が嵐を呼んじまって、外はStormy Nightです。この夜、おいらはどんな歌を歌うのだろう。そんな自問を浮かべながら。
「クリスマスの祝い方を知っていますか。」。。。これは、もう宗教じゃないね。倫理の問題だと思う。
みんなと愛を、分け合うことができますか。
明日が、もう扉を叩いてる。何を思う一日になるのか。耳を澄まそう。
よかった。。。この不信心者ですら、スクルージ並みに、猛烈に敬虔な気持ちになりました（爆）。しかし、何というゴージャスなショウだったのだろう。しみじみ、「豊かなイブイブだなぁ、、、」と感じました。
紀香さんと章介君の司会は、初々しさがあってよかったと思う。「家庭」というイメージをまとっている２人だから、何となくあったかい雰囲気なのかな。紀香さん、ミスチルの中では「名も無き詩」が好きなのか、、、（その瞬間、「おいらもー！」と手を挙げた輩、全国に何百万人いるんだか（苦笑））
コブクロの出演は、教会の中だった。あれ、どこなんだろう。。。すごい荘厳な雰囲気なんですけど（＾ー＾；）ステンドグラスの下で蕾とWHITE DAYSなんか歌われちゃ、聴いている方まで、涙腺が緩みます。彼らの歌は、本当に、（毎回思うんだけど）、天に届け、とばかりの迫力だなぁ。。。そこが、すごいと思う。どんなアーティストだって全身全霊をこめて歌ってるんだけど、コブクロの「込め方」って、命削りかねんばかりの一途さなんだ。。。そう、伝えることのできる彼らの力。歌唱力と表現力。いつ観ても、圧倒される。
そして、改めて、「蕾」「WHITE DAYS」に心奪われました！メッセージの「クリスマス・イブ」の朗読（？！）も最高（笑）。そりゃ、恐れ多くて、山下達郎さんの名曲を、気軽には歌えないよなぁ。。。いつか、ぜひ歌ってほしいけど。
しかし、ストリングスの生音が前から聴こえる状態で歌う、って、気持ち良さそうだなぁ。。。きっと、あの建物の中は、音楽が幾重にも反響して、充満していたはずなんだ。（それが、歌う立場の彼らにとって、楽だったのかどうかはわからないが、、、無責任に音の方向とか考えると、「すごそー♪」と思う。）
のどのためにオイルヒーターしか使わない彼ららしいから、寒かったんじゃないか、とは思います（苦笑）。風邪引くなよー。
それにしても、今日の出演者って歌唱力のある人達ばかりで、本当にゴージャス♪おいら、ミスチルも浜崎あゆみも、松田聖子もCELTIC WOMANもエンヤも桑田佳祐も大好き！！！まさに、夢の競演なんだ。ケルティック・ウーマンのメンバー、谷原氏ともほのぼので、実に嬉しい。Christmas Song, You Raise Me Upを聴きながら思った。コブクロの曲調や描き出す世界、って、こんな感じに近いんだ。。。（ナット・キング・コールやSECRET GARDENみたいなスタンダード。。。）
ナット・キング・コールは知らん人はいないと思うけど、You Raise Me Up今までまともに聴いたこと無かった（もちろん荒川静香さんのEXHIBITIONプログラムで流れたのは見てた）。しみじみ歌詞読むと、本当にコブクロと世界観が近い。
コブクロ聴いていて、やたら気持ちがいいのは、そのせいだったのか（爆）と、新たに思いましたです。
（まぁ、わかったようなこと書いてますが、実は、最初に「あれ？」って思ったフレーズって、"I am strong, when I am on your shoulders;"の部分なんだけどね（笑）。だって、小渕氏、Olycon Styleのインタビューで「（秋葉原でコブクロを見かけたとしたら）その時は、ぼくは黒田の肩に乗ってると思います。小さいサイズになれるんで（笑）」って言うから、その記憶から、まんまその通り想像しちゃって、最初はふきだしそうになったんだ。あの真面目な曲のサビで、、、恥。。。）
WHITE DAYSは、祈りの歌、ですね。日本人の、日本人による、日本人のための、祈りの歌。究極のラブソングやなぁ、、、と、思うのです。
それぞれの曲についての感想は、また改めて（まだ書くんかい。。。自分）
そうそう、Music Loversも今、見終わりました。感動でぼーっとなってますんで（眠気もあるか。。。）感想は、後で（汗）
では、また。
満月が嵐を呼んじまって、外はStormy Nightです。この夜、おいらはどんな歌を歌うのだろう。そんな自問を浮かべながら。
「クリスマスの祝い方を知っていますか。」。。。これは、もう宗教じゃないね。倫理の問題だと思う。
みんなと愛を、分け合うことができますか。
明日が、もう扉を叩いてる。何を思う一日になるのか。耳を澄まそう。
「年を取ったなぁ、と感じるのはどんな時？」ーーー「最後の１個の唐揚げが、どうしても食べられない、と感じたとき。」
。。。１０年後の、黒田氏に、言ってもらいたい、そんな言葉（苦笑）。今の自分は、そんな日々です（爆）。
世の中、クリスマス・ムード一色ですね。 今年は「家族でクリスマス」的な販促路線が、心地いいです（笑）。うん、やっぱり、クリスマスは家族で祝う行事だよ。そりゃカップル同士もいいけどさ。ホテルがにぎわうようじゃ、いかんって（爆） そんな、地味に下り坂な社会の動きが何か心地よい、地味に沈没モードの魚一匹、です。
いきなりですが、ブログタイトル変えました。 理由は、、、あまりないのですが、ちょっと「自分らしさ」を出そうかと思って（苦笑）。 このブログ、リピーターの方々がどれぐらいいらっしゃるかわからんのですが、おいらは、「迷信深い魚座」を地でいっておりまして、すぐ、「それ」的な語彙を使いますが、信仰心は乏しくて、特定の宗教には帰依できんわがまま者、迷妄の徒、であります。 無宗教を主張しながらどこまでゆけるか、は、キリスト教徒圏の一部の人々が、今、果敢に挑戦しているところではありますが。おいらには、それほどの覚悟はなくて。基本、仏教徒なのは多分そうなのですけど。とんでもなく「一般的日本人」です。
NG topic for small talk: 1) religion ...
やっばー、どんだけー、です。限りなくＫＹ。聞き流してくださいね。ホント。
閑話休題。 新しいブログ・タイトル「モーニングコール」は、おいらにとって、一番「愛」を感じる瞬間かも知れません（苦笑）。わけわからんですよね。すんません。 相変わらず、５２９６聴いている日々です。addicted、胸張って言える、この執着（笑）。
「「こんなのあるといいなぁ」と思うものが、待ってても現れなかったら、、、自分で作るしかない。」
果てしなく待ってるんですけどね。いいレビュー、それなりに出会ってはいるんですけど。 自分なりに、５２９６から感じたことを、言葉にしてみようと思います。感謝の気持ちを、今、情熱に変えて（臭ぇ。。。） 年末を、幸せに迎えたいよ。それを思えば、結構いろんなことを、乗り越えられそうな気がする。頑張ります。マジ（笑）。
ペプシnex。今年のクリスマスの同伴者（笑）。（←コマーシャル、観た～？）
世の中、クリスマス・ムード一色ですね。 今年は「家族でクリスマス」的な販促路線が、心地いいです（笑）。うん、やっぱり、クリスマスは家族で祝う行事だよ。そりゃカップル同士もいいけどさ。ホテルがにぎわうようじゃ、いかんって（爆） そんな、地味に下り坂な社会の動きが何か心地よい、地味に沈没モードの魚一匹、です。
いきなりですが、ブログタイトル変えました。 理由は、、、あまりないのですが、ちょっと「自分らしさ」を出そうかと思って（苦笑）。 このブログ、リピーターの方々がどれぐらいいらっしゃるかわからんのですが、おいらは、「迷信深い魚座」を地でいっておりまして、すぐ、「それ」的な語彙を使いますが、信仰心は乏しくて、特定の宗教には帰依できんわがまま者、迷妄の徒、であります。 無宗教を主張しながらどこまでゆけるか、は、キリスト教徒圏の一部の人々が、今、果敢に挑戦しているところではありますが。おいらには、それほどの覚悟はなくて。基本、仏教徒なのは多分そうなのですけど。とんでもなく「一般的日本人」です。
NG topic for small talk: 1) religion ...
やっばー、どんだけー、です。限りなくＫＹ。聞き流してくださいね。ホント。
閑話休題。 新しいブログ・タイトル「モーニングコール」は、おいらにとって、一番「愛」を感じる瞬間かも知れません（苦笑）。わけわからんですよね。すんません。 相変わらず、５２９６聴いている日々です。addicted、胸張って言える、この執着（笑）。
「「こんなのあるといいなぁ」と思うものが、待ってても現れなかったら、、、自分で作るしかない。」
果てしなく待ってるんですけどね。いいレビュー、それなりに出会ってはいるんですけど。 自分なりに、５２９６から感じたことを、言葉にしてみようと思います。感謝の気持ちを、今、情熱に変えて（臭ぇ。。。） 年末を、幸せに迎えたいよ。それを思えば、結構いろんなことを、乗り越えられそうな気がする。頑張ります。マジ（笑）。
ペプシnex。今年のクリスマスの同伴者（笑）。（←コマーシャル、観た～？）
いつまで戯れ言言ってんだ、と言われるのはわかってますが、ミーハー的に、付記。
別冊カドカワを読んで。
小渕氏の服へのこだわりと、黒田氏のオーディオへの情熱が、印象的だった（笑）。
正直、２人ともすごいと思う。心底、敬服した。何がすごいって、彼らの語ってることが、すごく、その道を究めていて、しかも、一般人が読んでも、感覚的に理解できる語彙で語ってる、ってとこだ。
しかし、小渕氏の「巻きスカート」にはのけぞった。あれ、商品名「巻きスカート」だったのか。。。（苦笑：おいらも、２０年若かったら、絶対やってみたかっただろうけどなー。。。）「ぼくはコンプレックスのかたまりみたいな部分もあるんですけど、好きな服を着た時だけは、まっすぐ立てる」って、昔、服好きな友人が似たこと言っとったな。。。おいらは、イマドキから隔絶してるので、指加えつつ、プライド捨てて、「ダサイ」かっこでやっと立っとります（ハハ。。。）
黒田氏の「ipod＋ハイエンドアンプ増強」のアイディアはすごいと思う。音響関係者、というよりは、電気機器（ガジェット系）関係者必読だよ、これ。おいら、資金あったら絶対出資しとる（夢のまた夢だが（爆））
黒田氏の「（イリーガルに改造するのではなく）メーカーさんにいじってもらいたいんですよ」というところが、まさに同感だった。ipodの音については、あきらめてたんで、あきらめてない黒田氏の、すごく具体的で前向きな提案に、ちょっと興奮しました（笑）まぁ、、、商品化されたら、購買層は「若者」よりも、中高年が先だと思うけどね。いい音のipodって、、、聴きてー！
そんなこんなで、夜も更けたので、寝ます（笑）。
別冊カドカワを読んで。
小渕氏の服へのこだわりと、黒田氏のオーディオへの情熱が、印象的だった（笑）。
正直、２人ともすごいと思う。心底、敬服した。何がすごいって、彼らの語ってることが、すごく、その道を究めていて、しかも、一般人が読んでも、感覚的に理解できる語彙で語ってる、ってとこだ。
しかし、小渕氏の「巻きスカート」にはのけぞった。あれ、商品名「巻きスカート」だったのか。。。（苦笑：おいらも、２０年若かったら、絶対やってみたかっただろうけどなー。。。）「ぼくはコンプレックスのかたまりみたいな部分もあるんですけど、好きな服を着た時だけは、まっすぐ立てる」って、昔、服好きな友人が似たこと言っとったな。。。おいらは、イマドキから隔絶してるので、指加えつつ、プライド捨てて、「ダサイ」かっこでやっと立っとります（ハハ。。。）
黒田氏の「ipod＋ハイエンドアンプ増強」のアイディアはすごいと思う。音響関係者、というよりは、電気機器（ガジェット系）関係者必読だよ、これ。おいら、資金あったら絶対出資しとる（夢のまた夢だが（爆））
黒田氏の「（イリーガルに改造するのではなく）メーカーさんにいじってもらいたいんですよ」というところが、まさに同感だった。ipodの音については、あきらめてたんで、あきらめてない黒田氏の、すごく具体的で前向きな提案に、ちょっと興奮しました（笑）まぁ、、、商品化されたら、購買層は「若者」よりも、中高年が先だと思うけどね。いい音のipodって、、、聴きてー！
そんなこんなで、夜も更けたので、寝ます（笑）。
。。。生きてます。それだけ、報告しに来ました。。。以下、無駄に進みます。
５２９６ゲット。今、外回りばっかなんで、カーステですが７～８回聴きました。
今って、発売から２日経ったのかな？すげー。なんか、すごく遠い昔のような気がする。。。
そうそう、「別冊カドカワ」今、読み終わりました。すごい。こんなに、コブクロを支持したい人達が、いる。
涙が出そうになったのは、社長のメッセージ。しかも、坂田美乃助氏の直筆サインを見たら、小渕の字と黒田の字の両方の字を思い出させる（同類の）字で、爆発的に感極まってしまった。
そうだったのか。。。そうだったんだね。。。社長、ありがとう。本当にありがとう。これからも、コブクロをよろしく。
コブクロ・サポートメンバーや歴代スタッフやPVプロデューサー達のコメントも嬉しかった。コブクロを支持するＣＤショップのスタッフの声も、コブクロ聴いて元気出しているアスリート達の声も、その他様々な関係者、支持者、、、聴きたかったんだ．彼らの声が。
みんなの記事が、一つ一つ現実の力となって、「どんな空でも」の合唱に重なって聴こえる。コブクロの辿り着いた場所。もちろん、彼らは、ここからも、飛び立つのだけれど。今、その場所が、暖かいのが嬉しい。
小貫信昭氏の記事＆インタビューは、とても読み応えがあった。ありがとう。なんてスマートにクレバーに品よく記事を書く人なのだろう。おいら、小貫氏、知ってるような気がする。昔から第１線で記事書いてる人だ。実は、小貫氏が某雑誌のＣＤレビューで５２９６について書いている小記事も、とてもよい。What's InかCDデータのどっちかなんだけど。（買って来たんだけど、整理なんてつくわけもなく、、、今、そんな生活（苦笑）ゴメン、、、後で、もう一回読みます。。。）
とにかく。「別冊カドカワ」ありがとう。渾身の特集。渾身のラブコール。コブクロの「本気」とまともに対峙して、同じくらい熱く、真剣に、コブクロを描き出した全スタッフに、心からの敬意と感謝を送りたい。
もう、この時期は、とりあえず各紙のＣＤレビュー読みあさってる。どんな少ない文字数の中にも、情熱は見えるから。５２９６が、どんな言葉で形容されているのか、読むのが楽しくて仕方が無い。
ホント、これは、もう、「恋」なんて病、だね♪（「君色」に関しては、実に個人的に衝撃的（笑）な感動があった！それについては、また次回！）
コブクロ、響いてる。冬空も、ちょっと緩んでる。雷は、毎朝、ぼくらの身をすくませるけど、雲の向こうの太陽が、一生懸命、熱を送ってくれている。
日頃無沙汰な妹へのクリスマス・プレゼントは５２９６だ。立春生まれの妹、喜んでくれるといいな♪彼女の生活を、優しさとまっすぐさが包んでくれますように。
そして。日本中の優しい人に、５２９６が届きますように。不安も、絶望も、自棄も、怒りも、全て、前向きに進む為の力に変わりますように。
祈ってる。祈ることと、泣くことしか、できないから。
自分は、足を引きずってでも、歩いていくよ。今、また誓う。誰が嘲笑おうと、誰が蔑もうと。
明日も、何も語らず、笑うぼくを、支えてくれる曲達です。
もう一度。ありがとう。５２９６。
（まともなレビューは、今度改めて。。。）
５２９６ゲット。今、外回りばっかなんで、カーステですが７～８回聴きました。
今って、発売から２日経ったのかな？すげー。なんか、すごく遠い昔のような気がする。。。
そうそう、「別冊カドカワ」今、読み終わりました。すごい。こんなに、コブクロを支持したい人達が、いる。
涙が出そうになったのは、社長のメッセージ。しかも、坂田美乃助氏の直筆サインを見たら、小渕の字と黒田の字の両方の字を思い出させる（同類の）字で、爆発的に感極まってしまった。
そうだったのか。。。そうだったんだね。。。社長、ありがとう。本当にありがとう。これからも、コブクロをよろしく。
コブクロ・サポートメンバーや歴代スタッフやPVプロデューサー達のコメントも嬉しかった。コブクロを支持するＣＤショップのスタッフの声も、コブクロ聴いて元気出しているアスリート達の声も、その他様々な関係者、支持者、、、聴きたかったんだ．彼らの声が。
みんなの記事が、一つ一つ現実の力となって、「どんな空でも」の合唱に重なって聴こえる。コブクロの辿り着いた場所。もちろん、彼らは、ここからも、飛び立つのだけれど。今、その場所が、暖かいのが嬉しい。
小貫信昭氏の記事＆インタビューは、とても読み応えがあった。ありがとう。なんてスマートにクレバーに品よく記事を書く人なのだろう。おいら、小貫氏、知ってるような気がする。昔から第１線で記事書いてる人だ。実は、小貫氏が某雑誌のＣＤレビューで５２９６について書いている小記事も、とてもよい。What's InかCDデータのどっちかなんだけど。（買って来たんだけど、整理なんてつくわけもなく、、、今、そんな生活（苦笑）ゴメン、、、後で、もう一回読みます。。。）
とにかく。「別冊カドカワ」ありがとう。渾身の特集。渾身のラブコール。コブクロの「本気」とまともに対峙して、同じくらい熱く、真剣に、コブクロを描き出した全スタッフに、心からの敬意と感謝を送りたい。
もう、この時期は、とりあえず各紙のＣＤレビュー読みあさってる。どんな少ない文字数の中にも、情熱は見えるから。５２９６が、どんな言葉で形容されているのか、読むのが楽しくて仕方が無い。
ホント、これは、もう、「恋」なんて病、だね♪（「君色」に関しては、実に個人的に衝撃的（笑）な感動があった！それについては、また次回！）
コブクロ、響いてる。冬空も、ちょっと緩んでる。雷は、毎朝、ぼくらの身をすくませるけど、雲の向こうの太陽が、一生懸命、熱を送ってくれている。
日頃無沙汰な妹へのクリスマス・プレゼントは５２９６だ。立春生まれの妹、喜んでくれるといいな♪彼女の生活を、優しさとまっすぐさが包んでくれますように。
そして。日本中の優しい人に、５２９６が届きますように。不安も、絶望も、自棄も、怒りも、全て、前向きに進む為の力に変わりますように。
祈ってる。祈ることと、泣くことしか、できないから。
自分は、足を引きずってでも、歩いていくよ。今、また誓う。誰が嘲笑おうと、誰が蔑もうと。
明日も、何も語らず、笑うぼくを、支えてくれる曲達です。
もう一度。ありがとう。５２９６。
（まともなレビューは、今度改めて。。。）
明日から（×_×）な日です。カウントダウンは始まっている（苦笑）いつにも増して、支離滅裂です。すいません。先に謝っておこう。
明日はいよいよコブクロの５２９６発売日一日前（つまり店頭売り開始日）ですね。楽しみだなぁ。。。あしたも凹みそうなスケジュールですが、切り替えて前向きに前向きに。Lean Forwardです。（リンさん、じゃないからね♪）
ミラー仕様のＣＤに、おいらのくたびれきった顔が写るのは勘弁ですが、迫り来るショッカーならぬ、悪い運気の流れを、この鏡が跳ね返してくれんかなぁ。。。と他力本願な今日この頃。気分はすっかり平安時代人（？）です。
クライアントに「疲れてますか」とか言われるのって、営業的にさいてー。確かに疲れてはいたけれども（爆）。そういや、先週は同僚にも言われた。。。疲れがすぐに顔に出るらしい自分に腹が立っております。（しかも、そのときおいら、自分では元気一杯振る舞ってるつもりだったからね。完敗や。。。）
先週だるくてだるくて仕方がなかったのは、肝機能の低下だったんでしょうかね。今は、テンション猛烈に上がってますけど（なにしろ、徹夜のまま二日目が終わろーとしている（笑）小渕さん、気持ちはわかるよ。。。あなたと同じ生活パターンできるかもしれない（笑）自動車運転せないかんから、できないけど。。。）
ところで。ラジオやら雑誌やらで、コブクロが世の中にいっぱい出ています。それだけで、何だか幸せです。
ミュージック・フラッグという番組が、今、胸に残っている。（ナビゲーターは松たか子！それも嬉しかった！）
番組の詳細、というか、番組で流れなかったようなインタビューの内容まで（！）ウェブに載ってるので、興味のある方は、読んでみてください。すごい、濃厚なインタビューです。
http://www.tfm.co.jp/flag/main/index20071216.html?date=20071216&page=flag
画面右下に隠れるように"next"のアイコンがあるから、押してみてください。ものすごい量と質のコブクロ語録です。心底感動しました。こんなに共感できる人達って、かつていなかったよ。
そうそう、ラジオ等で徹底的に、人称に関する言葉を美しく使うコブクロ。（つまり、呼び捨ては絶対しない。）なので、おいらも敬意を表して、言葉遣いを改めます。
小渕さんの、好きな言葉は「灯火、灯り」なのだそうだ。ボウボウと燃え盛る炎ではなく、そっと差し出す灯り、それを、少しでもたくさんの人が気付いて、つないでくれたら、、、と言っていた。黒田さんも、音楽について、コブクロについて、熱っぽく語っていた。「お互い性格も好みも違うから、、、まず、自分が好きなものを、なんで好きなのか、きちんと理解して説明できるようにならないと、と思うようになりました」（だったかな、うろ覚えでごめん！）
コブクロの２人の使う語彙は、本当に、おいらの好みに合う。灯火。風。波。空。etc.（だから、うっかりもう一つのブログで詩を書くと、「コブクロの曲をぱくってんじゃねーよ」と言われかねない言葉遣いになったりする。。。わざとじゃないんだけど。。。）
「内側から破裂する（ようじゃいけない）」とか、すごくわかりやすいイメージで語ってくれるんだなーと、少し驚いた。（おいらも、よく、そう感じるときあるし。）
それから、これは他の番組で言ってたけど「５２９６は、桶（オケ）の中の奥の方に、小渕と黒田が半々ずつ混ざりあっている」とか、もう、イメージが直球だ！（「オケ」は、おいらの場合、即座に「崖の上のポニョ」の画が浮かんじゃったんで、脊髄反射で「わかる！」とか思ってしまったけど、、、もしかして、イメージ間違ってるかも。。。自分でも、なぜ「ポニョ」が浮かぶのか、そしてその意味は何なのかはわからないけど、今「桶」って言ったら「ポニョ」しか浮かばん。。。そして、なぜかそのイメージで５２９６も理解できそうな気がしてしまう。。。アホだ。。。）
勘違いな魚座の性で、支離滅裂なままでも、きれいな言葉と優しい音楽があれば、生きていけます。すんません。
ついでに、コブクロはなぜ「タイムボカン」シリーズを知っているのか、と不思議だった。あれ、おいら達の時代だろう（苦笑）。。。「全国の女子コーセーのみーなさーん」って、、、すっごい久しぶりに聴いて、腹抱えて笑いました。自分のちっぽけな不安だとか悩みだとか、笑い飛ばすことができました。ありがとう。
コブクロは言う。「同じことしか、歌えないです。立った場所に、旗が一本立ってて、そこに字が書いてある感じ」（だったかな。これもうろ覚えですいません。。。）
彼らのぶれのなさ。振り切った潔さ。どこまでも突き詰めて、純粋に一つのことを語る意志の強さ。そして、そのメッセージを運ぶ、楽曲の美しさ。声の美しさ。力強さ。
自分の血もふつふつと（低血圧なりに）沸いてきました。負けるものか。自分に負けるものか。と、歯を食いしばって思う。（歯を食いしばってるのは、寒いからですが。。。）
ところで、一つだけ解せなかったこと。
あるFM番組で「コブクロの曲のベストテン」をやっていたのだが、（ファンしか投票せんだろうと思われるその番組で）「桜」が１０位以内に入っていなかった。第１位が「赤い糸」だったのも驚きだったが（確かに好きだけど、すごいじゃないか）、、、世の中的には一番は「桜」じゃなかったのか。。。？
まぁ、おいらも、コブクロの楽曲は、全部横ならび１位ですから、優劣つけられませんけどね。今日は「Roadmade」聴いてました。気の重い目的地でも、Roadmade聴きながらだと、けっこう明るく向かえるものだな、と思いました。特に「コンパス」が気持ちを奮い立たせてくれた。ありがとう。（そして「そばにおいで」で気持ちよーく現実逃避できた。。。最高！）
寝てないと、皮膚感覚がちりちりして、神経過敏になる。同時に発信欲求が過剰になって、このように意味不明な言葉を重ねてる次第。
この幸せなあほが、明日、５２９６に出会える、そんな運命を祈ってます。
元気出していこう！（自分へ。。。）
明日はいよいよコブクロの５２９６発売日一日前（つまり店頭売り開始日）ですね。楽しみだなぁ。。。あしたも凹みそうなスケジュールですが、切り替えて前向きに前向きに。Lean Forwardです。（リンさん、じゃないからね♪）
ミラー仕様のＣＤに、おいらのくたびれきった顔が写るのは勘弁ですが、迫り来るショッカーならぬ、悪い運気の流れを、この鏡が跳ね返してくれんかなぁ。。。と他力本願な今日この頃。気分はすっかり平安時代人（？）です。
クライアントに「疲れてますか」とか言われるのって、営業的にさいてー。確かに疲れてはいたけれども（爆）。そういや、先週は同僚にも言われた。。。疲れがすぐに顔に出るらしい自分に腹が立っております。（しかも、そのときおいら、自分では元気一杯振る舞ってるつもりだったからね。完敗や。。。）
先週だるくてだるくて仕方がなかったのは、肝機能の低下だったんでしょうかね。今は、テンション猛烈に上がってますけど（なにしろ、徹夜のまま二日目が終わろーとしている（笑）小渕さん、気持ちはわかるよ。。。あなたと同じ生活パターンできるかもしれない（笑）自動車運転せないかんから、できないけど。。。）
ところで。ラジオやら雑誌やらで、コブクロが世の中にいっぱい出ています。それだけで、何だか幸せです。
ミュージック・フラッグという番組が、今、胸に残っている。（ナビゲーターは松たか子！それも嬉しかった！）
番組の詳細、というか、番組で流れなかったようなインタビューの内容まで（！）ウェブに載ってるので、興味のある方は、読んでみてください。すごい、濃厚なインタビューです。
http://www.tfm.co.jp/flag/main/index20071216.html?date=20071216&page=flag
画面右下に隠れるように"next"のアイコンがあるから、押してみてください。ものすごい量と質のコブクロ語録です。心底感動しました。こんなに共感できる人達って、かつていなかったよ。
そうそう、ラジオ等で徹底的に、人称に関する言葉を美しく使うコブクロ。（つまり、呼び捨ては絶対しない。）なので、おいらも敬意を表して、言葉遣いを改めます。
小渕さんの、好きな言葉は「灯火、灯り」なのだそうだ。ボウボウと燃え盛る炎ではなく、そっと差し出す灯り、それを、少しでもたくさんの人が気付いて、つないでくれたら、、、と言っていた。黒田さんも、音楽について、コブクロについて、熱っぽく語っていた。「お互い性格も好みも違うから、、、まず、自分が好きなものを、なんで好きなのか、きちんと理解して説明できるようにならないと、と思うようになりました」（だったかな、うろ覚えでごめん！）
コブクロの２人の使う語彙は、本当に、おいらの好みに合う。灯火。風。波。空。etc.（だから、うっかりもう一つのブログで詩を書くと、「コブクロの曲をぱくってんじゃねーよ」と言われかねない言葉遣いになったりする。。。わざとじゃないんだけど。。。）
「内側から破裂する（ようじゃいけない）」とか、すごくわかりやすいイメージで語ってくれるんだなーと、少し驚いた。（おいらも、よく、そう感じるときあるし。）
それから、これは他の番組で言ってたけど「５２９６は、桶（オケ）の中の奥の方に、小渕と黒田が半々ずつ混ざりあっている」とか、もう、イメージが直球だ！（「オケ」は、おいらの場合、即座に「崖の上のポニョ」の画が浮かんじゃったんで、脊髄反射で「わかる！」とか思ってしまったけど、、、もしかして、イメージ間違ってるかも。。。自分でも、なぜ「ポニョ」が浮かぶのか、そしてその意味は何なのかはわからないけど、今「桶」って言ったら「ポニョ」しか浮かばん。。。そして、なぜかそのイメージで５２９６も理解できそうな気がしてしまう。。。アホだ。。。）
勘違いな魚座の性で、支離滅裂なままでも、きれいな言葉と優しい音楽があれば、生きていけます。すんません。
ついでに、コブクロはなぜ「タイムボカン」シリーズを知っているのか、と不思議だった。あれ、おいら達の時代だろう（苦笑）。。。「全国の女子コーセーのみーなさーん」って、、、すっごい久しぶりに聴いて、腹抱えて笑いました。自分のちっぽけな不安だとか悩みだとか、笑い飛ばすことができました。ありがとう。
コブクロは言う。「同じことしか、歌えないです。立った場所に、旗が一本立ってて、そこに字が書いてある感じ」（だったかな。これもうろ覚えですいません。。。）
彼らのぶれのなさ。振り切った潔さ。どこまでも突き詰めて、純粋に一つのことを語る意志の強さ。そして、そのメッセージを運ぶ、楽曲の美しさ。声の美しさ。力強さ。
自分の血もふつふつと（低血圧なりに）沸いてきました。負けるものか。自分に負けるものか。と、歯を食いしばって思う。（歯を食いしばってるのは、寒いからですが。。。）
ところで、一つだけ解せなかったこと。
あるFM番組で「コブクロの曲のベストテン」をやっていたのだが、（ファンしか投票せんだろうと思われるその番組で）「桜」が１０位以内に入っていなかった。第１位が「赤い糸」だったのも驚きだったが（確かに好きだけど、すごいじゃないか）、、、世の中的には一番は「桜」じゃなかったのか。。。？
まぁ、おいらも、コブクロの楽曲は、全部横ならび１位ですから、優劣つけられませんけどね。今日は「Roadmade」聴いてました。気の重い目的地でも、Roadmade聴きながらだと、けっこう明るく向かえるものだな、と思いました。特に「コンパス」が気持ちを奮い立たせてくれた。ありがとう。（そして「そばにおいで」で気持ちよーく現実逃避できた。。。最高！）
寝てないと、皮膚感覚がちりちりして、神経過敏になる。同時に発信欲求が過剰になって、このように意味不明な言葉を重ねてる次第。
この幸せなあほが、明日、５２９６に出会える、そんな運命を祈ってます。
元気出していこう！（自分へ。。。）
悲しいことがあった時は、モノを食べるか、眠るか、なのだけど、それじゃ間に合わない時は、音楽が要る。
音楽が切に必要。
大切な人の手を握って、霙（みぞれ）の中、かじかんだ手をあっためる。
「大丈夫。大丈夫。」根拠も無い呪文の言葉を繰り返す。自分がその言葉を信じたいから。
大丈夫。
あと３日（フラゲまでならあと２日）で５２９６発売です。
傘さして、待ってる。土砂降りの中で、震えながら、待ってる。
コブクロが歌う世界。そこに向かって、また歩いていくために。
地球温暖化が問題視されている一方で、こんなに人は凍えてる。突然の事故、事件、病、悪意、過失、天災、、、日常という囲いの中の平安が、突然の運命によって、砕かれる。自分など、この上も無く無力なのだと、知っているのに、、、さらに追い打ちをかける、様々な出来事。毎日、テレビを見るだけでも、病気になりそうだ。（幼子にニュースを見せられない。。。そんな時代になってしまった。。。）
やっと心に芽生えた親しみが枯れないように、隣の人との間のわずかなぬくもりが消えないように、手探りのささやかな心の交流が途絶えないように、小さな善意や誠意の灯火が揺らがないように、、、熱が、いる。僕らの世界には、もっともっと人の熱が要る。涙かわかすために。笑顔を取り戻すために。
空が吠えている。慟哭のような、風だ。
凍える時代の、ココロの湯たんぽ。それは、５２９６です。どうか、たくさんの人が、少しずつ、あっためられますように。
（あ、、、風が雪雲を払って、太陽が覗いた。。。光と青空に、こんなにも励まされるんだね。ありがとう。）
音楽が切に必要。
大切な人の手を握って、霙（みぞれ）の中、かじかんだ手をあっためる。
「大丈夫。大丈夫。」根拠も無い呪文の言葉を繰り返す。自分がその言葉を信じたいから。
大丈夫。
あと３日（フラゲまでならあと２日）で５２９６発売です。
傘さして、待ってる。土砂降りの中で、震えながら、待ってる。
コブクロが歌う世界。そこに向かって、また歩いていくために。
地球温暖化が問題視されている一方で、こんなに人は凍えてる。突然の事故、事件、病、悪意、過失、天災、、、日常という囲いの中の平安が、突然の運命によって、砕かれる。自分など、この上も無く無力なのだと、知っているのに、、、さらに追い打ちをかける、様々な出来事。毎日、テレビを見るだけでも、病気になりそうだ。（幼子にニュースを見せられない。。。そんな時代になってしまった。。。）
やっと心に芽生えた親しみが枯れないように、隣の人との間のわずかなぬくもりが消えないように、手探りのささやかな心の交流が途絶えないように、小さな善意や誠意の灯火が揺らがないように、、、熱が、いる。僕らの世界には、もっともっと人の熱が要る。涙かわかすために。笑顔を取り戻すために。
空が吠えている。慟哭のような、風だ。
凍える時代の、ココロの湯たんぽ。それは、５２９６です。どうか、たくさんの人が、少しずつ、あっためられますように。
（あ、、、風が雪雲を払って、太陽が覗いた。。。光と青空に、こんなにも励まされるんだね。ありがとう。）
なんか、すごく盛り上がってますね！
Weeklyぴあの表紙が、コブクロでした！黒田氏のイラストが、先日のPATiPATiでのインタビューの影響なのか、「ガンジー？！」っていう姿で、大層受けました（笑）。小渕氏は、そんな黒田氏の膝の上でギターを弾いている、という図。。。フィギュアか（笑）。小さすぎます。他にはハニカミ王子とハンカチ王子が描かれていて、、、上品な王子達、大集合、って感じですな♪（我が家でも、コブクロを評するコメントは「この人達、上品なところがいい」のだそーです♪ま、確かに、品はいいよな。）
そんなわけで、ぴあの特集を読みました。ぴあ編集部頑張ってるなー。世代が明らかにおいらより１５歳は若いンちゃうか、と思いましたが（苦笑）。書き方が、若い。。。まぁ、それも、情熱あって良いんではないか、と思います。
とにかく、コブクロをあんだけ特集してくれたのは快挙です！！！スタッフ、よく頑張ってくれた！ありがとう！！！熱意がすごく伝わってきた！！！
なんか、ね。今まで黙ってそっとコブクロ支持してきた人達が、ここへきて、次々カミングアウトしてるような気がするんだ。この間の「ベストアーチスト」の司会だった今田耕司や飯島直子を含めて（わずか５秒間で「ボク（All Singles Best）持ってます！」「私も！」とコメントしてくれたのが嬉しかった！）。雑誌の編集者や、ラジオの関係者含めて。もちろん、営業的に「旬の者」として愛想良く取り上げてる人達もいるだろうけど、中に、「今まで強く推せなかったけど、今ならできる！」とばかりに、コブクロ大プッシュしてくれてる人達の数が増えてるんじゃないか、という気配。（ＮＨＫも！）
Silent Minorityが、立ち上がってる。本当にいいものを、自分たちの好きなものを、掲げている。。。なんか、ドキドキするね。MinorityがMajorityになろうとしてるのか。。。（とりあえず、Silentではあり続けると思うんだけどね。コブクロを支持する層って。）
コブクロ、もっと。もっと、届け。そう思うスタッフが、コブクロを支えている。そして、その外にもTeamがどんどん増えている。いわば、「勝手な応援団」Team Kobukuro説。ぴあが結論づけたかったのは、そういうことなのじゃないか、と思う。そして、その説には、おいらも賛同する。コブクロは、小渕と黒田。でも、その外に、コブクロを支持する素敵な人達が、すごく誠実に、存在しているのだ。そんな、イメージ。ああ、それが「水面の蝶」の波紋のイメージと連動してるのかもしれない。。。そして、ぴあが、もう一つ立てた仮説。「スタンダード」説。これも、全面的に支持。コブクロの歌は、どんな人にも、どこか、届く。そうなんだ。だから、中年のおっさんでも、「自分の気持ち」をこめてカラオケで歌うし、１０代の少年も、枕濡らしながら、まだ知らぬ明日を、コブクロの歌とともに、乗り越えようと思えるのだと、想う。
ああ、おいらも、文章ダメだな！
客観的で老練でしかもものすごく巧い文章での、コブクロ支持論、読みたい！１９日の別冊カドカワなら、やってくれるかなぁ。。。
そうそう、最近、ラジオでコブクロを聴く機会が増えましたね。５２９６の新曲を聴くたびに、１９日が待ち遠しくてたまりません。自分的には最悪な運勢の日らしく、しかも、ある意味X-day的な日なのですが、５２９６聴けると思うと、「その日まで頑張ろう！」と思えます。
一生懸命、生きて、いかなくっちゃね。。。
凹むな。凹んでても、止まるな。泣くな、吠えるな。拗ねるな。。。
そんな、今日この頃。負けるもんか。
愛する人達に笑顔を見せよう。一緒に、笑おう。いつも、おいらは、「腹一杯の満足したライオン」でいたいんだ。
＜付記＞
あまりに独りよがりで、このまま終わるのは切ないので、、、
ラジオ聴いて思ったこと。
１）サウンドストリート２１。ＮＨＫだからか、コブクロの２人のコメントがＮＨＫ的なもので満たされていて、「大人やな」と感心した。ま、素で好きなのかもしれないけど（笑）。（５２９６の意味を説明した後で）「もしかして、昭和５年生まれで、結成２９年目で、６枚目のアルバムだとしたら、、、」「『青い山脈』ですよ。古賀政男さんに弾いてもらわなくては（笑）」とか、もう、古賀ファンにとっては、夢のようなコメントです。ありがとう！と思わず言いたくなった（笑）。
２）他のＦＭでも、高速走ってる時に「高速に似合う曲」をかけてくれたり（ただの偶然です）、おいらが大好きな「サイモンとガーファンクルの『冬の散歩道』」をリクエストしてくれたり、それを「できればコブクロ名義で出したいくらい（笑）」とか、リップサービスにしても、夢のようだ（笑）！
３）フランス語の曲も聴くんだな～というのが、新鮮な驚きだった。だったら大貫妙子の曲も聴いてるんかなぁ。。。ター坊はいいぞう。今はちょっと悟り気味の感じだけど、昔の、何と言うか、浮遊間漂う、無機質でひたすら綺麗な大貫ワールド（フランス語でも歌ってる♪）は、ぜひ体験してもらいたいなぁ。。。コブクロでなくても、今の若い人達に。。。芯の強いター坊も素敵ですが、フランス語で儚げに歌うター坊、ものすごくかわいくてチャーミングだから！
４）Hey!Now!。。。じゃなかった、「風の中を」（このタイトル大好きだ！）の歌が好き♪聴けば聴く程、はまる。黒田の歌詞、という話だが、この歌詞、相当すごいよ！曲の雰囲気ももちろん大好きだ。
５）White Days大人気らしい♪そーだろーなー。それにしても、５２９６、それぞれの曲がものすごくパワーがある。とんでもないＣＤだ。。。（銀装丁、ってのは、まぁ、ある意味、魔除けやね（笑）こういう、人気出てきて周囲の邪気も増えそうな時は、必要なことやね（苦笑）。。。と、迷信深いおいらは、感心してたりする。「陰陽師」のＣＤも、しっかり銀だったもんなぁ。。。うん、そゆとこしっかりしてる人、好きです♪←意味不明ですんません。。。）
。。。「どんな空でも。いつかは、晴れるよ。」
思い出すと、泣きたくなるから。聴けないあなたを、思い出すと、涙がこぼれるから。空を見上げる。まだ、暗い空を。
届け。コブクロ。日本中に。そして、空の上まで。
彼らの歌で、悲しいココロが、少しでも元気になるように。祈ってる。
Weeklyぴあの表紙が、コブクロでした！黒田氏のイラストが、先日のPATiPATiでのインタビューの影響なのか、「ガンジー？！」っていう姿で、大層受けました（笑）。小渕氏は、そんな黒田氏の膝の上でギターを弾いている、という図。。。フィギュアか（笑）。小さすぎます。他にはハニカミ王子とハンカチ王子が描かれていて、、、上品な王子達、大集合、って感じですな♪（我が家でも、コブクロを評するコメントは「この人達、上品なところがいい」のだそーです♪ま、確かに、品はいいよな。）
そんなわけで、ぴあの特集を読みました。ぴあ編集部頑張ってるなー。世代が明らかにおいらより１５歳は若いンちゃうか、と思いましたが（苦笑）。書き方が、若い。。。まぁ、それも、情熱あって良いんではないか、と思います。
とにかく、コブクロをあんだけ特集してくれたのは快挙です！！！スタッフ、よく頑張ってくれた！ありがとう！！！熱意がすごく伝わってきた！！！
なんか、ね。今まで黙ってそっとコブクロ支持してきた人達が、ここへきて、次々カミングアウトしてるような気がするんだ。この間の「ベストアーチスト」の司会だった今田耕司や飯島直子を含めて（わずか５秒間で「ボク（All Singles Best）持ってます！」「私も！」とコメントしてくれたのが嬉しかった！）。雑誌の編集者や、ラジオの関係者含めて。もちろん、営業的に「旬の者」として愛想良く取り上げてる人達もいるだろうけど、中に、「今まで強く推せなかったけど、今ならできる！」とばかりに、コブクロ大プッシュしてくれてる人達の数が増えてるんじゃないか、という気配。（ＮＨＫも！）
Silent Minorityが、立ち上がってる。本当にいいものを、自分たちの好きなものを、掲げている。。。なんか、ドキドキするね。MinorityがMajorityになろうとしてるのか。。。（とりあえず、Silentではあり続けると思うんだけどね。コブクロを支持する層って。）
コブクロ、もっと。もっと、届け。そう思うスタッフが、コブクロを支えている。そして、その外にもTeamがどんどん増えている。いわば、「勝手な応援団」Team Kobukuro説。ぴあが結論づけたかったのは、そういうことなのじゃないか、と思う。そして、その説には、おいらも賛同する。コブクロは、小渕と黒田。でも、その外に、コブクロを支持する素敵な人達が、すごく誠実に、存在しているのだ。そんな、イメージ。ああ、それが「水面の蝶」の波紋のイメージと連動してるのかもしれない。。。そして、ぴあが、もう一つ立てた仮説。「スタンダード」説。これも、全面的に支持。コブクロの歌は、どんな人にも、どこか、届く。そうなんだ。だから、中年のおっさんでも、「自分の気持ち」をこめてカラオケで歌うし、１０代の少年も、枕濡らしながら、まだ知らぬ明日を、コブクロの歌とともに、乗り越えようと思えるのだと、想う。
ああ、おいらも、文章ダメだな！
客観的で老練でしかもものすごく巧い文章での、コブクロ支持論、読みたい！１９日の別冊カドカワなら、やってくれるかなぁ。。。
そうそう、最近、ラジオでコブクロを聴く機会が増えましたね。５２９６の新曲を聴くたびに、１９日が待ち遠しくてたまりません。自分的には最悪な運勢の日らしく、しかも、ある意味X-day的な日なのですが、５２９６聴けると思うと、「その日まで頑張ろう！」と思えます。
一生懸命、生きて、いかなくっちゃね。。。
凹むな。凹んでても、止まるな。泣くな、吠えるな。拗ねるな。。。
そんな、今日この頃。負けるもんか。
愛する人達に笑顔を見せよう。一緒に、笑おう。いつも、おいらは、「腹一杯の満足したライオン」でいたいんだ。
＜付記＞
あまりに独りよがりで、このまま終わるのは切ないので、、、
ラジオ聴いて思ったこと。
１）サウンドストリート２１。ＮＨＫだからか、コブクロの２人のコメントがＮＨＫ的なもので満たされていて、「大人やな」と感心した。ま、素で好きなのかもしれないけど（笑）。（５２９６の意味を説明した後で）「もしかして、昭和５年生まれで、結成２９年目で、６枚目のアルバムだとしたら、、、」「『青い山脈』ですよ。古賀政男さんに弾いてもらわなくては（笑）」とか、もう、古賀ファンにとっては、夢のようなコメントです。ありがとう！と思わず言いたくなった（笑）。
２）他のＦＭでも、高速走ってる時に「高速に似合う曲」をかけてくれたり（ただの偶然です）、おいらが大好きな「サイモンとガーファンクルの『冬の散歩道』」をリクエストしてくれたり、それを「できればコブクロ名義で出したいくらい（笑）」とか、リップサービスにしても、夢のようだ（笑）！
３）フランス語の曲も聴くんだな～というのが、新鮮な驚きだった。だったら大貫妙子の曲も聴いてるんかなぁ。。。ター坊はいいぞう。今はちょっと悟り気味の感じだけど、昔の、何と言うか、浮遊間漂う、無機質でひたすら綺麗な大貫ワールド（フランス語でも歌ってる♪）は、ぜひ体験してもらいたいなぁ。。。コブクロでなくても、今の若い人達に。。。芯の強いター坊も素敵ですが、フランス語で儚げに歌うター坊、ものすごくかわいくてチャーミングだから！
４）Hey!Now!。。。じゃなかった、「風の中を」（このタイトル大好きだ！）の歌が好き♪聴けば聴く程、はまる。黒田の歌詞、という話だが、この歌詞、相当すごいよ！曲の雰囲気ももちろん大好きだ。
５）White Days大人気らしい♪そーだろーなー。それにしても、５２９６、それぞれの曲がものすごくパワーがある。とんでもないＣＤだ。。。（銀装丁、ってのは、まぁ、ある意味、魔除けやね（笑）こういう、人気出てきて周囲の邪気も増えそうな時は、必要なことやね（苦笑）。。。と、迷信深いおいらは、感心してたりする。「陰陽師」のＣＤも、しっかり銀だったもんなぁ。。。うん、そゆとこしっかりしてる人、好きです♪←意味不明ですんません。。。）
。。。「どんな空でも。いつかは、晴れるよ。」
思い出すと、泣きたくなるから。聴けないあなたを、思い出すと、涙がこぼれるから。空を見上げる。まだ、暗い空を。
届け。コブクロ。日本中に。そして、空の上まで。
彼らの歌で、悲しいココロが、少しでも元気になるように。祈ってる。
