二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

崖っぷちだけど、生きてるよ

2014-11-09 15:58:14 | Weblog
いや、おいらの消息を危ぶんでいる人はいないと思うけど(爆)念のため。

生きてます。

崖っぷちです。明日やばい。なのに全然おわらん。間に合わん。それなのにこれから別件で出動。やっべー。

ばっかだなぁ。と、自分の無能さにあきれながら、「できねぇよぉ!」と中学生みたいに(いや小学生か)じたばたしてるだけの自分がいる。ここでおしまいか?否。
「おまえが沈んで喜ぶ者に、おまえのオールを任せるな」
「心の痛みなど、誰にも聞こえない。だから笑うんだよ。」
・・・歌の力を借りて、せめて崖下にしがみつくしかない。

ここんとこ作業の出力下げてたのは、上司にゃ悪いが半ば以上故意だった。全開でふかすと予備電力まで全部ブラックアウトしそうだったから。下手するとバッテリー上がって再起動できなくなるんじゃないかという懸念があった。
ああ、そんでも、乏しい燃料と燃費の悪い燃焼機関は改善せず、まじい事態は変わらん。。。
演算機能も落ちてるし。シミュレーション不能。マジ不具合。


閑話休題。

最近、(例によって、崖っぷちの逃避行動の一つとして(爆))マンガ読んでますが、芦原大介の「ワールド・トリガー」がおもしろい。
10月からアニメになったのを機に、マンガとアニメで癒やされとります(笑)。
おいら、この年になってまたアニメ観るとはなぁ。。。しみじみ。

まぁ、このお話の「地球防衛軍的」な機関の最高司令官すら、おいらよりは年下、という現実ですので、感情移入できるのはもっぱら、年齢不詳の多目的とリオン兵「レプリカ」くらいです。声が、尊敬する田中秀幸氏なので、なおさらというのもありますが、完全に、保護者(レプリカ)目線で読めてしまうから年月の経過は怖いぜ。
登場人物が小坊から大学生までで、学園物+戦争物、という、よくできたガンダム?みたいな世界観のマンガです。
多彩な登場人物のキャラ設定が細かくて、緻密な構成がマニアックで好きだ。(作者はもしかしてAB型?とか妄想する。A型のキャラが多いからA型かな?なんて暇な想像だ。)

まぁ、せっかく読んだんだし観たんだから、レプリカ先生みたいに頑張らんといけないよな、、、(以下ネタばれ自粛)。



そんなこんなでダメ人記録を更新中。そろそろ出動。がんばんべー。

別件にて。
コブクロが新曲Twilight配信開始。映画「Twilightささらさや」主題歌。新垣結衣ちゃんは大好きだが、ストーリー的に、おいらには観られへんタイプの映画だ。(「今、会いに行きます」同様。)
でも、ヒットは祈ってるよ。新垣結衣ちゃんが母親役、、、と考えると感無量だ。

ああ、このじり貧状態を突破して、もちっと余裕のある毎日を送りたいなぁ。
では、皆様、寒い日ですが、どうぞあったかくしてお過ごしください。
コメント
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