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二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

潜水開始?(苦笑)

2007-10-31 01:52:24 | コブクロ
真夜中のクジラ(笑)みたいです。自分。

ザバァーッと、今、潮吹きました。また潜りまーす。。。みたいな。

とりあえず、コブクロのツアースケジュール発表を知りました。おー、公演数増えたなぁ!

スタレビの超絶ツアーが標準だと思い込んでいたおいらは、最初「コブクロって、なんでこんなに公演数少ないんだ?」と疑問でしたが、実はスタレビが怪物だった、という話でした。根本さん、ほんと怪物だよ。あんだけ歌って、しかもMCしゃべりまくって、移動日にラジオやって、、、彼がマスクしてるのなんて、見たこと無かったもんなー。。。恐るべし。

その一方で、動員数を考えると、コブクロすごいな。でも、ドームやったりしないで、2daysを増やしてくれるところがファン想いだ。スタッフの配慮にも感謝。

小渕氏黒田氏には、ぜひ健康に気を配っていただいて、元気に各公演を制覇してもらいたいです。応援しとるぞー!

いつの間にか、もうすぐ11月ですね。大殺界も佳境です。
「Always続・三丁目の夕日」の公開日も迫ってきました。とりあえず、全っ然、情報がありません。前売り買った、っつーことぐらいです。試写会とかやってんのだろうか、今。

毎日冷や汗ばかりかいていないで、余裕を持って、人に巡り会いたいな。自戒自戒。反省。明日も頑張ろう。

では、また。
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ドリーム★アゲイン

2007-10-27 23:34:20 | その他テレビ
こんばんは。めっぽう弱気モードの三月の風(笑)です。

いろいろ凹む機会が多くて、人生勉強やな、と身にしみております。ふとんかぶって寝てたかったですが、「ドリーム★アゲイン」観ました。根気が無いので、ビデオに録画して後から観るのは無理だ、と2回目にして悟りましたので、今日は無理矢理ライブで視聴です。

ドラマを観ること自体苦手ですが、観てよかったです。とりあえず、明日からランニング再開しよう。このドラマ、けっこういいな。次回も観てみたい。

おいらがドラマを苦手な理由。いろいろあるけど、一番は、感情移入し過ぎるから。とりあえず映ってる人全員に移入するので、見終わった後、疲れるんです。故に、ホラーとかパニック映画も苦手です。終了する迄に何回死なねばならんのか。見終わった後はヘトヘトです。カタルシス全く無し。

そんな自分が、特に好きな役者が出てる訳でもないドラマを見続けている。画期的なことです(笑)。一番共感できるのは反町隆史。児玉清さんもいいな。女優陣で一番好きなのは瀬川瑛子(笑)。すごいいい演技してるよ。和む。ヒナちゃんもよい。一瞬「うちの娘になれ!」とか思ってしまった(痛)。加藤あいは最初微妙(ゴメン。。。)だったが、だんだんかわいく思えてきた。ストーリー的にも、次回が観たいな、と思わせてくれる。

そして、最後にコブクロの「蒼く 優しく」。聴くたびに、深刻な歌だなぁ、と思うけど、そういえば、コブクロは深刻な歌を歌い続けてるんだよなぁ、と改めて脱帽。

「ここにしか咲かない花」「蕾」「待夢磨心」。。。etc.

けっこう直球で深刻だよな。それでヒットしてるんだから、なおすごい。

今、日本人のココロを一番つかんでるのは、コブクロ。そんな気さえしてきます。(言い過ぎ?!いやいや。。。)

「蒼く 優しく」を最初から最後まで聴く機会があったんですが、本当にいい歌です。誰が聴いても、どこかに響く。そんな曲です。

「自分らしさ」というくすぐったいテーマも込められていて、青春をとうに過ぎてしまったおいらとしては、対応に迷ったのですが(笑)、ストレートに歌ってくれて、嬉しかったです。「自分らしさ」って結構微妙なテーマで、おいらは、その言葉の持つ胡散臭さに、時にひっかかってしまうのですが、コブクロの歌う「自分らしさ」は、彼らの生命線(オリジナリティ)のことなんだろうな、と推測。大変やよね。音楽ってクリエイティビティが評価される世界だから。常に「自分の存在意義」とか問われ続けてたら、ほんとにしんどいと思う。

おいらは、そゆうクリエイティビティの優先順位があまり高くない世界に住んでるんで、とりあえずは、生きながらえてます。昔から「我の強さ」を持て余していたんで、むしろ、自分のことが気にならない瞬間こそ、楽。集団の中に埋没できたら、その日はハッピーです(笑)。それでも、この歌聴いて、なんか癒されてしまった自分に気づいた。PVに出てきた、空を見ている人達に、いつも空ばかり見ている自分がかぶってしまった。「自分」なんて意識したくもないけど、どんなに消したつもりでも、「自分」が仕事に出ちゃうんだよね。そして、時に、思う。「これが自分なんだろうか」って。よくても悪くても、責任を取るのは自分。でも、ヘマすると、関わった人達に被害が及ぶ。自分だからこそ任されたのだ、と思いたければ、その瞬間その瞬間に全力を尽くすしか無い。でも、何が良くて何が悪かったのか、なんて、誰も言ってくれない。

いつも、一人。崖っぷち。だからです。「どこまでも、孤独だから」に反応してしまうのは。みんな、いい人ばっかりなんだけどね。どーしてか、一人一人なんだよな。

壁をぶちこわして、手を取り合いたい。不遜な願い。(もしも口に出したなら、「まずは自分を磨け!」と座布団投げられるのは必至。)

そんな、そーんな、「弱い自分に負けないで~」な今日でした。明日は、頑張ろう。今日の、軟弱な自分へ。
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朝焼けと青春の「夢伝説」♪(in ガクナビ of めざましテレビ)

2007-10-26 22:28:58 | その他テレビ
昨日、かな。めざましテレビかけっぱなしで朝の支度してたら、6:07ぐらいから、「ガクナビ」が始まった。

以前、コブクロの「君という名の翼」がかかって感動した、めざましテレビの新コーナーだ。

その日は、どっかの高校の「理科部」が取材されていた。そして、BGMはスターダスト・レビューの名曲「夢伝説」!

思わず、(出勤間近だとゆーのに)立ち尽くして観てしまった。もう、音楽が涙が出るぐらいハマっていて、理科部の学生達がプラネタリウムを「秘密基地」と称している姿が、ものすごく胸が痛くなるぐらいツボで、彼ら彼女らの笑顔がものすごくまぶしくて、自分の高校時代を不意に思い出したりして、朝っぱらから大変な事態(笑)になりました。

おいらは理科部じゃなかったけど、友達が天文部で、プラネタリウムひやかしに行ったり、静電気発生機で手繋いで、先っちょに素人さん巻き込んで、「ビリッときた~!!!」「ET!!!」とかやっとりました。

何がすごいって。全てを突然に呼び戻す、「夢伝説」の力さね。当時のおいらのBGMがスタレビだったというわけでもないのに。「夢伝説」を聞くたびに、ものすごく思い出がキラキラして復活するんだ。

そして、改めて思う。あの瞬間、全国ネットで「夢伝説」が流れたんだ。。。すげー。。。

「ガクナビ」恐るべし。これからは、毎回観よう。

どーも、その後、コブクロもめざましテレビに出たらしいんですが。その頃にはテレビどころではなかった、おいらの日常。返す返すも残念なことです(苦笑)。

悔しいけど、幸運はどっちか一つしかもらえない、とゆー風に考えて、「夢伝説」をおいらにくれた運命に、感謝。

あー、「蒼く 優しく」早く聴きたいよ。。。
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輝く星を見上げる夜に

2007-10-26 20:41:22 | Weblog
「ホームズ彗星」輝き40万倍、肉眼でも 仙台市天文台 (河北新報) - goo ニュース

ホームズ彗星、いいっすね。おいら、まだ識別できてねーですが、あれかな、これかな、と考えるの楽しいっす。明日はしっかり観てみよう♪

半月だと思ったらもう満月で、本日は十六夜ですか。まっこと、時の移ろいの早いこと早いこと。

満月は相変わらずくらくらしますな。もう、これは恋と呼んでもいいんじゃないだろうか。月観てるだけで、嬉しくて口元が緩みます。(あぶねー。。。)

明恵上人の気持ちにあやかりたい、今日この頃(ものすごーく高潔で真面目で現実感覚にもすぐれ、時の執権の相談役までして頭もよかったのに、月とか桜に本気で手紙書いて弟子に届けさせ、夢日記も付けていた、、、おいらのカリスマです(笑))

さて。そんなこんなで、いろいろありますが、生きてます。生きてるって幸せだなぁ。そんな毎日です。明日のことなんてわからない。一週間後なんてまして。なのに、来年のことをまことしやかに語る、そんな時期。そこにおいらが存在するかどうかすら、未定なのにね(苦笑)。常に、前のめりで。よっしゃ上々。そんな、あっかるい毎日なのが、幸せです。

最近、家族がコブクロと馬場さんにハマりだした模様。よい傾向だ。新曲「蒼く 優しく」CDを誕生日プレゼントにしてやろう♪(安上がり、、、なんてことはないっすよ(汗))

いくつもの風がいろんな方向に吹いて、つむじ風も吹いて。山火事はあるし。蒼い花は消えたけど、赤と白の小さな花はまだ頑張っている。そんな今日。わけわかんなくてすみません。

限界と理想の狭間で。笑っていられるのは、ココロを預ける人がいるから。その人の笑顔さえ、あればいいから。

どんなに人だって。にっこり笑ってドアを開けたり、道を教えてやれば、瞬間的に善人の気分は味わえるのさ♪そして、あの人の笑顔さえあれば、世界を敵に回してもかまわない。人生なんて、そんなもの。(大げさやな(苦笑))

とゆーわけで。では、また♪

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崖っぷちから見上げる一つ星

2007-10-22 01:37:16 | コブクロ
お久しぶりです。

崖下から這い上がってきました(笑)。生きてます。


先週は、車中ではコブクロの「Musicmanship」と馬場俊英「鴨川」をずっと聴いていたような気がします。あはは、小渕くん、ほんとに馬場さんの曲が気に入ったんだな。Million FilmsとかHumming Lifeに如実に出とるね。そんなことを思った。それにしても「エピローグ」はいい。妄想たくましいおいらですから、すさまじく夢見ちゃいます。「生まれ変わって」「見知らぬ影が私だと気づいても」「声はかけないでいて」「また恋してしまうから」一つ一つのフレーズがすでに無限大の愛。しかも4乗だよ。。。一生に一回でいいから、そんなこと思ってみたい、かも(笑)。しかも、「恋人じゃない頃に(戻りたい)」だよ。。。ココロの綺麗な部分だけ描いてくれた、綺麗な曲だ。この歌一曲だけでシングルカットして、ヒットチャートに乗ってるのを聴きたいぐらいです。全国に流れる「エピローグ」すげー。スタレビの「追憶」に雰囲気にてるけど、この曲はほんとピュア。間奏はア○フィーを彷彿とさせるけど(爆)それでも、「君が通り過ぎた後に」も名曲だけど、今は「エピローグ」の世界に惚れてます。夢のような曲だ。(←語り過ぎ。。。)

はぁ、、、まぁ、そこまでひたるには、自分を完全に捨てないといけませんが(爆笑)。



ふと思いついて、Recording & Tour Official Book「コブクロ MUSIC MAN SHIP」をぱら読み。当時A&Rの外山氏のコメントに思いがけず膝を打って笑った(古い表現やな)。「今ね、とにかくいろんなことを吸収してる時期なんですよ。ただ、僕から言いたいのは『吸収したら、消化する!!』ということですね。これはホンマ言いたい(笑)。」(p.134)

外山さん最高。コブクロは外山さんにこう言ってもらえて幸せだったと思うな、ホント。そこが小渕くんの小渕くんらしさ、なんだから、、、外山さんや他のスタッフは、それをこういう言い方で見守ってたんだなぁ。。。なんて、しみじみ思ったです。

おいらは、小渕くんの「リスペクトする人をどんどん取り入れたくなる習性(?)」はすごくシンパシーを感じる。それが彼の「愛情表現」なんだよな。あんなにオリジナリティ持ってるのに、ストレートに愛を語る、それが小渕流(?)。でも、それを理解しない人がいた場合にそこに生じる気まずさもすっごいわかるので、ちょっと心配だった。でも、当然、周囲のスタッフは理解して支えてたんだなぁ。。。ちょっと感動。

馬場さんと仲良くしてるとこみると、馬場さんも、そゆとこ理解できる人なんだろうね。小渕くん、良かったな、なんて、勝手に思う。おいら、小渕氏の作る音楽すっごく好きなので、元気で末永く、いい曲書いて、黒田氏と一緒にいっぱい歌ってもらいたいな。(もちろん黒田氏の作る曲もすげー好きです。黒田氏の曲は、あれこれ考えずにストレートに乗れる、明快さがある。そう考えてみると、やっぱ二人は対照的なんだなぁ。)

なんかね。最近寒くなってきたせいか、しみじみします。録画しておいたCDTVなんか見ても、「おお、時代は動いてるなぁ。。。」なんて思う訳で。録画しておいためざましTV(朝のニュースを録画すんな!と自分でも思いますが、ほんと、見てる暇なかったんよ。。。)のCMで、久しぶりに吉岡秀隆&麻生久美子のヤマサ昆布だしの宣伝なんか見てしまって、「おおっ!吉岡が料理作っとる!」とか驚愕したりして。そういや、もうすぐ「続・三丁目の夕日」も公開だし、「蒼く 優しく」も発売だね。時は確実に流れてるんだなぁ。。。

時代の優しさの、奥にある願いや祈りが、聴こえるような錯覚。笑顔の奥の瞳の色に、気が遠くなる程の無力さを感じつつ。それでも、長電話の向こうと「つながってる」と思いたくて。窓の向こうと電話の向こう、それは、いつも思い込みと絶望の背中合わせ。


「コブクロ」もっと響け。もっともっとたくさんの人に。

コブクロが真の意味でメジャーになったら、世の中、もっと住みやすくなるだろう。でも、それがどんなに困難か。コブクロは、サイレント・マイノリティに語りかけてくる。だから、泣けるんだと思う。

信じることが難しく、すがるもののない世界で、言葉にすれば全て薄っぺらになってしまう「今」の中で、彼らが歌ってくれてるのは、今まで誰も歌ってくれなかった、優しい、すきまの世界。

それが必要ない人にとっては、どこにでもある世界。でも、寄辺ない名無しの「その他大勢」にとっては、貴重なreserveなのだ。

保護区、もう少しぐらい大きくなれー。そんな、負け犬の遠吠えな夜更けなのでありました。(苦笑)。

ちょっとぐだぐだになっちゃったので、気分を変えて。

久しぶりに今、DVD「Music Man Ship」を(一部)観て、改めて感動。「Moonlight Party!!」「神風」「Memory」の流れが特に最高!嫌なことなんて忘れちゃえ!って気分になれる。

完全燃焼したい。前のめりに。でもさ、こぶちくん、くろだくん、働き過ぎには気をつけてくれ。心臓痛くなったら、甘く見ないで、ちゃんと休めよ。睡眠削って心臓に来ると、半端なくヤバいからな。(20代だって30代だって、死ぬ奴ほんとにいるんだから。)

以上、相変わらずの無駄なつぶやきでした(笑)。つきあってくださった方、感謝。
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「蒼く 優しく」着うた配信中 ラジオも解禁!

2007-10-15 01:51:00 | コブクロ
やけくそです。朝まで僕らと一緒に~♪な状況です(開き直り)。


さて、いろんな流行のトピックについて下に書き散らしてしまったため、検索でたどり着いた皆様、申し訳ない。ここには「風に吹かれて」の情報、ないんですよ。むしろ、おいらが、知りたい。MCとか歌とか、レポ大募集中(笑)。今は余裕が無くて、探しにも行けませんが(涙)。

さて。「蒼く 優しく」の着うた配信が始まってますね。ラジオリクエストも日曜日午前0時から解禁とか。ラジオ聴ける人はいいなぁ。。。月曜からにっぽん放送で「風に吹かれて」のライブ音源流れるらしいし、16日はFM-Tokyoのスペイン坂スタジオでの収録もあるそうではないですか。(詳細は、「kobukuro.com」をご参照あれ)

おいら、ラジオは無理なので。地味に「ドリーム・アゲイン」のエンディングと、着うた配信に頼るばかりです。「風に吹かれて」では披露されたらしいよなぁ、、、いいなぁ。

さっき、着うた聴いた。

11月7日が待ち遠しい。「蒼く 優しく」「君色」「赤い糸」全力で、聴きたい。

大好きだ。コブクロ。


あ~、11月までしっかり頑張ろう。深呼吸しながら、丁寧に、全速力で。

意味不明でごめん。では。
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最後のマッチに火をつけて♪

2007-10-14 21:08:27 | その他音楽
ああ、、、X-day近いってのに、メテオ到来。空が、落ちてきそうです。。。上司からの携帯一本で、明日がどっちかわからない展開に。

上司、お願いだからラブ・ミー・テンダー。。。っつーか、愛してくれなくていいから、お手柔らかに。明日も(崖っぷちの)風に吹かれまくる一日になりそうです。。。

さて、気を取り直して、辞世の、、、いえいえ、しばし最後の気晴らしを。

川嶋あい「幸せですか/スーツケース」よい!!!
手嶌葵「奇跡の星」よい!!!

川嶋あいは、今度みつきのプロデュースするらしいことを聞いていましたが、ちゃんと今回の彼女自身のCDのPVにみつきを起用しとる。えらいコじゃ。ファンの気持ちをよくわかっとるね♪このPVのみつきが、また、いい。ちょっと抱いていたイメージを、スコーンと気持ちよくぶち破ってくれました。そっかー。そーきたかー(笑)。みつきらしい、といえばらしい、すごく新鮮なPVで、川嶋あい自身も若いんだが、堂々とした歌いっぷりが力強くて、よかったです。とゆーわけで、多くの方が、このPVを観る機会がありますように!(いい曲です。どっちかっていうと、さだまさし系?の、切な失恋ソング。ものすごくきれいだ。)

さて、手嶌葵ちゃんのは「北極のナヌー」の日本語版主題歌。ちょっと哀しかったのが、これ一曲しか入って無いんやね(涙)。ダウンロードしないでCD買ったのに、、、でも、声は惚れ惚れする。。。

CDの手嶌葵の顔を見てたら、改めて、蒼井優に似てるなぁ。。。蒼井優、新垣結衣、堀北真希、みつき、、、最近活躍してて嬉しいお嬢さん方です♪(中年キモッとか言わんよーに。あくまで温かい目(ひぃ)で見守ってるだけですから(笑))

さーて。それでは、そろそろ(涙)。明日は、ほんとに、、、どっちだ?!(わっかんねー。。。)
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10年ぶりの傍若無人「敵は海賊・正義の眼」

2007-10-14 20:36:51 | 
ちょっと知らんうちに、神林長平のコーナーが本屋にできとりました。最近あまり行っていなかったことが悔やまれます(反省)。だって。

6月に「敵は海賊」の新刊出てたんすね!その名も「敵は海賊・正義の眼」!

4月末にここのブログで「純なココロの主人公で、何か書いてくれ~」とか叫んでた自分、発見(苦笑)。
http://blog.goo.ne.jp/march-wind/e/76de8af485f9b8d2a04732bf5faa408d

痛いですなぁ。。。発行6月25日ですからね。4月末なんて、きっと執筆後ですよ。知らんかったなぁ。。。でも、「純なココロ」ちょびっとリンクしてて、なんだか神林氏とシンクロしたみたいで、なんか嬉しい♪(って、4ヶ月後に発見して、どこがシンクロだよ。。。)

よりによってこのタイミングなんで、まともな感想は、X-dayの後で(涙)。

それにしても、やはり「敵は海賊」はいいな。なんか、ラテルがどんどん常識人になってるんだけど。おいらはラテル大好きなんで、(神林作品の中で、一番感情移入できるのがラテルだ)、彼が元気で、しかも真面目に心境を語ってたりするので、実に嬉しい。他の登場人物達も、レギュラーも新顔も、皆、立ってるなぁ。。。SF探偵映画観てるみたいなんだよね。思いっきり宇宙の話なのに、浮かんでくる映像がコロンボなんだ(笑)。そこが、好きだ。ヨウメイも、相変わらずだし、アプロも、まさにアプロだし。

しかし、スラップスティックもちゃんと健在なこの痛快物語、10年ぶりの新刊だったとは知らなかった。おいら、前の巻、新刊として買ったぜ!ってことは、あれ、10年前か。。。(恐ろしい。。。)

神林流のシニカルなテーマもうっすら怖かったけど、10年という時の流れ、これがマジ一番怖かったです。

そっかー。「A級の敵」を読んでたおいらは30だったかー(爆)。

自分の精神年齢がいっこうに進んでない、この現実が、もっと怖いのかもしれないですね。ハイ。
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祝!コブクロのベスト盤(出荷)300万枚突破!

2007-10-14 20:20:23 | コブクロ
らしいっすよ!

コブクロのベスト盤300万枚突破! 今世紀初の快挙
http://www.sanspo.com/sokuho/071013/sokuho051.html

後は、購買だね!年末に向けて、売りまくってほしいな!おいらも、家族とか友人用に買うか(笑)

初回盤復刻してくれんかなぁ、とも思う、今日この頃。一応持ってるんだけどさ。あの歌詞カードのイラストが好きなんよ。足跡の連続マンガみたいなやつ。通常盤もああなってたらいいのにな、って思う。(もちろんDVDも見応えあるけどね。)

とにかく、めでたい!ってことでした。
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「風に吹かれて」in 大阪・万博公園

2007-10-13 23:19:59 | コブクロ
コブクロ、絢香ら共演のライブに3万人 大阪・万博公園
2007年10月13日
http://www.asahi.com/kansai/entertainment/news/OSK200710130078.html


行けなかったんですよ。悔しかったんですよ(苦笑)。夏川りみ、松たか子も出たらしいし、竹内まりやも!?。。。馬場さんも絢香も、、、ああっ!!!

気にしないようにしてたのに、すっかりへこんでます、、、(少年マンガなら「ふしゅぅぅぅ。。。」って効果音が出てる感じ。。。)

夏川りみ、何歌ったんだろな、、、気になる。他にも気になることがいっぱいあるが(涙)。

さっき、「ドリーム・アゲイン」を観ました。「蒼く 優しく」に泣きそうになった。コブクロ、すげー。すごい力強い歌だ!何か知らんが、すごく、元気出てきた。反町隆史にも、すごく感情移入した。(実は、前に彼がプロ野球選手役で出たドラマの時も割と好きだったんだ♪一回しか観なかったから、題名わからんのだが。。。)ストーリーもなかなかおもしろそう。って自分、ドラマを継続的に観れたためし、めったにないのだが。(あんなに好きな松嶋菜々子が出ていた「救命病棟24時」ですら、2話分で力尽きた。。。「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス」も、おもしろかったのに、最後まで観られなかった、、、根気がないんよね。シクシク。。。)まぁ、、、頑張って来週も観れたらいいな。

そうなんだ。元気でたんだ。そのはずだ。へこむな、自分(笑)。

さて、戻るべ。。。それにしても、寒いなぁ。。。もう、秋なんね。しみじみ。
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蒼い世界の優しさについて

2007-10-09 02:28:52 | コブクロ
意味不明でパクリっぽいタイトルですね。すんません。

最初に逃げ口上かましますが、おいら、今、大殺界中のしかも大殺界日が明けたばかりです(爆笑)。大人しく口つぐんでおくべきですが、守れません。ごめんなさい、細木大先生。(だって、明日からX-dayまで無事でいられるかわかんないんだもん。。。って、言い訳にもなんねぇ。。。暴言陳謝。)

さて。

相変わらず、コブクロを聴きながら(さすがに一日中聴いている訳ではないが。)

なぜ、コブクロは、一度聴くとやみつきになるのだろう。

以前、トップランナー(by NHK)のインタビューで、小渕くんが言っていた。「(黒田には)息継ぎもしてほしくないぐらい。ずっと歌っていると、(お客さんが)ずっと見てしまう、みたいな、、、(笑)(路上ではそうやってお客さんの心をつかまないと、という話の中で。)」

これ、言い得て妙だな、と思う。
コブクロは、若さを感じるんだけど、同時にすごい老練というか、一曲一曲の完成度が、すごく高いと感じる。磨いて磨いて、これしかない、って究極形態の曲を歌ってる、常に王道を行く、そんな印象なんだ。だから、迫力がすごい。それをまた、すごい歌唱力で歌うから、もう、目が離せない。

10年以上前、徳永英明が初めてテレビで歌った時、あまりの迫力に、テレビの前で呆然としてしまった、あの印象と同じだ。目が釘付けになって、離れないんだ。

あの時、おいらが徳永英明に感じたのは、尾崎豊にも似た、危うさと儚さ、だったのだ、と思う。ものすごく迫力があって力強いのに、「歌いながら倒れるんじゃないか?!」と心配になるような、鬼気迫る刹那さ加減。(漢字間違いは、わざとだよん。)

一瞬の中に命を削りこみながら爆発してるような、不如帰のような、そんな切なさが徳永にはあった。

コブクロは、そんな悲壮感はないんだけど、やはり、刹那の中に命を絞り込んでいる、というか、生き急いでいる感が、ある。めちゃめちゃ明るいんだけど、その奥で歯を食いしばって、断固として進むことをやめない、そんな覚悟が、ちりちりと肌に感じる。

だから、なのだ。コブクロが気になるのは。明日無事なのか、来年歌ってるのか、、、きっと、彼ら自身が一番不安に思って、日々戦っている、その葛藤が、見ている者に、何だか伝わってきてしまうのだ。と思う。(ま、おいらの妄想かもしれません(笑))

コブクロの歌う世界は、切ない。もちろん、底抜けに明るく力強い曲もあるが、優しい唄の中にも、必ず哀しみのコードが隠されていて、光と影を、同時に感じるのだ。

もっと平坦な言葉で言えば、コブクロの持つ曲調ってすごく陰影に富んでるな、と思う。

「願いの詩」なんか、夏の日差しと黒々とした影を同時に感じてしまうのは、おいらだけじゃないだろう。この曲だけでなく、コブクロの曲には「明るいけどせつない」曲が多い。「君という名の翼」も、「Million Films」も。黒田氏が言うように「小渕の作る歌はいつも底抜けに明るくて」、そして、同時に必ず、明るさの奥に、底知れぬ悲しみを孕んでいるように感じる。なんでだろう、、、夢や愛や希望を歌う彼らの歌詞の中や、メロディやコードの中に、「純粋な愛や心からの優しさや真摯な祈り」といった、実に壊れやすいピースが隠し絵のように織り込まれているからだろうか。

彼らのライブもまた、腹を抱えて笑いのMCに癒される瞬間と、聴いている方までもらい泣きしそうな、切ないメッセージが、両立している。光と哀しみ、その両方が彼らなのだ、と、感じる瞬間だ。(まぁ、おいらは、どちらかというと、底抜けに明るい話をしてる彼らの方が、ほっとするので、好きなのだが。)

そして、コブクロのすごいところ。彼らの描く光も、影も、透明に澄んでいる、ということ。どっちも、すごくきれいなんだ。

なんて言えばいいのだろう。彼らの曲の光も影も、聴く者の気分によって、明るい色に染められたり、薄く紗がかかったように曇ったりもする。でも、それはあくまで、優しい色調で、決して濁らない。

例えば「君という名の翼」。今朝(もう昨日か?)の目覚ましテレビで、どこかの中学校か高校の書道部が、体を鍛えて、全身を使って、何畳分かの幕に歌詞を書く、というパフォーマンスを披露していた。彼女らの動きは力強くて、彼女らが選んだ「君という名の翼」は、彼女達の輝きにすっかり寄り添って、きらきら輝いて聴こえた。まさに「青春!」って感じで、見ていてとても嬉しかった。

でも、へこんだ気分の時に聴く「君という名の翼」って、元気は出るんだけど、何故かすごく切ないんだ。「君」が今いない、っていう部分に反応してしまうからかな。

彼らの曲の透明感。それは、優しさなのだと、思う。彼らの詩は、決して、人を責めない。決して、人を排除しないのだ。それでいて、口に出すことが恥ずかしいけれどとても大切な思いを、そっと、歌ってくれている。

そんなことを、「蒼く 優しく」のCDジャケットを見ながら、思ったのでした。

ほめすぎかなぁ。。。そんなこと、ないだろう。と、勝手に結論づけて、今日は終了です。

書き逃げ御免。かなり支離滅裂なので、多分、また書き直すでしょう。

とりあえず、コブクロ!体に気をつけて、次に行けるライブまで、元気でいてくれー!君らを見てると、まるでマラソンランナーみてるみたいなんだ!(「風に吹かれて」にめちゃめちゃ行きたいが、行くことかなわず。。。トホホ。)
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ETV特集「生きづらい時代の大人たちへ~シンガー・馬場俊英のメッセージ」

2007-10-08 21:23:54 | その他音楽
見ました。見ましたか?昨日のNHK教育/ETV特集です。

「生きづらい時代の大人たちへ~シンガー・馬場俊英のメッセージ」
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html

自分自身が疲れてる時は、こういう番組、いい番組でも見られないものですが、見てよかったよ!!!

まず、馬場さんの曲がいくつも聴けた!(スタートラインのレコーディングの様子まで!)そして、ナレーションが薬師丸ひろ子!!!これは、そうとうツボだった(感動)。考えてみりゃ、30~40代の視聴者が多いはずだもんな。NHKの狙いバッチリ(笑)。そして、意外な程、コブクロの小渕氏登場!これも感動だったな。大阪の野音で、照明塔の奥から体育座りで馬場さんライブを見てた、なんて、知らなかった(笑)。馬場さんを全力で支持する、彼らしいコメントもよかった。(黒田氏なら「何言ってるか、わからへん」と突っ込みそうな箇所もあったけど(笑)あの、彼らしい独特の感性による言い回しが、すごく気持ちよかった。何か、わかった気になっちゃうんだよな。)

番組の構成とか、主張するところとかも、だいたい理解できました。通じやすい、よい番組だったと思う。(でも、個人的には精神科医の先生の裏付けはいらなかったんじゃないか、と思うんだけどね。納得はできたけど、病理学的に説いてはほしくなかったような、、、いっそ「僕も馬場ファンです」とか言ってくれたら、素直に聴けたかも。もっといろんな世代のファンの声も聞きたかったな。)

素顔と本名と自分の悩みを公表していた数人の「馬場ソングの良さ」証言者の皆さん(こんな言い方でいいんだろうか)の真摯な姿に、感動した。どんなにか迷ったろう。どんなにか勇気がいったろう。それでも、馬場さんの歌から受けた感動のことを伝えるために、全力で馬場さんを応援するために、自らの傷を見せてまで、カメラの前に立って語ってくれた。彼ら、彼女らを、おいらは心から尊敬する。そして、彼ら、彼女らの姿は、苦しみの中にあっても、とても輝いて、凛々しく見えた。頑張れ、なんて、言えないけど、応援したい。そして、彼ら、彼女らのように、自分もしっかりと歩いていきたい、と思った。

馬場さんに対するスタンスは、あのファンの人達も、小渕くんも同じなんだよな。好きだから、他の人にも彼の素晴らしさを知ってほしい。そのために、応援する。応援する自分を公表する。ひるまずに。誤解を恐れずに。

一人一人の人の営みに、敬意を払いたい。番組を見ながら、そんなことを思った。

おいらが、馬場さんの歌が好きなのは、彼の歌の優しさと力強さ故だ、と思う。

彼の声は、とても優しい。歌い方も、そっと、歌う。スタートラインなんか、聴くたびに涙腺が刺激される(情けないくらい)。そして、精神科医の先生はあえて言わなかったのかもしれないけど、多くの人がサビ前のフレーズの哀しさに号泣し、その後のサビの優しさに心が溶けるんじゃないか、と思うんだ。

Boys On the Runみたいに、元気が出る歌も好きだけどね。

今日は、「鴨川」聴いて、ひたってました。これって、おいらには「駆け落ち」した若いカップルの歌に聴こえる。哀しいなぁ、、、でも、なんて叙情的なんだろう。こんな風に、人生を優しく映し出してくれる馬場さん、これからも、プレッシャーなんかに負けずに、自分の信じる歌を、歌い続けてください。

馬場俊英さんと、彼を慕う全ての人に、限りない敬意と愛情をこめて。
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大殺界の威力?(苦笑)

2007-10-06 21:32:40 | Weblog
けっこう、いろんなところに落とし穴の気配が(笑)。

そんなこと、言い訳にしか過ぎないのですがね。

コルゲンのCMにオーボエ聴こえて、ミーハーに喜んでいる、そんな今日この頃。

家族がけっこう明るいので、自分も明るい、そんな日です。おいら、結局、自分一人ではなーんにもないんだね。寂しいけど(苦笑)。

納期迫ってますが、結構ピンチです。最大の問題は気持ちのありよう(爆笑)。自分でも、「そりゃ通用しねーよ」とゆーことは重々承知してるのですが。こゆのって、どうしたもんなんでしょうね。勤勉さを処方してもらうには、どうしたらいーのでしょう?

’07の、どこかぎくしゃくとした生気に乏しいこの時流がけっこう生きやすい、ということに気づいてしまった。(反論ある人ごめんなさい。でも、おいらが息しやすい環境って、そーとーテンション下がってますよ(苦笑))

おいらは、勝手に思ってるんだ。世の中の人達がおいらと同じレベルになったらヤバいって。

「ノルウェイの森」が流行ったとき。その他、○○が流行ったとき。××が支持されたとき。ヤバい、と思う瞬間はいくつかあった。

今は、慢性的にヤバい感じ。世の中、もっと傍若無人にいけよ。おいらが「わかるわかる」って思うようじゃ、ダメだって。

そんな、勝手な繰り言を書いてる、ダメダメなこの瞬間。それなりに、自分も煮詰まってるのかな。

今日の情報は、こちら。

ワーナーミュージック・ジャパンの社屋玄関について(笑)。

いや、ほんと、ミーハー感覚ですんませんが、個人的に相当ツボでしたんで、ご紹介します。ワーナーミュージック・ジャパン、好きだなぁ。株欲しくなっちゃったよ。(←無理です(笑))

81.3FMJ-WAVE: Make IT 21blog 2007.5.12.
http://www.j-wave.co.jp/blog/makeit/archives/2007/05/post_298.html

逃げてばっかりじゃ、だめなんだ。攻めてばっかりでも、だめなんだ。息をするように、人とつながっていきたい。つながって、新しい力や光が見えるなら、幸せ。

じたばたじたばた、してばっかりですが、その先に、明日が見えることを信じて。

弔いはもう、越えたいから。


青い朝顔は、強すぎる夏の日差しに耐えて、いっぱい花を咲かせた。夏の終わりとともに、力尽きた。そしたら、あっという間に、アブラムシがたかった。本当に、あっという間で。。。弱ってしまった命を、救うことができなかった。この夏の、痛烈な悔恨。愛しい命が、終わる瞬間を、見てしまった。

あんな、ぞっとする思いを、もうしたくない。

守りたい。生かしたい。好きなもの、全て。

泣きたいぐらいの、ぼくの決意。誰にも共感されなくても。ずっと、ぼくは誓っていくと思う。
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いきなりですが

2007-10-06 11:57:09 | Weblog
ブログタイトル変えてみました。

理由は、特にありません(笑)。衝動的に、変えてみました。

しっくりこなければ、また変えるかもしれませんが、しばらくはこの名前でよろしくお願いします。

以前のブログ名「海岸線物語」は、先に別のブログ(青臭い詩を書いてます(照))に何となく「海岸線日記」と名付けて、そっちが最初にあったもので、「なんか、ちょっと違ってるのないかなー」と思い、物語、と名付けました。内容からいったら、こっちが「日記」なんですけどね。「日記」に詩を書く、というミスマッチな感じが、当時は自分の気分にしっくりきて、こっちはこっちで「生活に伴う感情を書くことを、物語と呼ぶ」という矛盾を「なんか小粋じゃん♪」と標榜しておりました。バカですねー(笑)

ま、そんなことはどーでもいいちゃ、いいんですが(苦笑)。

新しいタイトルも、「海岸線物語」同様、よろしくお願いしますです。書く内容は相変わらずでしょうが。。。

今日は曇り。切ないような、安心なような、エア・ポケットのような、安心毛布のような、、、ポジとネガのせめぎあう週末です。さて、仕事に戻るか(おせーよ!)
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コブクロへ、スタッフへ、テレビ局へ、スポンサーへ Thanks a lot!!!

2007-10-02 01:36:47 | コブクロ
すごいよ、やっぱりコブクロ。なんか、もう、背筋が続々するくらい感動です。やっぱ彼らはすごい。なんか、すごくスケールがでかい。そして、優しい。


ありがとう。ありがとう。100万回でも言いたい。ありがとう。

(何のことかわかっちゃった人はスルーしてね。とにかく、おいらはすっごい感動してる。)


さぁ、もう一踏ん張りがんばろう(苦笑)。。。元気出てきたぞ(照笑)


明日へ向かって、背筋が伸びた。


YELLがこんなにかっこよく聴こえたのは、こんなに励まされたのは、あの時と同じ。最高です。今回はもっと大勢の人に届けてくれたんですね。本当にありがとう。
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