二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

月も星もない夜に

2008-06-29 01:28:38 | Weblog
“最良の結果を望みつつ、最悪の事態に備えなさい。人生はリハーサルのない芝居だ。”

 メル・ブルックス(アメリカ人コメディアン)

。。。とのことです。ラジャー。


月も星もない夜です。雲が白いけど。夜道が足下危なくて、視力の悪いおいらなんか、こけそうです(苦笑)。

いい子は夜外でちゃだめだよ。お化けが来るからね。

これは子供を守る呪文。「ちちんぷいぷい」と同じように。大切な人を守るには呪文がいる。自由は人を守ってくれないから。

科学は人の闇までも照らすことはないのだ。それが悔しい。人智よ追いつけ。間に合ううちに。


支離滅裂なんで、すんません。とりあえず、生きてます(笑)。相変わらずの崖っぷちぶりです。相変わらずコブクロ聴いてます。今日はSaturday 8:00pm聴いてました。これって「八時だよ、全員集合!」ってことやねんな。Wednesday 3:00amのもじりかと思ってたよ。。。(でもコブクロってS&Gきらいじゃないはず。なんとなくそう思ったりした。)

毎日めげること多いっすが、自分の周りはとりあえず順調なのかな。超短期的には絶好調(爆笑)。1週間単位で見渡すとすでに地獄の様相。。。間はないのか、間は、、、とりあえず、頑張ります。

梅雨らしくもない梅雨。庭の水やりしてると、空梅雨を実感します。曇天は多いんだけどねぇ。。。


なんか、ほんと井戸端的な話題で反省。もちっとクリエイティブになりたい。明日こそ(祈)。では、おやすみなさい。
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沸騰都市~ダッカ~

2008-06-23 01:47:50 | Weblog
これを観るために、本日の運命は、偶然の織りなす糸目に沿って、おいらを翻弄していたらしい☆


凄かったです。ほんま。冒頭から川井憲次&押井守って、、、のけぞりました(笑)。「紅い眼鏡」世代(ってあるのか?)としては、アジり加減の緊迫感も映像の見事さも、大層ツボでした。

ドキュメンタリーは、主張と物語を融合させる総合芸術にまで進化しつつあると思うのだが、今回のNHK「沸騰都市」は、物語としての切口も、扱った情報も、魅せる絵も、見事なくらい完成されていたように思う。決して真新しい話題ばかりじゃないけど、よくまとめられていて、今、にまで繋げて問題や現状が紹介されていて、とても知的に刺激され、それだけでなく、心まで揺さぶられた。


圧倒的な、彼等の意志。幸せになりたい。自分の手で人生を切り開きたい。人々の、闇を越えてきたからこその、揺らがないココロのベクトル。その視線の力強さに、、、、、


ありがとう。運命は優しいね。彼等に出会わせてくれて。


制作者の意図や、副次的なメッセージ、混沌にも見えかねない様々な出来事から透かし絵のように浮かび上がる、現実の中のひとつの真実。

ああ、、、、、いい番組なのに、こんな感想ですんません。

<付記>
ちなみに公式サイトはこちら
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080622.html
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潤る茶とキリンビール~キリンの奏でるタイムマシン♪~僕らの音楽~コブクロ・布袋出演!

2008-06-21 00:33:35 | その他音楽
遅い話題ですみません。

キリンのCMで、「潤る(うるる?)茶」って奴やってますね。仲間由紀恵嬢と植物達が爽やかな、あれです♪

あのCMを最初に見て以来、しばらく見てなくて、今日久々に見たのでですが、、、おおおおお!やっぱり布施明だよなぁ!!!

すっげー!最初見たときも思ったけど、CMの雰囲気を邪魔せずに、でもきっちり存在感あって、すごくきれいに盛り上げてるよ。「君は薔薇より美しい」。。。確かどっかで歌ってたよなぁ、、、紅白だっけ?いずれにせよ、布施明のこの歌は、彼の真骨頂を発揮する、伸びやかで華やかないい歌だなぁ、と思う。いままで何度かCMに使われてたようにも思うけど、何度聴いても、華やかやね♪

そして、その後のCMでは井上陽水の「少年時代」が流れて、またもやしみじみ。

う~ん、CMで癒されとるおいらって、完全に制作者の掌で踊らされとる?(苦笑)まぁ、シアワセもらったんで、文句言う筋合いはござんせん。作ってくれた人、ありがとー!!!

お察しのいい方はおわかりでしょうが、今日、そのCMを見たのは、「僕らの音楽」を見ていたからです。残業帰りで風呂上がりでぼーっとしてて、かといって、明日も早いから飲むわけにもいかず、テレビつけたら始まりました(笑)。

コブクロと布袋さんの対談の未公開部分も紹介されてましたね。おもしろかったなぁ♪対談集見てると、当たり前なんだけど出演者によって対話の雰囲気がみんな違うのがおもろいね。ミスチルの桜井氏と玉置氏の対談はなんかしみじみっぽかったなぁ。おいら世代的には彼らに近いせいか、桜井氏の逡巡は、なんだか理解した気分になってしまいます(妄想)。三浦友和氏と平井堅氏の対談もおもしろかったな。三浦氏の滅多に聴けない俳優としてのコメント。superflyちゃん+秦氏+金城綾乃ちゃんの「楓」よかったなぁ。。。ゆずといきものがかりもはまっておった。その他のアーティストもよかった。おいら、コブクロ以外は初見だし、楽しみました♪

そして、コブクロと布袋さん、見てるとほんっとに彼らが会話を楽しんでる感じが伝わってきて,見てる方まで楽しかった。プライベートでも仲いいってこともあるんだろうけど、基本的にコブクロの二人は、コミュニケーションのやりとりがめちゃめちゃうまいんだよな。バランスよく時間を配分して楽しくしゃべることができる能力を持ってる。布袋さんも(意外なぐらい)会話のキャッチボールうまい。おいらはそこんとこが、一番びっくり、というか、感動しました。布袋氏、なんかかっこいいっす♪

おいらの中では、ギタリストとしての布袋氏ももちろんかっこいいんだけど、あれだけロックで決めてる布袋氏が、人間関係能力も円熟してる、ってのが、めちゃめちゃ「でっけぇ人だ!(人間的に)」と感動しました。

最後は「蒼く 優しく」も聴けて、改めて、あのときのパフォーマンスのすばらしさを思い出した。いいもん見せてもらいました。ありがたいこってす。

今日は(あ、もう昨日やねんな)へろへろになるまで頑張りました。でも100%じゃなかったと思います。今日も、がんばろー。明日のために。くじけずに。あきらめずに。

とゆーわけで、眠いっす。おやすみなさいzzz
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夜空に輝く星のように

2008-06-18 23:01:28 | コブクロ
今日も合戦ようやく生き延びてる感じの一日です。(まだ終わっとらんなぁ。。。むしろこれからか?)オールラウンドにワープしようとして、クレープみたいに薄っぺらくぺらぺら~っとなって、ちぎれそうな勢いです。「ああ、わかるわかる」って思ってくれた人、サンクス。わけわからへん、って人、すんません。

気がつけば6月も下旬にたどり着こうとしております。やばすぎ。5月に戻りたい(涙)。全然間に合わん。。。

こんなことをいいながら毎日が過ぎていく訳ですが。ちったあ頑張れ、自分。


今日の独り言:
「善く生きたかったら、今、全力で動け。自分には「今」しか残されていないのだから。」

たいしたことも言えないっす。創造力カムバック。。。


だめなついでに、すごい記事を見つけたのでご紹介(笑)

「結婚したいアーティスト、福山を抑えて…?」○ttp://www.barks.jp/news/?id=1000040973

本日のbarksの記事なんすけどね。いや、びっくりして目が覚めました(笑)すげー時代になったなぁ。。。世のお嬢さん方(お姉さん方もか?)のハートは、福山雅治氏よりも小渕健太郎氏に傾いとる訳ですね!(小渕氏のアイドル性とか演出力って、確かにものすごくあるんだよね。すげぇ。)

ちなみに、4位には黒田俊介氏も堂々のランクイン。すげーっすね。いや、おいらこういうランキングに彼らが入るとは思ってなかったので、すごい新鮮な驚きと感動を覚えました。解説の『彼の “よく笑い、よく泣き、よく喋る” 癒し系キャラクターが支持された模様。』という一節が言い得て妙、で笑えた。確かになぁ。。。

しかし、こゆのって、どういうお嬢さん方がランキングしてるんでしょうな。10代?

夢見てほしい世代に、きれいな夢を与えてくれるアイドルを、おいらは尊敬します。若者には、憧れが必要なんだと思うから。小渕氏、気負わず自然体でいてくれよー。妙な責任感感じてしょいすぎるなよー。

なんか、今日の運勢じゃないけど、柄にもなく、空に向かって「Breathe」とかつぶやきたくなるような、三月の風でした。

植物は夜休む。人間も、よく眠ろう。じゃね。
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思い出は記録に残して♪(コブクロ ツアー5296参加記念)

2008-06-15 02:38:37 | コブクロ
6月第1週に、2008年コブクロの5296ツアーが終了しましたね。全国14都市33公演で27万人を動員したという今回のライブ。CD5296も170万枚を売り上げてるらしい。すごいな。

おいらも、今回のツアーに参加できて、非常に楽しい経験をしました。

すでに記憶が不確かになりつつありますが、煮詰まり気味の今日この頃、思い切って「思い出の1ページ(笑)大放出」といきます。(今日も長いぞ!!!)

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おいらが参加したのはアリーナ型の会場だったんですが、初日は(黒田氏ですら)豆粒(笑)、2日目は前から一桁列、という「地獄と天国」な体験でした。

今回は、入場時にチケットの本人確認がある、ということで、客の出足を早めて混乱を防ぐために、開演前に早く行った客を喜ばせる仕掛けがあるんじゃないか、と思ってましたが、その通り!さすがコブクロスタッフ(^ー^)。グッズ売り場は大盛況だったし、ツアートラックもサービス精神の固まりのようでした。スタッフ全員体制のホスピタリティだなぁ、と、しばし感動。そして、何より、会場の幕の前に映し出された「5296」達のアニメーションとカウントダウンは、ほのぼのとした雰囲気を会場内に生み出していました。それにしても、5296達が最後に駆け込んでいく先が、ちゃんと当日会場の絵になっていて、たまげた。まさか、全会場分作ったんか?!それが、開演前に一番びっくりしたところです。

それから、会場がフラットだったんで、後ろからは当然見えにくい(涙)わけですが、車椅子を使う人のために高台を設置していたのが、いいなぁ、と思いました。どんなアーティストでもそういう風にしているのかもしれないけど、ちょうど花道の先端部分にそのコーナーがあったんで、二人が花道の先っぽに来た時、その席の人達にきちんと挨拶していたのが、印象的でした。当たり前かもしれないけど、優しいなぁ、、、って。(おいらは、1日目はその光景が前方に見える、とゆー位置だったわけです(苦笑)。)

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紗のような幕の上でカウントダウンが早まり、彼らの結成からの軌跡がCDとともに紹介される、、、

2日目は、2つの影が前方に歩いてスタンバイするのが見えて、おおっ!始まる!!!という高揚感に包まれました。

突然のハーモニーが流れ、会場を包み込む。「届け。。。」という歌声。圧巻だった。

コブクロに共感した者達が願っていたこと。「届け、コブクロ!もっと!!!」
コブクロは歌った。「届け、、、きみに!!!」と。

そうだ。聴くのはおいらたちだ。自分が、今日は、存分に受け止めて聴くのだ。なんか、最初からものすごく幸せな気持ちになった。


1:轍
最初から、この盛り上がり!!!おいら、轍好きだなぁ、、、不思議だけど、轍とかYELLって、コブクロを知れば知るほど好きになる曲だ。爆発的に熱唱する彼らの歌声が、会場が白く発光するくらいの熱を生み出していた!(「轍」って白のイメージなんだよね。すごく高温!)


2:月光
この曲の若さが好きだ。10代の頃のような、純な気持ちでのめり込んで聴いていた。メッセージは単純なんだけど、曲調というかコードの独特さが「青春時代の蒼いひねくれ具合」のようで、くすぐったい。黒田氏の吠えるような声が迫力だった!(と思ったが、後半は更に迫力だったのだった、、、すげー、、、)

ちなみに、2日間とも、最初から最後まで、彼らの声はものすごく安定していて、しかも伸び伸びしてて、心底感動した。こんなに上手に、しかも情感豊かに歌えるんだ、、、歌、という声の力に揺さぶられた3時間だった。もちろん、バックバンドの演奏もすごくて、ものすごく心地よかった。なんというか、、、これを一体感っていうのかな。二人はもちろん、全員の意思疎通がみられる、というか、、、プロ中のプロやなぁ、、、と思った。特に2日目は、二人だけでなくバンドの皆の動きがよく見えて、すごく感動した。まぁチャンがものすごく男前だったことにびっくりした。桜井さんのドラム、迫力があって大好きだ♪ストリンガーズの皆さんは当然麗しかった。3時間の演奏を最後まで弾ききって笑顔でいられる、って、すごいと思った。山田まんもふくちゃんもらむじーさんもよっしーさんも、プロ、って感じの余裕がすてきだった。

さて、3曲めは、そう、、、

3:Diary
きらきらした光が舞い降りるような、幸せなイントロから始まる一曲。Million Filmsのその後、みたいで、けっこう落ち着いた雰囲気、というか、30~40代の中堅?夫婦を連想させる曲だ。ポップス、と言えばポップスなんだけど、こんなに日常を具体的にかつイメージ豊かに歌った曲、って、歌謡曲界でも珍しいような気がする。しみじみ聴きました。


4:ベテルギウス
星好きとしては、ベテルギウスの名も知らん訳ではなかったが、実は、「どこにあったっけ?」くらいに物忘れは進行していた(爆)。オリオンの右肩の星だったんだね。曲紹介と映像と効果音でSFなイメージが浮かんだが、曲自体は、もっと複雑なイメージだった。今でも、この曲の志向性をあれこれと考える。おいらには力強いけど哀しい歌に聴こえるんよね、これ。曲調が六等星に似てて、感傷的ではないし、前向きでもあるんだけど、ものすごくココロをえぐる面がある。メッセージ的には「水面の蝶」に近いなぁ。。。音源化がすごく待たれる曲だ。

。。。誤解を恐れず言ってしまうと、コブクロの曲には、「死」「終わり」への言及を感じることが時々あるんだけど、この曲にはけっこうはっきりその部分が描かれていると思うんだ。爆発した星の、名残の光。いまは「いない」かもしれない、きみからの光。1日目に聴いたときは、呆然としてしまうくらいの衝撃だった。(ちなみに、そういう部分は、おいらにとって、コブクロの大きな魅力でもあります。)2日目は、(なんか楽しそうに歌ってるんで(笑))「これは明るい曲なんだ」と思ったけど、半ばだまされてるような気分もして、、、ううむ。気になる曲だ!(勝手読みモード最大です。)


5:Million Films
いい曲やねぇ。。。ほんっと、稀なる名曲だ。いつ聴いても感動するもん。イントロだけでもうるうるしそうになる(照)。Diaryもそうだけど、こんなに日常を優しく歌う曲、って、なかなかないよなぁ。(他の曲をよう知らんおいらが言えることではないかもしれんが(汗))生活の「幸せ」に気づかせてくれる曲だ。生で聴けて、シアワセ♪


6:WHITE DAYS
すごい。すごいとしか言いようのない迫力とスケールの大きさに、溺れそうなぐらい感動した。確実に進化している二人の歌声と表現力に、「WHITE DAYS」が最大限生かされていると思った。楽曲が、喜んでる感じだった、と言ったら「不思議」扱いされるかな。でも、本当に、楽曲が、あるべき声で、あるべきハーモニーで、歌われてる、っていう完成度を感じた。ほんっと、すごい歌だったです。


7:蕾
もう、何も言えんくらいのラインナップ。「蕾」は、いつも二人が(バンドも)丁寧に丁寧に織り上げていく感じの曲だ。だから、毎回「最高」なのだが、この日の「蕾」は、昨年末のレコ大受賞の時や紅白での名演に勝るとも劣らぬ、というか、いっそう進化したかのような、そんな印象を受けた。表現力、という点で言っても、二人の声は、万感の思いを伝えてくれたと思う。なんか、「今後一生歌わへん気か?!」と勘違いするくらいの、すごさだった。お願いだから、これからのツアーでも「蕾」歌ってほしい。ほんっと、お願いだから。


8:To calling of love
一瞬「スタ★レビっぽい」とうれしくなった。真似、じゃなくて、雰囲気が大人っぽいんだ。ジャジーで、いい意味ですきまの多い。ムードも大好きな曲だ。歌詞のストレートな思いと、曲の素直さ。黒田氏の中に、こんな曲を産む要素があるんだな、と思うと、感動だった。声がまた、優しいんだよな。一日も早い音源化が待たれる。(今は脳内再生でしのいで、待ちわびてる♪)

それにしても、黒田氏、自分で作っといて照れるもんなのか。。。(苦笑)


9:FREEDOM TRAIN
これもスタ★レビ系♪こういう展開すっきやねん♪バンドっぽくて、疾走感があって、いいねー。電車の走行音(線路の音ね)っぽいリズムが、大好きです。早く音源化してくれー!!!


10:風の中を
もともとアイリッシュ・ダンス系は大好きなんで(「タイタニック」しかり、「リバーダンス」しかり)、CDで聴いた時から盛り上がってました。今回のツアーではまさに盛り上がり最高潮だった!演奏しながら歌いながら、あんなにくるくる回れるギタリストを見たのは初めてです(爆笑)。よく目が回らなかったなぁ。。。(回ってたこともあったみたいですが(汗))。見てるだけで、感動でした!(連れも相当印象に残ったらしく、見終わった後で「こぶちくん、すごい。。。」と言ってました。ちなみに、連れは、小渕氏の敏捷な動きと、目の前で熱唱する黒田氏のかっこよさにココロ奪われたそうです(笑))


11:天使達の歌
事前に小渕氏が歌詞を公開していたのを読んでいた。「天使?」と思っていたが、雪に対する「南の人」の思いが伝わってきて(笑)ほっこりしました。これも、寂しい歌なんだけど、きれいだったなー。ムードはサザンっぽいんだけど、サザンよりもピュアな展開(歌詞にしろ、コードにしろ)。コブクロらしいなぁ、と思った。「好きだよ」の部分の素直さと力強さが、好きだ。早くCDで聴きたい♪


12:風見鶏
広々としたイメージが、CDの時と変わって、新鮮な気分で聴けた。この曲、奇抜さはないけど、すごくいいんだよなぁ、、、小渕氏が「コブクロのマイ・ウェイ」と言っていたけど、本当にそんな感じで、大好きだ。なんていうか、、、しみじみと胸が熱くなる。力がわいてくる。背筋がしゃんとする。そんな気分にさせてくれる曲だ。丁寧に丁寧に歌い上げる彼らが、ものすごくかっこよかった。


13:蒼く優しく
この曲は!!!!!もう!!!!!
迫力といい、表現といい、歌声のそろい方といい、黒田氏の声の伸びといい、小渕氏の声の響きといい、「最高傑作」としかいいようのない、完成度の高さだった。おいら、今回のツアーで一番聴きたかったのが「蒼く優しく」だったんだ。

うれしかったのは、ライブ行った人の中で、もともとこの曲をそんなに意識していなかった人が、この曲を再評価してるらしいこと。やったね!ほんっと、この曲は胸の奥にずどんと響くんだって!この曲の凄さをわかってくれる人が増えてるみたいで、それがうれしい♪
「自分らしさ」を探すことについては未だによくわからんけど、この曲は大好きです。意識無意識両方に、ものすごく届く。「ありがとう。」と言いたくなる名演だった。


14:君という名の翼
すきやなぁ。。。深刻な夜の奥から、すかっと抜けるような青空に変わるような、爽やかな曲だ。何度聴いても、この曲のキャッチー(?)さは、たまらない。王道!って感じの一曲だよな。


15:潮騒ドライブ
これは隠れた名曲?盛り上がり具合が、すごい。これも日常を描いた曲だけど、ほんと単純に楽しめるいい曲だ。腕ふりは、、、(笑)特に二日目の周囲がすごかったです。さすが一桁列。気合いが入っとる!!!連れも必死に手振ってました(笑)。楽しかったなぁ。。。


16:ストリートのテーマ
「潮騒ドライブ」からこの曲にかけてが、スタ★レビでいう「ブートキャンプコーナー(笑)」だった。客は思う存分楽しんでいた。コブクロもそれ以上に楽しんでいたみたいだけど(笑)。コブクロのお客さんはけっこうおとなしい、というか、踊らん人が多いので、おいらは、(特に後ろにいるときは)一応気をつけてました(苦笑)。世は人並み、つーことですな(汗)。いっぱい叫んで歌って、気持ちよかったです。ちなみに、おいらの会場では「男VS女」バージョンでした。


17:彼方へ
この曲も成長したなぁ。コブクロの中では珍しくイマジナリーで不思議な曲なんだけど、独特の高揚感があるんよね。この曲の一番のポイントは黒田氏の「おいきなさい」ポーズだった(笑)。連れまで真似してたので、大爆笑。やりたいんか、やっぱり。いやー、盛り上がったなぁ。


18:Fragile mind
この曲は、始まったとたん、客が微動だにせずに聞き入るんだよね。その緊迫感がけっこう好きだった。拍手がないイントロ。すげーかっこいいの。
ものすごい力と思いが凝縮したような、叩き付けるような歌声と演奏とリズム。体中が熱くなって、苦しいんだけど気持ちがよくて、どこまでも声がのびていくように、どこまでも思いが伝わっていけばいい、と願った。
本編を締めくくるに最高の選曲だったと思う。


そして。アンコールまでの、ストリートのテーマの大合唱。あったかくって好きだけど、メロディが低いのは、なんでだろう。。。(ふつーの人にとっては、元の音程って高すぎるのか?)


19:桜
すごかった。息をするのも忘れるぐらいの名演でした。「桜」はもともと大好きだったけど、今回のツアーで聴いて、ますます好きになった。何という、すごい曲なんだろう。しかも、ギター一本!二人の声がのびて、まじりあって、広がり合って、ギターの音と一緒になって、、、あんな感動したのは久しぶりです。


ところで、一日目の「桜」の時、一部観客が感極まったのか、一緒に歌いだしてしまい、(それはそれで感動的なんでしょうが)、心の中で大きな葛藤(苦笑)を感じました。その人達、その後の「どんな空でも」の冒頭アカペラも大熱唱。「アカペラは一緒に歌うもの」だと思ってたのかなぁ。。。(「コブクロライブははじめての人~!?」って小渕氏が聴いた時に、その人達「は~い!!!」って手挙げてたけど。)おいらは、ライブでは(アーティスト自身が観客の歌を望んだ時を除いては、)「アーティストの歌声を聴きたい」派なのですが、そんな奴ばかりじゃないのかなぁ。二日目の桜の前に小渕氏が「それでは、聴いてください」と言った時、「聴いてください」の部分に気持ちがこもってたように感じて、「そうだよ、聴くんだよ、歌うんじゃなくて!!!」と感激してしまった、小心者のおいらです。もちろん、一緒に歌って楽しいときもあるし、DVD「Nameless World@武道館」で黒田氏が絶句して歌えなくなった時に客席から聴こえた歌声は感動的だったけど、、、うーん、何が言いたいかようわからんくなってきた。ごめん。


20:どんな空でも
冒頭ア・カペラに耳を澄ます心地よさ。その後の、客も含めた皆での大合唱の心地よさ。この曲の素直な歌詞とメロディの相乗効果で、本当に気持ちよかった。大勢の人とこんな風に歌えるなんて幸せだと思った。(さっき書いたことと矛盾すると思う?さっきのは、あくまでTPOの問題なんだよね。)

「いつかは晴れるよ どんな空でも」。。。この歌うたいながら、出勤したい朝があります。(爆)

最後、会場中が「ありがとう!!!」の声で満たされ、拍手はいつまでも終わることがなかった。アンコールの後、二人が花道に行ってなかなか戻ってこなかった時、バンメンの皆さんがアリーナ正面の客に愛想良く手を振って、正面客の手持ち無沙汰感を埋めてくれた。優しいなぁ。ほんと、コブクロのライブに行くと「優しいなぁ」って思う。ホスピタリティ。「もてなし」の気持ちっていうのかな。バンメン、スタッフの皆さんが開演前に気合い入れてるときの思い(「行くぞ!」「オウ!」の時のお言葉ね)は、観客に確実に届いてる、と感じた。


最高の二日間。雨模様だったけど、開演時間までには必ず雨が切れて、きれいな夕日が照らしてました。まさにミラクル。


いろんなたくさんの人達と、ともにコブクロの歌を楽しんだ2日間。全ての出会いに感謝したいと思います。

あなたのライブは、どんなでしたか?

また、コブクロに会える日まで、がんばって前進しよう。彼らへの感謝と、自らへの決意を表明し、長い長いこの記事を終わりにします。

最後まで読んでくれて、ありがとう!(いるんか?そんな人。。。)
コメント (2)
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センチメンタリズム

2008-06-14 23:40:49 | Weblog
珍しく(?)感傷的。たぶん、腹が減っているせいと思われます。




Sur les ailes du Temps, la tristesse s'envole.
時の翼に乗って、悲しみは飛びさる。

。。。らしいっすね。



あかんなぁ。何でもないのに、凹み気味。

崖っぷちの風に吹かれてこよう。


ちゃんと、立っていなくちゃね。
明日も頑張ろう。
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月が満ちるまで

2008-06-14 14:21:31 | Weblog
岩手県/宮城県、気の毒に。
ネットの地震情報見たら、最近、頻繁に全国各地で軽度の地震が続いてるんだね。恐。

運気は穏やかなような、波乱含みのような。突然モノが壊れたり、大きな音がしたりすると、どうしようもなく毛が逆立つね。どっかの神経がピリピリしてる。おいら、気が小さすぎるっす。

とりあえず。みんな元気で。
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"Verweile doch! Du bist so schon."(ネタバレあり)

2008-06-13 00:31:00 | 「のだめカンタービレ」
ども。

相変わらず、慣れない頭痛が続いてマス。不摂生のせいだ、とゆーことは承知。

昨日は「寝たらあかん」と思いながら、爆睡してました。あかんです。人生なめすぎです。

昨日は、帰りがけに本屋に寄って、「PATi・PATi」と「Kiss」を久しぶりに購入してました。中年一匹、怖いものが少なくなった今日この頃(笑)です。「家族に頼まれました~」って顔して、平然と何でも買える神経の太さを身につけましたヨ♪ビバ、面の皮♪

PATi・PATiはコブクロの武道館ライブのレポが載っていた。三沢千晶さん。若いんだろうな、と思われる彼女の語り口は、キラキラしてて、素直で、とても読みやすかった。世代的には完っ全に10コ以上違うなー、って感じだったが。思いは届いた、と思うよ。すてきなレポをありがとう♪

Kissは久しぶり(?)に「のだめカンタービレ」を読んだ。最近単行本も買ってないし(友人に貸したら、まとめてどっかいった(汗))、ストーリーがぶつぎりにしか記憶できてないんだけど、急展開の必見!な1話だった。相変わらず所長のダブル/トリプルな伏線の引き方は、かっこいい。幾パターンもの解釈を(わざと)許す、象徴的な展開。読んでて思わず、息をのむ感じでした。

そこで、今回の冒頭の台詞、だったわけです。(ドイツ語わかる人はネタバレごめん。)すんごい台詞だよなー。おいら、こういうの大好き。この曲が聴こえていたのはミルヒー師匠だったのか、のだめちゃんだったのか、はたまた千秋くんだったのか。

恋愛のロマンティックを表面上の疑似餌としつつも、もっと深刻な「芸術=生命そのもの」を希求する、のだめカンタービレ。千秋君のココロの動きが、残酷さも含めて共感できてしまった。

そして。ミルヒーにも共感できてしまって、涙目になるおいら。

(この先ネタバレ度急上昇、注意。)







「私はおまえの伴侶になって おまえに仕えよう」
「おまえが望むなら おまえを救い」
「おまえが望むものの 全てをやろう」

「ただし それが全て 叶ったら」
「下界(地獄)の世界では 反対に 私に仕えるのだ」

おそらく、この世の中の大多数の人が、この言葉には揺れ動くのではないだろうか。

崖っぷちの底から吹き上げてくる、ぞっとするような冷気を含んだ、しかし生暖かく体を包む風。

おいらは、言うのだろうか。"Verweile doch! Du bist so sch醇rn."と。どんな声で?そして、いつ?

頭でっかちのおいらの狭い視野にも、稲妻のように飛び込んできた、今回の「のだめカンタービレ」。次回は来月。所長、体に気をつけてがんばってくれ!いよいよ佳境なのだめわーるどの成長っぷりに、脱帽。
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カノン ~ 大いなる愛の導きに ~

2008-06-12 00:09:54 | コブクロ
ふとココロにのぼった戯れ言。

White Daysは、DOORのアンサーソング(あるいは兄弟歌?)なんじゃないか。


これは、突然に閃いたイメージで、検証できない領域の感想です。
きっかけは、曲調。DOORってカノンっぽいっしょ。White Daysの展開が、なぜかDOORの展開を(わざと?)追っているように感じた瞬間があった。

そう思って聞き返すと、はまる、、、だからおいらは思い込みが激しいんだって(苦笑)。


眠れぬ夜の、、、じゃない、眠りたいけど寝るわけにはいかない夜更けの謎掛け。

答えはいらない。ただそう思っただけだから。

そして、その勝手な思い込みに、なぜーかものすごく安心した自分。
あー、なんか、アホですんません。
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その時歴史が動いた~北方探検 異境の大地を踏破せよ~間宮林蔵

2008-06-11 23:37:21 | その他テレビ
「そのとき歴史は動いた」をながら視聴。「間宮林蔵」すっげー!今更ながら、その不屈の闘志と初志貫徹の迫力に敬服。

「その孤立して一意(いちい)を行うや 絶えて官長に媚(こ)びずと またおのずから一奇士なり」

ええねぇ。。。しびれるねぇ。。。「気がつくと一奇士」なおいらとしては、大偉人の生き方に非常に励まされます。っつーか、間宮自身は自分が「奇士」だなんて思わんかったろうな。日常生活ではめちゃめちゃフレンドリーだったんだろうし。(異民族との本気の国際交流を身一つで何度も成功させた人だ。)

目的があって、仕事があって、そのために持てる才能を全て使って、誰にも見られないはずだった世界を見た人だ。うわぉ。。。すげ、どきどきするよ。

おいらは日常を這いつくばって、時々しょぼくれて、でもあごだけは下げずに、、、あごは出すんじゃなくてあげるもんや。(意味不明)そんな感じの今日この頃です。

ツアーが終わって、コブクロの二人が、ツアーの感想をブログにあげている。

読んで、激しく感動。なんっかなぁ。。。しみるよ。すごすぎるよ。おいらも頑張らなきゃ、とか、えらい励まされました。

詳細は次回(またかい!?)。そんなわけで。

いろんなことが始まりつつあるけど、ゆっくりしっかり理解しよう。まだ、次の展開まで時間はあるんだからね。

とりあえず、「音楽と髭」イベントに、コブクロ出ないのかがひじょーに気になる、今日この頃。その日はコブクロ、別に単独イベントあると思って、先行予約申し込んでないんだけど、もしかして突然参加、とかなったらどないしよ。。。(どーもせーへん!おいらがアホなだけや!)。。。あはは、文字通り「どうにもならへん事態」やな。待ちの態度でいきますか。ハイ(汗)。

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山のあなたの空とおく♪

2008-06-10 22:42:47 | Weblog
堂々巡りな自分の日常に、「ああ、なるほどー」と半ば醒めた感動を覚えたりして。で・じゃぶは多いよ。常に。大体において、記憶力ないっすからね。前にこんな瞬間があったよーな気がする、と思っても、夢の中だったよーな気もするし、現実に起きたよーな気もするし。(中でも、夢といっしょ、っつーのは、あまり気分のいいもんではない。)

閑話休題。

気圧のせいか、やる気急転直下の今日この頃です。今日は外回り。重い体が日差しに溶けそうでした(苦笑)。もう、すっかり暑いっすね。あー、内臓めっちゃ重い(自業自得★)。

いろいろ書きたいことがあるけど、脳みそ腐ってます。(この文章も含めて)踏ん張りきれてねーっす。すんません。謝りゃいいってもんじゃないですな。

疲れて魔が差したか、ガーリックを食す。おーまいがっ!!!(やっぱ苦手だ。。。涙)

焼き肉いきたい。体的には豆腐食ってろ、な状況だが。

中身ない書き込みですんません。ただいま、充電中。。。(へろへろ~)
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警戒水位から

2008-06-09 21:32:28 | Weblog
この世は全て、主観でできている。へまも、足りなさも、過剰も、つたなさも、ただの事実。どうしたいか、が自分の選ぶ道。どうしたかったのか、が、自分へのハードル。

超えたかったら、超えてゆこう。あがいても超えられなかったら、ハードルを下げてみよう。生きている限り、やり直しのきかないことは、そうはない。

どんなにかっこわるくても。かっこわるい自分があがいているのは、たぶん、すてきなんだ。水面を揺らす蝶が、とても胸を打つように。

じゃね。
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星が泣く夜に

2008-06-08 23:11:17 | Weblog
何も言えんが。合掌。どうか、安らかに。


この世の偶然というものが、どれだけランダムな織目によるものだとしても、居合わせてしまった人達、、、こんな不幸な出会いが、もう二度とないように。


灯火管制の夜。またもや。ささやかな夢だけ、見せてはくれないのか。


「桜」聴いて、元気出している。
そう、明日はやってくる。優しさも、消えはしない。この世界の熱を保つのは、生きているあなたと、わたし。

そう信じさせてくれる、あらゆる勇気と優しさに、感謝。
明日も頑張るよ。

徒手空拳のおいら。とりあえず、くじけない。
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この世は主観でできている♪

2008-06-07 20:50:23 | Weblog
眠すぎて、寝すぎた一日でした。仮死ホルモンでも出とるんかいな?(苦笑)

この頃、macbookで聴く音楽の音にもいつの間にか慣れて、あまり違和感を感じません。ipodもしかり。本当の音、って何だろう、、、ハイエンドに縁のない自分には、永久に未知の世界なんかなぁ。。。(もともとは電球のイイーッって音が気になるぐらい神経質だったはずなのに、、、大貫妙子の、針一本落ちてもわかるような、アコースティックな世界ラヴの住人だったのに、、、閑話休題)

氷室冴子氏が亡くなりましたね。合掌。彼女の作品を読んだことはないけど、同世代の女子とか妹とか、大人気でありました。「ざ・ちぇんじ!」って映画になったんだっけ?「なんてすてきにジャパネスク!」も、えらい人気だったと記憶している。

今日は、テレビで「地球温暖化を考える」日。

温暖化、、、20年来頭にのしかかっていて、考えると頭痛くなるので、今日はエコに徹底して、電気消して寝ます(軟弱)。。。究極に考えると、「自分おらんようになったほうが地球のためだ」とか思いかねんのだよね(小心者)。。。優しい人、あんまり地球のこと考えすぎちゃだめだよ。「あなたが生きている間だけ、世界は存在する」んだから。(漫画の台詞だったかな。人によっては、全然必要ない言葉なので、?と思った人はするーしてくらはい★)

とりあえず、毎日が記念日。あなたが生きて、この世にいる、という幸せを感じる日。電話しなくてごめん。今日はダウンだわ。。。おやすみーzzz
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雨のそぼ降る週末に

2008-06-06 21:44:00 | コブクロ
甘い甘いケーキを。甘い甘い愛を。大事にあなたに届けられたら、いいな。

結構停滞してた一週間。でも、先々週はさらに停滞してた、っつーか止まってたんで、今週は少しは進んだ、と言えるだろうか。毎日新規の問題が積み重なるんすけどね。リーマン修行中。一つ案件が片付くたび、今までの自分より大きくなれた、気がするよ(自分、もともとどんだけ小さいねん!笑)

すごいなぁ。こんなこともできなかったんか、自分。そんなこんなで、毎回、発見の連続です(苦笑)小さいぞ!自分!!!

もちっと、全力で伸びシロを感じたい。「おいら、もっとできる!」って実感できる瞬間を増やしたいな。

実際は「逃げるに如かず」な毎日です。逃げ切れないことばっかですがね。風のように爽やかに何でも受け止められたらなぁ。。。

愚痴が過ぎる金曜日。口は災いのもと。第六感はかろうじて身を助く。そんな一日っす。

コブクロ・5296ツアーファイナル、大成功のうちに終了!のニュースを本日朝のめざまし及びズームインで視聴。よかったなぁ。。。昨日はスタッフも皆打ち上げで楽々したろうなぁ。今日からもう営業なんかなぁ。大変やなぁ。

と。全然自分の生活には関わりのないことを妄想する気色悪いおいらでした。遠くを見るとね、近くが辛くなくなるんよ。とは言い訳。

休憩時間に、気分転換ではなく、本気で「コーヒー飲みてぇ。。。」と思いました。BOSSの「木陰」うまかったっす。やすらぎブレンドかぁ。。。真綿のように疲れた気分の時には、いいかも♪

エネルギーチャージして、頑張ります。レビューもライブの感想も書きたいぞい。相変わらず支離滅裂ですが、これにて、失礼。
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