一気に秋の風になっちゃいましたね。今日は、「どーしよー」ってぐらい、寒い一日でした。
自分に甘く、緊張感の無い週末でした。軽く低迷中。頭が動かん。体も動かん。やっばいなー。
視界没を、見たい。雲の中に溶けていくような、紙飛行機を、飛ばしたい。
体力つけて、バリバリやりたい。10月から大殺界中の大殺界にいよいよ突入です。小渕氏~、お互い生き延びような~(って、同族扱いすることすら、おこがましい。。。すんまへん。)ま、もっとも、「最高の年」と言われた年に、あんなに苦しかったことを考えると、もう、何が起きても、自分がよりパワーアップするための試金石なのだ、と思えそうです。自分と周囲の健康と安全、それだけは心配だけど(苦笑)。
自分が動くことが、すごく怖い。だからといって、立ち止まっていても何も進まない訳で。かといって、他人がどやしてくれる年でもなくなってしまった。
自分は、いつでも風でありたい。他人の背中を押せるような。物事をよい方向に変えていけるような。自分を解放して、むしろ、無になって、がむしゃらに、空気を運ぶ力にだけ、なっていたいんだ。
もっと、もっと。何もまだ、やりとげていない自分だけど。自分の好きなことを、他人が自分に望んでいるものを、自分にできることを、ちゃんと見極めて、そのために働けたら、いいな、と思う。
なんか、青臭いなぁ。。。嵐の前の最後の夕焼けを見ながら、思うべきことじゃないかもね。。。でも、とりあえず、生き延びたいな。元気に、力強く。冬を越えて、春へ。
センチメンタルで大げさな、今日この頃。秋、本番です。
最後に、読んでくれたあなたに、情報提供(笑)。
gooニュースに出てます。「コブクロ、ドラマ『一生忘れない物語』がDVDで待望のリリース」
→http://music.goo.ne.jp/contents/news/NML07-09-28-3/index.html
おいら、このドラマ見ていないんだけど、ツボはここ。
「1組のアーティストの楽曲からオムニバス・ドラマを作り上げるという企画が、日本のドラマ史上初の試みとして話題となったこのドラマ。」(記事より引用)
コブクロの支持のされ方の特徴を表してるような気がするんだよね。
コブクロのタイアップは、惚れ込まれる形でのオファーが多い。これもその一例。歌が先にあって、それを聴いた人が、「ドラマにしたい」と思う。それはすごいことだと思う。しかも、その企画が動いたんだから、さらにすごい。
今も思うんだ。初めてアルバム「Nameless World」を聴いた日の衝撃。どの曲も「シングルになってんじゃないか?」っていうインパクトだったから。特にNOTE。あんなすごい曲が、シングルにもなっていない、アルバムの中の一曲だなんて、信じられなかった。最近では「あなたへと続く道」も、そう。後から映画の主題歌になった、というのは、納得。その他にも、彼らの曲って皆、、、なんだろう、すごく完成度が高くて、しかも、バランスがいいんだ。
偶然、この週末、久しぶりに根本要のインタビュー記事を読む機会があって、今も頑張っている彼を知って、嬉しかった。そして、なんで自分が、コブクロのこと「大丈夫だ」と信じてるか、思い出した。スターダスト・レビューも、コブクロも、ライブ大好きだからだ。コブクロは、大丈夫。どんなに売れても、歌う喜びを、演じる快感を、心底楽しんでいるから。彼らのコンパスは、いつも、太陽の方を、向いている。スタ・レビが今もライブを楽しんでいるように、何年経っても、コブクロはしぶとくしなやかに、歌い続けているだろう。(そうあってほしい。)
そんなわけで、おいらの手前勝手な独り言を終わります。みんな、よい夢を。
自分に甘く、緊張感の無い週末でした。軽く低迷中。頭が動かん。体も動かん。やっばいなー。
視界没を、見たい。雲の中に溶けていくような、紙飛行機を、飛ばしたい。
体力つけて、バリバリやりたい。10月から大殺界中の大殺界にいよいよ突入です。小渕氏~、お互い生き延びような~(って、同族扱いすることすら、おこがましい。。。すんまへん。)ま、もっとも、「最高の年」と言われた年に、あんなに苦しかったことを考えると、もう、何が起きても、自分がよりパワーアップするための試金石なのだ、と思えそうです。自分と周囲の健康と安全、それだけは心配だけど(苦笑)。
自分が動くことが、すごく怖い。だからといって、立ち止まっていても何も進まない訳で。かといって、他人がどやしてくれる年でもなくなってしまった。
自分は、いつでも風でありたい。他人の背中を押せるような。物事をよい方向に変えていけるような。自分を解放して、むしろ、無になって、がむしゃらに、空気を運ぶ力にだけ、なっていたいんだ。
もっと、もっと。何もまだ、やりとげていない自分だけど。自分の好きなことを、他人が自分に望んでいるものを、自分にできることを、ちゃんと見極めて、そのために働けたら、いいな、と思う。
なんか、青臭いなぁ。。。嵐の前の最後の夕焼けを見ながら、思うべきことじゃないかもね。。。でも、とりあえず、生き延びたいな。元気に、力強く。冬を越えて、春へ。
センチメンタルで大げさな、今日この頃。秋、本番です。
最後に、読んでくれたあなたに、情報提供(笑)。
gooニュースに出てます。「コブクロ、ドラマ『一生忘れない物語』がDVDで待望のリリース」
→http://music.goo.ne.jp/contents/news/NML07-09-28-3/index.html
おいら、このドラマ見ていないんだけど、ツボはここ。
「1組のアーティストの楽曲からオムニバス・ドラマを作り上げるという企画が、日本のドラマ史上初の試みとして話題となったこのドラマ。」(記事より引用)
コブクロの支持のされ方の特徴を表してるような気がするんだよね。
コブクロのタイアップは、惚れ込まれる形でのオファーが多い。これもその一例。歌が先にあって、それを聴いた人が、「ドラマにしたい」と思う。それはすごいことだと思う。しかも、その企画が動いたんだから、さらにすごい。
今も思うんだ。初めてアルバム「Nameless World」を聴いた日の衝撃。どの曲も「シングルになってんじゃないか?」っていうインパクトだったから。特にNOTE。あんなすごい曲が、シングルにもなっていない、アルバムの中の一曲だなんて、信じられなかった。最近では「あなたへと続く道」も、そう。後から映画の主題歌になった、というのは、納得。その他にも、彼らの曲って皆、、、なんだろう、すごく完成度が高くて、しかも、バランスがいいんだ。
偶然、この週末、久しぶりに根本要のインタビュー記事を読む機会があって、今も頑張っている彼を知って、嬉しかった。そして、なんで自分が、コブクロのこと「大丈夫だ」と信じてるか、思い出した。スターダスト・レビューも、コブクロも、ライブ大好きだからだ。コブクロは、大丈夫。どんなに売れても、歌う喜びを、演じる快感を、心底楽しんでいるから。彼らのコンパスは、いつも、太陽の方を、向いている。スタ・レビが今もライブを楽しんでいるように、何年経っても、コブクロはしぶとくしなやかに、歌い続けているだろう。(そうあってほしい。)
そんなわけで、おいらの手前勝手な独り言を終わります。みんな、よい夢を。