どうも。生きてます。
崖っぷちにも雪は降る。
きれいだ。(とかほざいていられるレベルの積雪であることを、森羅万象に感謝。)
毎日追いまくられて、間に合わないままジタバタし続けて、いつの間にか週末になって、、、
昨日は一日気絶してました。体力なくなったなぁ。。。(先週末は飲み食いもできんまま二日間起きれんかったから、それに比べればましか?)
とりあえず、火曜日はXdayなので、今日明日で帳尻合わせることに、、、できるのか?いや、やるしかない、そんな今日は、とりあえず緊急案件は入れずにまったり「仕事やだやだ」モードでアイドリング中。(いや、そろそろ仕事に戻れよ、、、自分)
ところで、インフルはやってますね。
おいらは、最低限度の食料調達以外は、ほぼ職場と家の往復しかしてへんので、究極の引きこもりよろしく罹患を免れていますが、勤勉に毎日張り詰めて仕事しジムにも通い土日も鬼のようにスケジュール詰めていた最中、インフルにKOされた上司もいるので、人生悲喜こもごも。(大尊敬している上司だが、どんなに備えていてもインフルはかかるときはかかる、という真実を再確認(汗))
おいらは、20年前にインフルでマジ死ぬ思いをして以来、流行期はとにかく人の集まるところに極力行かない、をモットーにしております。でも、世の中の大半の人はそうもいかない状況だと思いますので、どうぞくれぐれも手洗い・うがい・マスクで健康第一にお過ごしください。
さて。久しぶりの芸能情報(笑)入手。
吉岡秀隆が、NHK-BSプレミアムで、再度、金田一耕助を演じるらしい。
「金田一シリーズ第3弾!吉岡秀隆演じる金田一耕助が再び!」
寅さん(2019)、峠(2020)、こども食堂(2019,3月)と、最近の活発な活動に加えての嬉しいニュースだ。放映は2019年10月とのこと。あー、それまでには今の仕事片付いて、余裕で鑑賞できるといいなぁ。。。
年取ったくせに、最近、先の見通しがたたない。毎日、ほぼ今日と明日のことしか考えられへんし、たまに来週とか来月とかのことを思い出してぞっとする始末。うん、よろしくないな。
そのほか、コブクロのライブがある(ことごとく予約申込できんでいる)とか、ワールドトリガーが連載開始後めっちゃ盛り上がってイベントその他賑わっているらしい(掲載雑誌買うくらいしかできへん)とか、田中秀幸氏のナレーション付き「聖闘士星矢」聖域の火時計の特別販売予約中(それって何?あの毎週のかっこいいナレーションが流れるフィギュアってことか?嬉しいけど、家族に顰蹙買わずに置ける場所どこだ!)とか、、、世の中、動いてます。
ところで、今、バンダイプレミアムの火時計のHP見てきたが、動画宣伝が、けっこう本気で田中秀幸ファンを落としにかかってきていて、買おうかどうしようかものすごく心揺れ動いた次第(爆笑)。
いい中年がこれ買う「必要性」は全く見いだせない(おそらく家族はそう言う)のだが、「オレが買わずして誰が買う!?」的な使命感とか、「刻一刻と消えていく炎」のシュールさ(納期前にこれ見たら発狂・・・もとい、臨場感半端ねぇのでは?)の魅力とか、やべぇっすよ。聖闘士星矢見てた世代の皆様、これ、記念に1個どうです?DVD出すほどの時間的余裕がなくとも、ボタン押すだけで、当時の熱い思いがよみがえること間違いなしっすよ!(完全に販促側に洗脳されたスチールセイントがここに、、、(笑))
ここで思い出した名言一つ。
「ええい、必要など論ずるな!どんな卑しい乞食でも、その貧しさのなかになにかよけいなものをもっておる。自然の必要とするものしか許されぬとすれば人間の生活は畜生同然となろう。」(シェイクスピア「リア王」より)
(王なのにこれ言うはめになったリア王、気の毒だよな、、、)
以後、ぐだぐだな近況報告。
ただいまのお気に入りは、NHK「ドキュメント72時間」。見てるとなんだか泣けてくるぐらい癒やされる回がある(毎回ではない)。
あと、この間「テレメンタリー」で、吉岡秀隆がナレーションしていた「のれんを下ろす日」よかったなぁ。親にも見せて、色々話ができた良作でした。おやっさんの生き様、しみじみ感動した。仙台に行ってみたくなったよ。おやっさん、春に会えるのかなぁ、、、
それから、最近の漫画「ワールドトリガー」の盛り上がりに、「受け手」と「送り手」の美しくも見事なコラボを見ている。営業・販売戦略と客からの反応の呼応がすごく興味深い。物語としても非常に論理的だし、考察が色々できて面白い。ただ、描写として(トリオン体とはいえ)人体が結構吹っ飛んだり欠損したりするので、家族にはまだ勧められないが、、、
ちなみにおいらは東隊が大好きっす。東隊長は「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリーみたいだし、奥寺は小荒井とのコンビがよくて「同世代の親友のいるユリアン・ミンツ」っぽくて実に楽しい。
もちろん、空閑遊真も玉駒第二チームも好きだ。この漫画に夢中になると、「年端もいかない子供のバトルに夢中になって喝采する大人って、、、いいのか?」と後ろめたくなることもあるのだが、、、とりあえず、今は、毎月楽しみにしているのだ。
ああ、無駄にことばを重ねてしまった。生存証明でしかないなぁ。もっと建設的な思考を、、、次回に誓いつつ、、、
まだまだ寒い日が続く様子。皆さん、どうぞ無事に暖かい夜を。
崖っぷちにも雪は降る。
きれいだ。(とかほざいていられるレベルの積雪であることを、森羅万象に感謝。)
毎日追いまくられて、間に合わないままジタバタし続けて、いつの間にか週末になって、、、
昨日は一日気絶してました。体力なくなったなぁ。。。(先週末は飲み食いもできんまま二日間起きれんかったから、それに比べればましか?)
とりあえず、火曜日はXdayなので、今日明日で帳尻合わせることに、、、できるのか?いや、やるしかない、そんな今日は、とりあえず緊急案件は入れずにまったり「仕事やだやだ」モードでアイドリング中。(いや、そろそろ仕事に戻れよ、、、自分)
ところで、インフルはやってますね。
おいらは、最低限度の食料調達以外は、ほぼ職場と家の往復しかしてへんので、究極の引きこもりよろしく罹患を免れていますが、勤勉に毎日張り詰めて仕事しジムにも通い土日も鬼のようにスケジュール詰めていた最中、インフルにKOされた上司もいるので、人生悲喜こもごも。(大尊敬している上司だが、どんなに備えていてもインフルはかかるときはかかる、という真実を再確認(汗))
おいらは、20年前にインフルでマジ死ぬ思いをして以来、流行期はとにかく人の集まるところに極力行かない、をモットーにしております。でも、世の中の大半の人はそうもいかない状況だと思いますので、どうぞくれぐれも手洗い・うがい・マスクで健康第一にお過ごしください。
さて。久しぶりの芸能情報(笑)入手。
吉岡秀隆が、NHK-BSプレミアムで、再度、金田一耕助を演じるらしい。
「金田一シリーズ第3弾!吉岡秀隆演じる金田一耕助が再び!」
寅さん(2019)、峠(2020)、こども食堂(2019,3月)と、最近の活発な活動に加えての嬉しいニュースだ。放映は2019年10月とのこと。あー、それまでには今の仕事片付いて、余裕で鑑賞できるといいなぁ。。。
年取ったくせに、最近、先の見通しがたたない。毎日、ほぼ今日と明日のことしか考えられへんし、たまに来週とか来月とかのことを思い出してぞっとする始末。うん、よろしくないな。
そのほか、コブクロのライブがある(ことごとく予約申込できんでいる)とか、ワールドトリガーが連載開始後めっちゃ盛り上がってイベントその他賑わっているらしい(掲載雑誌買うくらいしかできへん)とか、田中秀幸氏のナレーション付き「聖闘士星矢」聖域の火時計の特別販売予約中(それって何?あの毎週のかっこいいナレーションが流れるフィギュアってことか?嬉しいけど、家族に顰蹙買わずに置ける場所どこだ!)とか、、、世の中、動いてます。
ところで、今、バンダイプレミアムの火時計のHP見てきたが、動画宣伝が、けっこう本気で田中秀幸ファンを落としにかかってきていて、買おうかどうしようかものすごく心揺れ動いた次第(爆笑)。
いい中年がこれ買う「必要性」は全く見いだせない(おそらく家族はそう言う)のだが、「オレが買わずして誰が買う!?」的な使命感とか、「刻一刻と消えていく炎」のシュールさ(納期前にこれ見たら発狂・・・もとい、臨場感半端ねぇのでは?)の魅力とか、やべぇっすよ。聖闘士星矢見てた世代の皆様、これ、記念に1個どうです?DVD出すほどの時間的余裕がなくとも、ボタン押すだけで、当時の熱い思いがよみがえること間違いなしっすよ!(完全に販促側に洗脳されたスチールセイントがここに、、、(笑))
ここで思い出した名言一つ。
「ええい、必要など論ずるな!どんな卑しい乞食でも、その貧しさのなかになにかよけいなものをもっておる。自然の必要とするものしか許されぬとすれば人間の生活は畜生同然となろう。」(シェイクスピア「リア王」より)
(王なのにこれ言うはめになったリア王、気の毒だよな、、、)
以後、ぐだぐだな近況報告。
ただいまのお気に入りは、NHK「ドキュメント72時間」。見てるとなんだか泣けてくるぐらい癒やされる回がある(毎回ではない)。
あと、この間「テレメンタリー」で、吉岡秀隆がナレーションしていた「のれんを下ろす日」よかったなぁ。親にも見せて、色々話ができた良作でした。おやっさんの生き様、しみじみ感動した。仙台に行ってみたくなったよ。おやっさん、春に会えるのかなぁ、、、
それから、最近の漫画「ワールドトリガー」の盛り上がりに、「受け手」と「送り手」の美しくも見事なコラボを見ている。営業・販売戦略と客からの反応の呼応がすごく興味深い。物語としても非常に論理的だし、考察が色々できて面白い。ただ、描写として(トリオン体とはいえ)人体が結構吹っ飛んだり欠損したりするので、家族にはまだ勧められないが、、、
ちなみにおいらは東隊が大好きっす。東隊長は「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリーみたいだし、奥寺は小荒井とのコンビがよくて「同世代の親友のいるユリアン・ミンツ」っぽくて実に楽しい。
もちろん、空閑遊真も玉駒第二チームも好きだ。この漫画に夢中になると、「年端もいかない子供のバトルに夢中になって喝采する大人って、、、いいのか?」と後ろめたくなることもあるのだが、、、とりあえず、今は、毎月楽しみにしているのだ。
ああ、無駄にことばを重ねてしまった。生存証明でしかないなぁ。もっと建設的な思考を、、、次回に誓いつつ、、、
まだまだ寒い日が続く様子。皆さん、どうぞ無事に暖かい夜を。