ども、浮かれてる三月の風です。
なぜか昨日から、「5296ツアー」の時の「どんな空でも」のメドレー部分が頭の中をグルグル回ってます(笑)。多分DVDの記憶だと思うんだけど、、、(そういや、この間久しぶりに見たんだっけ。でも、副音声聞いてたんだけどな(汗))
「DOOR」にしろ「ここにしか咲かない花」にしろ「風」にしたって、あからさまなマイナー調ではないにせよ、どこか憂いを含んだ曲調だった。それが、「どんな空でも」の晴れやかな鳥の鳴き声みたいなバイオリンをバックに歌われると、すごく幸せな感じで、ほんと、カタルシスが凄かった。
それが、頭の中をグルグル(笑)。80%以上は、現実逃避なんだと思います(爆)。あとの20%は体の機嫌がいいから(笑)。めっちゃ久しぶりに体動かしたから。
体脂肪率、内臓脂肪ともにやばい、とわかった今年の夏。他人事だと思っていたメタボリックが、ついに我が身に。。。
体の重さに比例して、マジ頭の切れも悪くなってるので、この辺で蟻地獄を脱出(祈)。頑張ります。
とゆーわけで、久しぶりに汗かいたら気持ちよかったのなんのって!折しもアスリーツは国体や競技会で活躍する秋。パンピーメタボのおいらも、仕事に追われてばかりではなく、仕事をおっかける勢いで、威勢よくいきたいものです。
そうそう、最近知ったこと。
「のだめカンタービレ」次号で完結!
久しぶりに読んだと思ったら、完結か。。。残念。しかし、今号でも大団円に向けての盛り上がりは高まっているので、もうこりゃスタンディングオベーションの準備しながら、フィナーレの旋律に耳を傾けるしかありませんな(苦笑)。
以下、ネタバレ。
二人のピアノ連弾の場面が印象的だった。
千秋にとってののだめは、音楽的刺激そのものなんだなぁ、と改めて思った。
千秋にとってのだめは「伴侶」。男女の関係、というよりは、相手を輝かせることが自分の存在意義であり、相手は自分を燃え立たせるライバル。そんな風に見えた。
なんだか、恋愛には見えないな(苦笑)。それとも、これが真の「恋愛」なのか?
相手の才能に憧れながら、相手の才能を「自分が引き出してやる」とばかりに、挑み続ける存在。もちろん、千秋は包容力もあるから、のだめを、自分の懐で守りながら、育てていくつもりなんだろうが。(おいらも相手の才能に惚れる質なんで、千秋にはひっじょーに共感します(爆)。)
恵ちゃんにとって、そんな関係は本望なのかな。不本意なのかな。(なんだか、彼女は、本能的に芸術家なんだけど、千秋に対しては「対等」かつ「女の子」でいたいのかな、と感じるから。)
うん。なんか、微妙な感想ですんません。千秋先輩に、人生の攻め方を一つ教わった気分です(爆笑:今頃?!)。
さて、明日は営業DAY。最近、CALLINGの聞こえ方が違ってきて、また新鮮に聴いてます。一度Musicmanship聴いて「ああ、この時代のコブクロもよかったなぁ」と思いつつ、Calling聞き直したら、むちゃくちゃかっこよく聞こえてびっくりした。もちろんMusicmanshipの良さはそのままで。Callingの凄さが際だった。
そんなわけで。明日も頑張ります。(「頑張る」「頑張る」言うてるけど、実際は、崖っぷちモード。そんな自分をいつか超えたい。。。)
追伸:スタレビの新譜「太陽のめぐみ」買った!だが、まだ聴けてない。。。
それにしても、スタレビも薬師寺でライブしたのか。。。すげー。(特典DVDが薬師寺ライブなんです。念のため。)
なぜか昨日から、「5296ツアー」の時の「どんな空でも」のメドレー部分が頭の中をグルグル回ってます(笑)。多分DVDの記憶だと思うんだけど、、、(そういや、この間久しぶりに見たんだっけ。でも、副音声聞いてたんだけどな(汗))
「DOOR」にしろ「ここにしか咲かない花」にしろ「風」にしたって、あからさまなマイナー調ではないにせよ、どこか憂いを含んだ曲調だった。それが、「どんな空でも」の晴れやかな鳥の鳴き声みたいなバイオリンをバックに歌われると、すごく幸せな感じで、ほんと、カタルシスが凄かった。
それが、頭の中をグルグル(笑)。80%以上は、現実逃避なんだと思います(爆)。あとの20%は体の機嫌がいいから(笑)。めっちゃ久しぶりに体動かしたから。
体脂肪率、内臓脂肪ともにやばい、とわかった今年の夏。他人事だと思っていたメタボリックが、ついに我が身に。。。
体の重さに比例して、マジ頭の切れも悪くなってるので、この辺で蟻地獄を脱出(祈)。頑張ります。
とゆーわけで、久しぶりに汗かいたら気持ちよかったのなんのって!折しもアスリーツは国体や競技会で活躍する秋。パンピーメタボのおいらも、仕事に追われてばかりではなく、仕事をおっかける勢いで、威勢よくいきたいものです。
そうそう、最近知ったこと。
「のだめカンタービレ」次号で完結!
久しぶりに読んだと思ったら、完結か。。。残念。しかし、今号でも大団円に向けての盛り上がりは高まっているので、もうこりゃスタンディングオベーションの準備しながら、フィナーレの旋律に耳を傾けるしかありませんな(苦笑)。
以下、ネタバレ。
二人のピアノ連弾の場面が印象的だった。
千秋にとってののだめは、音楽的刺激そのものなんだなぁ、と改めて思った。
千秋にとってのだめは「伴侶」。男女の関係、というよりは、相手を輝かせることが自分の存在意義であり、相手は自分を燃え立たせるライバル。そんな風に見えた。
なんだか、恋愛には見えないな(苦笑)。それとも、これが真の「恋愛」なのか?
相手の才能に憧れながら、相手の才能を「自分が引き出してやる」とばかりに、挑み続ける存在。もちろん、千秋は包容力もあるから、のだめを、自分の懐で守りながら、育てていくつもりなんだろうが。(おいらも相手の才能に惚れる質なんで、千秋にはひっじょーに共感します(爆)。)
恵ちゃんにとって、そんな関係は本望なのかな。不本意なのかな。(なんだか、彼女は、本能的に芸術家なんだけど、千秋に対しては「対等」かつ「女の子」でいたいのかな、と感じるから。)
うん。なんか、微妙な感想ですんません。千秋先輩に、人生の攻め方を一つ教わった気分です(爆笑:今頃?!)。
さて、明日は営業DAY。最近、CALLINGの聞こえ方が違ってきて、また新鮮に聴いてます。一度Musicmanship聴いて「ああ、この時代のコブクロもよかったなぁ」と思いつつ、Calling聞き直したら、むちゃくちゃかっこよく聞こえてびっくりした。もちろんMusicmanshipの良さはそのままで。Callingの凄さが際だった。
そんなわけで。明日も頑張ります。(「頑張る」「頑張る」言うてるけど、実際は、崖っぷちモード。そんな自分をいつか超えたい。。。)
追伸:スタレビの新譜「太陽のめぐみ」買った!だが、まだ聴けてない。。。
それにしても、スタレビも薬師寺でライブしたのか。。。すげー。(特典DVDが薬師寺ライブなんです。念のため。)