まだお月様が丸い気がしてますが、もう半月ですね(爆)・・・(月日の経つのが早すぎる。)
いろんなことがありますが、皆さんお元気ですか?
おいらは、崖っぷちの毎日をそれなりに楽しんでマス。
以前テレビスペシャルで観た「遺恨あり」という時代劇がDVDになって発売されました。
この作品、第37回放送文化基金賞を受賞したらしい。
パッケージのステッカーによると。
・テレビドラマ番組 本賞
・演技賞 藤原竜也
おおっ!(拍手!)
さて。
崖っぷちな毎日なので、とても本篇を堪能する余裕はなかったのですが、悪い癖で「特典映像は見たいぞ」という誘惑には勝てず、観てしまいました。
「藤原竜也(主演)・小澤征悦(敵役)・源孝志(監督)」鼎談スペシャル!
まぁ、男三人だから仕方ねぇか、ってぐらい、のんびりした座談会?でしたが、それなりに面白かったです。
その中で、共演者陣のことを一人ずつコメントしていく場面があって、その話題の筆頭が吉岡秀隆だったのですが、これはおもしろかったな。
藤原竜也「吉岡さんって、、、マイペースですよね」と言いかけた場面があった(笑)
その他、藤原氏のコメント「吉岡さんは、自分よりもキャリアがあるのに、今、どうしてこの作品に出ているのか、とか、この役の意味は何だとか、すごく求めていて、、、勉強になりました」
小澤氏「そんな話したんだ?おれ、マンガの話しかしなかったぞ」
源氏「おれも、マンガの話しかしなかった」
おもしれ~(笑)
おいらは勝手読みの妄想猛なので、反射的に「シッダールタ入ってたな!吉岡氏!」と馬鹿受けしてしまった。
(もちろん、撮影の時期的なこととか全然分からない状況ですので、基本、妄想です(爆))
マンガの話=多分「ブッダ」(と決めつけるおいら(笑))
作品へのこだわり=(元からこだわり強い話はちらほら聞くが)「シッダールタのスイッチはいって、より求道的に」
マイペース=シッダールタ、結構マイペースだったよなぁ(素直で純粋だが、基本、父親の言うこと以外、気にしない(笑)唯我独尊)
本来の吉岡氏もマイペースなのかもしれませんが、今までの彼の人物評にはあまり聞かなかった表現が、今回ちらほらあるんだよね。
小澤氏曰く「演技が日常の一部になっているでしょう、吉岡君は。吉岡君が、緊張していないか、っていうと、そんなことはないと思うんだけど、すごく自然で、、、、」
いったいどんな様子だったのか、吉岡氏(笑)。
なんか、そんなコメントのかけらでも、楽しかったのでした。
ああ、ただのミーハーコメントすんません。
進化する男、吉岡秀隆。第何ステージかわからへんくらい、進化しとるなぁ、と思ってわくわくしたのでした。
そろそろ崖っぷちに戻ります。
では、また^-^
いろんなことがありますが、皆さんお元気ですか?
おいらは、崖っぷちの毎日をそれなりに楽しんでマス。
以前テレビスペシャルで観た「遺恨あり」という時代劇がDVDになって発売されました。
この作品、第37回放送文化基金賞を受賞したらしい。
パッケージのステッカーによると。
・テレビドラマ番組 本賞
・演技賞 藤原竜也
おおっ!(拍手!)
さて。
崖っぷちな毎日なので、とても本篇を堪能する余裕はなかったのですが、悪い癖で「特典映像は見たいぞ」という誘惑には勝てず、観てしまいました。
「藤原竜也(主演)・小澤征悦(敵役)・源孝志(監督)」鼎談スペシャル!
まぁ、男三人だから仕方ねぇか、ってぐらい、のんびりした座談会?でしたが、それなりに面白かったです。
その中で、共演者陣のことを一人ずつコメントしていく場面があって、その話題の筆頭が吉岡秀隆だったのですが、これはおもしろかったな。
藤原竜也「吉岡さんって、、、マイペースですよね」と言いかけた場面があった(笑)
その他、藤原氏のコメント「吉岡さんは、自分よりもキャリアがあるのに、今、どうしてこの作品に出ているのか、とか、この役の意味は何だとか、すごく求めていて、、、勉強になりました」
小澤氏「そんな話したんだ?おれ、マンガの話しかしなかったぞ」
源氏「おれも、マンガの話しかしなかった」
おもしれ~(笑)
おいらは勝手読みの妄想猛なので、反射的に「シッダールタ入ってたな!吉岡氏!」と馬鹿受けしてしまった。
(もちろん、撮影の時期的なこととか全然分からない状況ですので、基本、妄想です(爆))
マンガの話=多分「ブッダ」(と決めつけるおいら(笑))
作品へのこだわり=(元からこだわり強い話はちらほら聞くが)「シッダールタのスイッチはいって、より求道的に」
マイペース=シッダールタ、結構マイペースだったよなぁ(素直で純粋だが、基本、父親の言うこと以外、気にしない(笑)唯我独尊)
本来の吉岡氏もマイペースなのかもしれませんが、今までの彼の人物評にはあまり聞かなかった表現が、今回ちらほらあるんだよね。
小澤氏曰く「演技が日常の一部になっているでしょう、吉岡君は。吉岡君が、緊張していないか、っていうと、そんなことはないと思うんだけど、すごく自然で、、、、」
いったいどんな様子だったのか、吉岡氏(笑)。
なんか、そんなコメントのかけらでも、楽しかったのでした。
ああ、ただのミーハーコメントすんません。
進化する男、吉岡秀隆。第何ステージかわからへんくらい、進化しとるなぁ、と思ってわくわくしたのでした。
そろそろ崖っぷちに戻ります。
では、また^-^