ギリギリの毎日です。今日も延長戦のロスタイムの中で、生きてます(苦笑)
いやぁ、最近、コブクロがテレビに頻繁に出ていて、すごく毎日に張り合いがありますね!とりあえず、明日からは、反動で落ち込まんように自分を盛り上げていかんと、ね(苦笑)
「プレミアム10(テン)」で、コブクロの特集やってました♪
「コブクロ 蕾から花へ ~180日の軌跡~」1月25日放映
http://www.nhk.or.jp/premium10/data/dtl_080125.html
BS2でも、「蕾」ツアーの抜粋版を放映してくれました。
これは、1月26日放映。凄かった!「5296」のプロトタイプの歌の蕾達と再会できて、ライブ体験したくせに記憶力ゼロの自分としては、ホンット感謝でした。
「プレミアム10」はリアルタイムで見られなかったので、録画で先ほど観ました。すごく凝縮された1時間でした♪住吉アナのナレーションってとこも嬉しかった♪(ちょっと「プロフェッショナル」っぽくて(笑))
多分、コブクロの良さ、とか、こだわり、って、とても1時間じゃ語り尽くせないだろうな、って気がする。今回の特集も、全体としてまとまり感、テーマの統一感(「蕾」)はあるんだけど、構成スタッフが一生懸命彼らの色々な特徴を拾い上げてくれていて、嬉しいながらも、「初めてコブクロを知る人はどこまでついてこれるのか?!」と思うぐらい、濃かった(笑)まぁ、おいらも、初めてコブクロを知ったのが「トップランナー」で、それも「濃かった」らしいけど、素人にも十分食いつける魅力満載だったから、今回のこの番組も、心配することはないんだろう。逆に、音楽に興味ない人でも、彼らの音楽作りやツアーに向けた取り組み、音楽への想いなんかを知ることで、彼らの人物に興味を持ってこの番組を楽しく見れるかも知れない、そんなことも感じた。
そんな、薄まってないコブクロの原液(?)的彼ららしさを、少しずつ、でも出来る限り伝えてくれて、本当にありがとうございました、NHKのスタッフの皆さん!とても興味深く視聴しました!
「White Days」の担当がデモでは逆だった、とか、すごく驚いた。うわぁ。。。そうだったんだぁ。。。レコーディングの「アナログ・デジタル」もすごかったな。大絶賛の黒田氏の横で、褒められて嬉しそうながらも微妙に複雑な表情の小渕氏も印象的だった。(おいらも、「ジェネレックのモニター2台+小渕氏のライブって、どんなやねん!(めちゃくちゃ寂しいやん!)」と突っ込みそうになった。(苦笑)まぁ、黒田氏が大興奮をそういう風に表現したかったのだな、というのは何となく理解できたけど。)小渕氏のインタビュー「初弾きは『酒は涙かため息か』」発言も聞けて、嬉しかった♪大淀川沿いの道が、デ・ジャブで驚いた。今まで想像してたのと似てる~♪(って、川沿いの道って、大体こんなですね。。。自分、興奮し過ぎ(苦笑))
ツアーの曲決め会議の模様も、オフィシャル・ブックのトークCDやDVDの特典映像等で「延々長い」とは聞いていたけど、「これかぁ。。。☆」と感動した。社長、三浦さん、監督、江口さん、関岡さん、他にもDVD等に出ていたスタッフの皆さんが勢揃い!打ち上げも、サポメンは当然、他にも「おお、中村さんだ~!」とか「いっぱいスタッフおるなぁ♪照明さんやPAさんはどこだ~♪」なんてわくわくしながら観た。やべ~。全然知らん人達なのに、同級生や先輩観てる気分になってる、、、狂ってますな★(彼らが特典DVDなんかでスタッフも含め制作シーンや舞台裏を公開してくれるのは、視聴者がこういう「疑似身内」気分になることを予想してるんだろうな、と、以前から思ってたけど、ホンット、大当たりだよ。そして、おいら自身もすっかり狙い以上に夢中になっとる★)
涙も笑いも矜持も謙虚さも隠さない、そして、いつも「今の自分達」に正直な、ストレートに進化し続ける小渕氏と黒田氏。そして、彼らを受け止め、守り、彼らの想いをブーストしていくスタッフ達。
知れば知る程、人を引きつける魅力を持った集団、チーム「コブクロ」。
とてつもなく大きな引力を持った人達だと思う。
引力にはいろんなものがひっついていくから、良いことばかりじゃないだろうけど、彼らは、あくまで前向きに、果敢に挑戦的に、走り続けている。
全力疾走の気持ちよさ。コブクロは、ランナーズ・ハイを疑似体験させてくれる、誇り高き勇者達。
ありがとう。これからも、元気で歌い続けて欲しい。
おいらは、とりあえず、明日からの瀬戸際を、生き延びられるように頑張るよ。朝まで。朝から。
感謝をこめて。(あう、ほんとはブログ書いてる場合じゃないのかもしれん。。。でも、後悔しないもんね!)
いやぁ、最近、コブクロがテレビに頻繁に出ていて、すごく毎日に張り合いがありますね!とりあえず、明日からは、反動で落ち込まんように自分を盛り上げていかんと、ね(苦笑)
「プレミアム10(テン)」で、コブクロの特集やってました♪
「コブクロ 蕾から花へ ~180日の軌跡~」1月25日放映
http://www.nhk.or.jp/premium10/data/dtl_080125.html
BS2でも、「蕾」ツアーの抜粋版を放映してくれました。
これは、1月26日放映。凄かった!「5296」のプロトタイプの歌の蕾達と再会できて、ライブ体験したくせに記憶力ゼロの自分としては、ホンット感謝でした。
「プレミアム10」はリアルタイムで見られなかったので、録画で先ほど観ました。すごく凝縮された1時間でした♪住吉アナのナレーションってとこも嬉しかった♪(ちょっと「プロフェッショナル」っぽくて(笑))
多分、コブクロの良さ、とか、こだわり、って、とても1時間じゃ語り尽くせないだろうな、って気がする。今回の特集も、全体としてまとまり感、テーマの統一感(「蕾」)はあるんだけど、構成スタッフが一生懸命彼らの色々な特徴を拾い上げてくれていて、嬉しいながらも、「初めてコブクロを知る人はどこまでついてこれるのか?!」と思うぐらい、濃かった(笑)まぁ、おいらも、初めてコブクロを知ったのが「トップランナー」で、それも「濃かった」らしいけど、素人にも十分食いつける魅力満載だったから、今回のこの番組も、心配することはないんだろう。逆に、音楽に興味ない人でも、彼らの音楽作りやツアーに向けた取り組み、音楽への想いなんかを知ることで、彼らの人物に興味を持ってこの番組を楽しく見れるかも知れない、そんなことも感じた。
そんな、薄まってないコブクロの原液(?)的彼ららしさを、少しずつ、でも出来る限り伝えてくれて、本当にありがとうございました、NHKのスタッフの皆さん!とても興味深く視聴しました!
「White Days」の担当がデモでは逆だった、とか、すごく驚いた。うわぁ。。。そうだったんだぁ。。。レコーディングの「アナログ・デジタル」もすごかったな。大絶賛の黒田氏の横で、褒められて嬉しそうながらも微妙に複雑な表情の小渕氏も印象的だった。(おいらも、「ジェネレックのモニター2台+小渕氏のライブって、どんなやねん!(めちゃくちゃ寂しいやん!)」と突っ込みそうになった。(苦笑)まぁ、黒田氏が大興奮をそういう風に表現したかったのだな、というのは何となく理解できたけど。)小渕氏のインタビュー「初弾きは『酒は涙かため息か』」発言も聞けて、嬉しかった♪大淀川沿いの道が、デ・ジャブで驚いた。今まで想像してたのと似てる~♪(って、川沿いの道って、大体こんなですね。。。自分、興奮し過ぎ(苦笑))
ツアーの曲決め会議の模様も、オフィシャル・ブックのトークCDやDVDの特典映像等で「延々長い」とは聞いていたけど、「これかぁ。。。☆」と感動した。社長、三浦さん、監督、江口さん、関岡さん、他にもDVD等に出ていたスタッフの皆さんが勢揃い!打ち上げも、サポメンは当然、他にも「おお、中村さんだ~!」とか「いっぱいスタッフおるなぁ♪照明さんやPAさんはどこだ~♪」なんてわくわくしながら観た。やべ~。全然知らん人達なのに、同級生や先輩観てる気分になってる、、、狂ってますな★(彼らが特典DVDなんかでスタッフも含め制作シーンや舞台裏を公開してくれるのは、視聴者がこういう「疑似身内」気分になることを予想してるんだろうな、と、以前から思ってたけど、ホンット、大当たりだよ。そして、おいら自身もすっかり狙い以上に夢中になっとる★)
涙も笑いも矜持も謙虚さも隠さない、そして、いつも「今の自分達」に正直な、ストレートに進化し続ける小渕氏と黒田氏。そして、彼らを受け止め、守り、彼らの想いをブーストしていくスタッフ達。
知れば知る程、人を引きつける魅力を持った集団、チーム「コブクロ」。
とてつもなく大きな引力を持った人達だと思う。
引力にはいろんなものがひっついていくから、良いことばかりじゃないだろうけど、彼らは、あくまで前向きに、果敢に挑戦的に、走り続けている。
全力疾走の気持ちよさ。コブクロは、ランナーズ・ハイを疑似体験させてくれる、誇り高き勇者達。
ありがとう。これからも、元気で歌い続けて欲しい。
おいらは、とりあえず、明日からの瀬戸際を、生き延びられるように頑張るよ。朝まで。朝から。
感謝をこめて。(あう、ほんとはブログ書いてる場合じゃないのかもしれん。。。でも、後悔しないもんね!)