あと一日！

いや、正確には明日終わる訳じゃないねんけど、、、（今週いっぱい常にひたすらに崖っぷち。。。）

それでも、もう一日。明日もう一日頑張れ、自分！さすがに、徹夜明けに今日の残業はきつかった（爆）。頭の奥がぎゅうぎゅういってました（笑）。あぶねぇ。。。

家に帰ったら、Hey!Hey!Hey!を録画してたのを思い出して、視聴。ダウンタウンが懐メロ特集、って少々意外。（おいら的には嬉しい企画だったが。）

最後に突然コブクロが出てきて、びっくりした＾－＾次回ゲストかぁ。。。話題は「昨年末のサプライズ路上ライブ」と、「高橋名人」？１６連射に達していたかどうかは不明だが、とりあえず、壁に穴あくぞ（笑）。

おいら自身は、ぐだぐだです。崖っぷち崖っぷち。そして、時計が行方不明～（泣）こないだ酔うた時以来、見つからん。だめだめです。

明日も元気で。頑張ろう。

大風の果てから

穴にこもって小さくなっていよう、こんな日は。

残業続いて休日返上で、現時点でまだ明日の朝までやらなあかん感じで、明日も一日会議尽くし（しかもダブルブッキングだ。。。）自転車操業ならぬ、一輪車っぽい感じ？

人生ってこんなもんなのかな。でも、まぁ、それも何となく楽しんでる自分に気づいてる。先週は家族と団らんしたし、まぁ、その時からこうなることはわかってたんだ（ため息）。

空が吠えている。北海道の吹雪の映像見たら、少し我に返って謙虚になりましたが、それにしても、いいかげん苛々する、この風の音。怒ってるよな、空。おいらも共振しちまう。小さい魂は、すぐ影響されるんだから、、、やんなっちゃうよな。

布団かぶって寝てたいのですが、、、どうすんべ。

そうそう、東京タワーでライブやったコブクロ。そのライブの模様が東京ＦＭで放送されたそうですな。ええなぁ、東京人。おいらも、もしかしたら今年から東京人だったかもしれなかったのにな（苦笑）、残念（空笑：嘘です）。

願わくば。オンエア前に、そうとう音質にはこだわったらしい、そのライブ放送。次のＣＤの特典映像に、ぜひ！映像付きで！！待ってます。親愛なるコブクロ様。

さて。ちょびっとハードボイルドに頑張ってみるか。この大風の下で。（チャンドラー特集見たら、すぐ影響されてやんの（笑））

チャンドラー、哀しい人だよなぁ。でも、彼やアラン・ポーやその他作家達を思うと、ロマンチストで何が悪い、って気になれる。文学は、物思う人間のためのもの。

おいら、ドラマは見ないし、小説も読まへんけどね。好きなんだ。純粋な気持ちを描く、優しい物語が。

「強くなければ、生きていけない。優しくなれなければ、生きている資格がない。」

チャンドラー（フィリップ・マーロウ）の名言は、現代に通じる。

優しくなろう。強くなろう。明日も、元気で。

崖っぷちの崖っぷち

「男の中の男」「マニアの中のマニア」など、いろいろありますが、

「崖っぷちの中の崖っぷち」ただし、往生際が悪い、、、

というケースに見舞われています。

これが「今いやがっているが、やがて好きになる状況」だとしたら、ほんま凹みます（苦笑）。

さて、事故処理に入るか、、、（なんて、かっこいいものではない（爆））


今日、コブクロ「笑っていいとも！」に出演だそうですね。おお、自然体で頑張れ～！

蟻地獄からの脱出を試みつつ、自分のことは棚に上げて、エールを送ります。

では～。。。

波打ち際の「BOOKENDS」

報告です。

サイモン＆ガーファンクル　最後の来日公演！（やはり？！）仕事で参加不能～！！！！（号泣）

コブクロライブもそうですが、節目節目でイベント感のあるビッグな機会は、どうも縁がないみたいです、おいら。

まぁ、よりによって彼らが全米復活コンサートを行った時、アメリカ出張中で、苦労もせずに見に行けた、という幸運も体験したわけだから（あれはもう６年前？）、、、そういや、あの年は松井ＶＳイチローも観戦したなぁ。おいら、どんだけ運使い果たしたんだろか、、、（涙）。

というわけで、どこかのＴＶ局が放映してくれるのを願うばかり。そして、ラッキーにも公演に行けた人達の感想をブログかなんかで読むことを願うばかり（完全なる他力本願）。


痛みを伴わずには、聴けない音楽。苦しくなるけど、甘やかなコーラスと声の美しさに、そしてギターの優しい旋律に、傷口をなでられているかのような、そんな悲しい心地よさ。若い頃は、その哀しみに酔うばかりだった。

今は、bookendsの哀しみを、哀しみのままにしたくない。その壁を突き抜けて、朝日が見たいんだ。笑顔が見たいんだ。波打ち際を、一人じゃなくて、きみと一緒に歩きたいんだ。

サイモン＆ガーファンクル。久々に聴きたいっす。とりあえず、レコードプレイヤーのいいのがほしい。（全曲網羅のＣＤも持ってるけど、オリジナルは全部レコードなのさ。。。）

夜更けの半月に遠吠えてる場合じゃないね。反省。

今日のしあわせ

「日々、生きてることが奇跡」ってのは、奇しくも、ちょうど今日しみじみと感じてました。別ブログにその気持ちを綴ってから、ジョナサンのメッセージ読んだら、リンクしてて「ぅわぉ！」と思いました（笑）。おいら、またまた電波週間？

電波と言えば、１５日以来、「虹」のＣＤを聴き続けてまして、聴くたび惚れ込むのと同時に、自分の気持ちと「心のドアとドアでつながってる～♪」ような錯覚に酔いしれて、たいそう舞い上がっております（笑）。きっと、全国津々浦々で、そんな風に、舞い上がってる人がたくさんいるのだろう♪そんな、「共感」という、コスモなネットワーク（おいら、何言うとんねん。。。）を日本全国に薄く遠く張り巡らせている、コブクロの優しいウェーブ。コブクロ、最高です。

彼らは、今の「時代」を創っている。彼らの頑固なまでの音楽への姿勢が、彼らの並々ならぬ決意を感じさせる。イチローのプレイに感じる一途さ、真央ちゃんの演技に感じる一途さ。そんなパワーが、彼らの音楽からもみなぎっている。

そうそう、今の時点で簡単に感想を述べさせていただくと、以下の通り＾－＾

「虹」・・・とにかく力強い。矢が弦から放たれるような、飛行機が空へ飛び立っていくような、離陸の風とＧを感じる曲だ。最初のドラムの音から「虹」ワールドが全開に広がり、魅了される。コブクロ（小渕氏）は雑誌(SONGS５月号)のインタビューで「人によってはネガティブに受け取れるようなものじゃなくて、受け取ったからには、そのきらきらしたもので自分の体がフワッと入れ替われるくらいのテーマ」を探していた、と語っている。かつて「ベテルギウス」が孕んでいた、人や社会の危うさに対するかすかな絶望と痛みは、「虹」で直接歌われることはない。でも、コブクロらしい、一筋縄ではいかない世界観は健在だ。冒頭から煌めく音楽に乗って漂っていくと、高揚した後半部、真摯なメッセージを突きつけられて、この曲のテーマの切実さに気づく。おいらは、２番のサビで、思わず泣きそうになった。大の大人が、、、と言わんといてください。心の奥（？）にマジ直撃だったのだ。「蒼く 優しく」で黒田氏が絶唱した、あの「心の叫びなど～」にも匹敵する、超弩級の歌詞。あの旋律で、あの声で、あのアレンジで歌われたら、もう、何も言えない。後は、エンディングまで、ひたすら気持ちよく、曲と一緒に心が疾走していくのに身を任せている他はない。

コブクロは、純粋だなぁ、と、今回も思う。この純粋さに触れると、日頃薄汚れたおいらも、なんだか、少しきれいになれたように思うんだ。

「虹」は、いい。とにかく、朝の出勤ソングとしても最高の応援歌です＾－＾


「summer Rain」・・・山下達郎か、大瀧詠一か、杉山清貴か、ってなぐらい、さわやかな（わたせせいぞうの絵が似合いそうな、、、あ、この場合は、あだち充か（汗））曲だ。この曲は、ものすごく清涼感があって、勢いよく流れていく感じがいいなぁ、と思う。特に、ギターとパーカッションの音が最高。黒田氏の低音も最高。小渕氏の情感あふれるボーカルも最高。そして、この曲の世界観も大好き。キーワードもいっぱいちりばめられていて、「海」「満月」「雨」「雷」。。。なんだか、夢のような曲だ。。。（この中年アブね-、とか思わんでください。昔、そんな詩を書いてた時期もあったんすよ（苦笑））きれいな曲だなぁ。。。と聴くたび思います。

「ルルル」・・・おお、コブクロのもう一つのひきだしが久々にあいた！という印象の、フォーク。最近なかった、とてもしっとりした世界観だ。映画のように映像が浮かび、その中身を深く掘り下げたくなる。とてもイメージの膨らむ曲だ。

「光」と「風」のイメージが秀逸。中間部の転調、じゃないな、拍の転換、っていうのかな、そこがまたいい。黒田氏の低音が唸ってます。カーステの能力じゃ再生しきれない世界（涙）。オーディオ良くして、ヘッドホンで聴きたい。（さすがにスピーカーを買う金はない（爆））

こんなきれいな曲達が浮かぶのは、「トイレの中」らしい（爆笑）。今朝のラジオで聴いて、運転中なのに爆笑してしまった。そんな気さく（？）な小渕氏、最高です。それを爆笑して指摘する黒田氏も最高です。

おっと。少しだけのはずが、えらいことうっとおしく書いてますな。すんません。

頑張って崖っぷち。半月を眺めて、心静かに明日を祈ろう。

次の満月まで、また頑張るよ。

「虹」購入～！！

さきほど、「めざまし」でレインボータワー＠東京（笑）と３０人ライブの模様も少し視聴＾－＾

昨日は、ラジアンリミテッドも聴けないまま爆睡。（おとといは爆笑しながら聴いていたが（苦笑））

崖っぷちにぶら下がってるけど、がんばろう。今日をしっかりがんばろう。


「虹」は、これからカーステで聴きます。楽しみ～♪

桜満開 散る花の下で

ＦＭのコブクロラジオ番組出演、途中から聴けました。カーステでしたけどね。。。（苦笑）。「占い」かぁ。。。おいらは、当然「Ｃ」だなぁ。でも、時々、家を出る頃にはその日の運勢が思い出せなかったりもします（爆）。いいかげんや。

小渕氏の今年度の目標、何となく自分の目標とかぶってて複雑な心境。黒田氏の今年度の目標は、わかりやすすぎて、笑い涙がにじみます。。。

桜が散り始めました。
いつまでも、桜の花吹雪の下を、歩いていたい。午後の日差しに包まれて。

花の楽園 （ＰＬＵＴＯ終了に寄せて）

春爛漫です。桜、桜。ユキヤナギにサギソウに、水仙、ヒナギク、チューリップ、その他たくさん。

もう、マルバチ並に浮かれてます。コブクロの「虹」早く聴きたい。web-radioでの彼らの浮かれっぷりも楽しい（笑）。

春です。

色々あるけど、崖っぷちにも花見の季節。そういや、ビッグコミックオリジナルで、「PLUTO」が終了しました。相変わらず、浦沢直樹はすごいな。

浦沢直樹のすごさは、物語の描き方の緻密さ、王道を行く常識人の感覚を持っている、というところ。決してエキセントリックさで売っているわけではないんだよな。彼の場合、淡々とした「普通」の感覚こそが、物語性を持ち、ドラマティックな読後感を読者に与えるのだ。彼の作品の登場人物は、ある意味、皆、「理想の常識人」だ。この「ＰＬＵＴＯ」は、ロボットの意味、とか、浦沢が選んだキャラクターの描き方、とか、すごく興味深いんだけど、その深さをあれこれ語るのは、今はやめて、まだ、しばらくは余韻に浸っていたい。


崖っぷちにゴザ敷いて、お日様、今日もありがとう。

満月に酔う春の夜

やばいぐらいの満月ですね。

満月と桜と春風が一緒に来ちゃったら、そりゃもう大変です。おまけに水仙は早々開いて風に揺れてるし、チューリップまではち切れんばかりにふくらんでます。

春は、ここに。


暖房がいらない日が、ここに。空気がぬくくて、心地よさにとろけそうです。猛烈に眠くなって、仕事が大パニックです（爆）。崖っぷち加減が半端ない、そんな週末。

水を飲むたび腹具合が悪くなるので、何回か試して、やっと、ペットボトルの水が悪くなっているのだ、と気づきました。バカです。どーも疲れてるみたいです(笑）。

コブクロ、「虹」発売日に、東京タワーが虹色にライティングされるみたいっすね。いいなぁ。イベント好きな性格と、そのイベントの方向性が、好きだ（笑）。めっちゃストレートでおもろいなぁ。おいら、例によって翌日がＸ-dayなんで、遠くからエールを送ります。自分の心配しろ、って状況かもしれませんが（苦笑）。

いろんなことをリセットしたい、今年。とりあえず、家の造り付けの本棚が崩れそうなんで、本のりセットから。（やる前からくじけそうだけど。。。）

毎日、もうちょっとやることを増やしていきたい。一度きりの人生だから。中年になっても、こんなこと考えている。そんなものんです。

では、皆さん。よい週末を！

雨上がりの太陽を背に受けて♪

Team Kobukuroで、「虹」のPVが視聴可能になりました。映像はシュールで、おいらにとっては、恩人を何人も思い出す、ちょっち胸のうずく映像ですが、すんごく、曲の勢いにはまっていると思う。（イメージがオーストラリアだ)

いよいよコブクロ、ワールドワイドな展開か？（少なくともPV的にはinternationalな聞き手を意識している部分があると思う。曲はもろ「コブクロ」の王道だが＾－＾この曲の良さを、日本人以外の人も理解してくれるといいな。）

今は、虹のPVを繰り返し聞き続けている次第。「虹」最高。。。早く、CD発売してくれ。大音響で聞きたい。（今はPCの大音響だもん。限界がありすぎ。）

「虹」、本当に素敵な曲です。皆さん、機会があったらぜひ聴いてください。

大音響の「虹」に合わせて、絶叫しながら歌ってしまった今日この頃（爆）。近所迷惑。大反省。やぶれかぶれ（笑）の、崖っぷち続行中です。

閑話休題。

今朝のめざましで知ったのですが、サイモン＆ガーファンクル、来日公演ですと？！行きてー！！！！！！！！！！！！！！！

その昔、アメリカ本土で復活ライブを見た者としては、S＆G来日なんて、悲願中の悲願。前回の来日は、若輩故指をくわえてみてました。今回は、なんとしても、、、とはいえ、どうしたらチケット買えるのか、すらわかりまへんが。

そんなわけで、訳もわからずもりあがってる中年一名。お見苦しくてすんません（汗）

明日も大丈夫

大丈夫、大丈夫。きっと。

飛んでしまったものは、仕方ない。皆、無事だっただけでも、よしとしよう。

可哀想なのは、一連の出来事に巻き込まれた人達と、これから、巻き込まれていく人達。おそらく、その中に、きみも、ぼくも、入るのだろうけれど。

一日中、飛行機の音がする。（哨戒しているのか？）空が鳴り続けて、不安になる。

この音に、慣れたくは、ないんだ。

母が、ぽつりと、灯火管制の話をする。日常はきらきらと晴れた４月の日曜日のまま、ぼくらは、何かしらの純真さを失ったのかもしれない。

今日が、ただの一日でありますように。明日が、優しさにあふれた日でありますように。

仕事は仕事として崖っぷちのまま(苦笑)。なんだか落ち着かない夜なのでした。

春を抱く薄雲の下で

お久しぶりです。生きてます。今日は、びっくりしたことについて、から。



絢香ちゃん、おめでとう！水嶋ヒロくんよ、おめでとう！

水嶋ヒロさんと絢香さん、結婚(時事通信) - goo ニュース

絢香ちゃんが持病を患っていたと知り、衝撃を受けつつも、歌うことが好きな彼女が、歌い続けること以上に大切に思える人生の伴侶を得たことに、大きな感動と幸せを感じております。（他人のことにこんなにうれしくなれるのは、中年の特権？（笑））

笑顔の絶えない、優しい家庭を築いてほしいな。この二人ならできると思うよ。ほんと、よかったね、絢香ちゃん。体大切にするんだぞ。おめでとう、心から。（自称「寅さん」見習いなんで、このくらいのことは言わせてくらはい（汗））


３月２２日のコブクロ・ファンフェスタのラジオ放送を聞いて「わが人生に悔いなし！」と、今までの期間を潜ってきました。何があったとかは秘密（笑）ですが、とりあえず大山を超えたのは事実。通常モードに戻ってきたら、さらに巨大な上り坂が待っていましたが（苦笑）。それもまた、人生。

４月１日から今まで、１週間以上が過ぎたんじゃないか、とゆーくらいの濃さで、気の小さいおいらにとっては、「沖」に出た気分でした。きっと、ふつーの感覚なら、遠浅でパシャパシャやってる程度なんだろうな。それを感じてるから、あたふたしてても、半分滑稽さを自分に感じる。せつねー。。。（爆）。

コブクロの「虹」はいいなぁ。繰り返し、頭の中で再生中。この疾走感は、飛行機の飛翔のイメージにすごく合ってるね。離陸の時に、頭の中に流れたよ♪（テレビで見た成田の光景（合掌）がフラッシュバックするんで、それを打ち消すためにも必死で脳内再生していた、とゆー事情もある（汗））

「虹」は、力強い。いつものコブクロらしい、闇を超えた強さ、みたいな、すごく振り切った切なくも潔い力強さがある。繰り返し聴いていたら、自作(痛)「夢見るカタパルト」のイメージも思い出した。そんな感じ。引き絞った矢を射るような、加速のＧを感じるような、そんな曲だ。大好き。

そういえば、他の曲もサビが配信されてて、遅ればせながら試聴した♪「summer rain」は、山下達郎っぽい爽やかなポップチューン。「ルルル」は、(こんなこと言うと、怒られるかな？)小田和正の「たしかなこと」を暗くした感じ。ちなみに、どちらの曲も、すごく好きな感じで、よいです。特に「ルルル」の独特な雰囲気は、早く、全部通して聴きたくてたまりません。コブクロは、いつも、意表をつくなぁ。。。

一日24時間じゃ間に合わない、、、３月うさぎのように、ぶつぶつ呟きながら、あたふたひたすら、自転車操業の毎日。誰かが優しくしてくれるのが、めちゃくちゃ嬉しい。誰かに邪険にされると、めちゃくちゃ落ち込む。いくつになっても、人間なんてそんなもの。

コンタクトの具合が悪くて、左目のピントが合わない今日この頃。駅で瞬きしてたら、不審者扱いされました。「なんであの人ウインクしてくるの？。。。」そんなに聞こえる声で友達に訴えないでください、通りすがりのお嬢さん（涙）。おいらは、ただ、視界がぼやけて辛いだけなんすから（号泣）。


もうすぐ、桜。この灰色の空の下、薄桃色の春が隠されている。遠く、低く、思いを飛ばす。どこかに春が花開いていませんか？


明日も曇れ。ささやかな幸せを、留めるために。

大丈夫だからね。明日も、元気でいこう。

それでは、おやすみなさい。