ワーナーミュージック・ジャパンの記事は以下に。
http://www.wmg.jp/artist/kachouhugetsushu/
まず、題名がいい。
花鳥風月。
それだけでも、惚れます(笑)
そして、発売日が3月3日!3月生まれにとっては嬉しい限り♪
収録楽曲も、タイトルにふさわしい王道!
そしてそして、コブクロ「蕾」が第1曲!
トリが竹内まりやさん。その前が「Winding Road」!
絢香ちゃんの「三日月」も、馬場さんの「いつか君に追い風が」も入ってます。そのほかも、すごいぞ~!いいなぁと思いながら、忙しさにかまけて買い損ねていた名曲ばかり。はっきり言ってこれはお得だ(笑)
パーフェクトな雛祭りの祝宴。あ、「耳の日」だから、耳が喜ぶ名曲集、ってか?^-^
そんなこんなで、うかれてます(苦笑)。崖っぷちから落ちかかってますが。(落ちそうで落ちない。これぞ魚座(笑))
ところで、こんな記事を発見しました。
以前もご紹介したmusicman-NETに、EMTG(Entertainment Music Ticket Guard)に対する、コブクロライブのチケットシステムについてのインタビュー記事が載っていた。
http://www.musicman-net.com/report/48/
コブクロのライブツアーに参加した人にとっては、とても興味深い内容だ。
読んでいて、「やっぱりそうか」と思う部分が多く、また「へぇー」と思う部分もあり、おもしろかった。
もう一つは、そのEMTGが所属しているエキサイト・ミュージック・エンタテインメント株式会社のサイト。ライブツアーCallingのファイナルについてのレポート記事が載っていた。
http://www.excite.co.jp/music/report/0912_kobukuro
今回の記事の著者は平山雄一さん。小貫さんと同じく、昭和の音楽雑誌全盛期から活躍している音楽ライターさんだ。
彼の書く文章はとてもセンスがいい。久々に記事を読んで唸った。平山さん、尊敬します。
中でも、「サヨナラHERO」の冒頭部分を「アイリッシュ風のアルペジオ」と表現されたところは、一本とられた!と思った。っていうか、言われるまでそれに気づかないおいらがアホなんやけど(苦笑)。(確かに、言われてみるとアイリッシュだよなぁ。「懐かしい昭和末期のJust Pop Up」風としかわからんかったおいらの音楽素養の無さよ。。。トホホ(涙))
そんなこんなで、崖っぷちでぶら下がりながら、こんなのんきでいいのでしょうか。(NO.)
頑張ります。
気がつけば、おいら、まだ生きてるもんね。
生きてる間は、喜んで生きましょ。んでは、また!
http://www.wmg.jp/artist/kachouhugetsushu/
まず、題名がいい。
花鳥風月。
それだけでも、惚れます(笑)
そして、発売日が3月3日!3月生まれにとっては嬉しい限り♪
収録楽曲も、タイトルにふさわしい王道!
そしてそして、コブクロ「蕾」が第1曲!
トリが竹内まりやさん。その前が「Winding Road」!
絢香ちゃんの「三日月」も、馬場さんの「いつか君に追い風が」も入ってます。そのほかも、すごいぞ~!いいなぁと思いながら、忙しさにかまけて買い損ねていた名曲ばかり。はっきり言ってこれはお得だ(笑)
パーフェクトな雛祭りの祝宴。あ、「耳の日」だから、耳が喜ぶ名曲集、ってか?^-^
そんなこんなで、うかれてます(苦笑)。崖っぷちから落ちかかってますが。(落ちそうで落ちない。これぞ魚座(笑))
ところで、こんな記事を発見しました。
以前もご紹介したmusicman-NETに、EMTG(Entertainment Music Ticket Guard)に対する、コブクロライブのチケットシステムについてのインタビュー記事が載っていた。
http://www.musicman-net.com/report/48/
コブクロのライブツアーに参加した人にとっては、とても興味深い内容だ。
読んでいて、「やっぱりそうか」と思う部分が多く、また「へぇー」と思う部分もあり、おもしろかった。
もう一つは、そのEMTGが所属しているエキサイト・ミュージック・エンタテインメント株式会社のサイト。ライブツアーCallingのファイナルについてのレポート記事が載っていた。
http://www.excite.co.jp/music/report/0912_kobukuro
今回の記事の著者は平山雄一さん。小貫さんと同じく、昭和の音楽雑誌全盛期から活躍している音楽ライターさんだ。
彼の書く文章はとてもセンスがいい。久々に記事を読んで唸った。平山さん、尊敬します。
中でも、「サヨナラHERO」の冒頭部分を「アイリッシュ風のアルペジオ」と表現されたところは、一本とられた!と思った。っていうか、言われるまでそれに気づかないおいらがアホなんやけど(苦笑)。(確かに、言われてみるとアイリッシュだよなぁ。「懐かしい昭和末期のJust Pop Up」風としかわからんかったおいらの音楽素養の無さよ。。。トホホ(涙))
そんなこんなで、崖っぷちでぶら下がりながら、こんなのんきでいいのでしょうか。(NO.)
頑張ります。
気がつけば、おいら、まだ生きてるもんね。
生きてる間は、喜んで生きましょ。んでは、また!