テクニカル用語の簡単解説
★市場の概況(12月21日)
・NYダウ
OSC52%(前日比-1%)12月17日&19日の39%を底にリバウンド中だが、OSCを下げて終了。上げも一服か?ここ3日ほどは買われすぎ。直近ピーク値は12月5日の63%、次の上値ターゲット13624ドル。
・ドル・円相場
114.15(前日比-0.15の円高)19時半現在。
・日本国債先物
OSC:41%(前日比-9%)下げ調整強める(金利高)
・日経平均先物
OSC44%(前日比+4%)2日連続上昇。15700円が次のターゲット。イーブニングセッションでは15660円(大証終値比+20円)となっております。
・日経平均
OSC50%(前日比+12%)OSCも大幅高。これはチョイと戻しすぎか。
・マザーズ指数
OSC32%(前日と変わらず)これで3日連続同値。
・ヘラクレス指数
OSC37%(前日比+4%)不動産銘柄の貢献で上昇か?
国債が続落しており、株式市場には好環境が継続中。しかし、日経平均に見られるように薄商いの中、戻しすぎの反動が明日あたり出る可能性があります。その意味では明日も下落したところを拾うのが基本。マザーズ指数が停滞しており、ここからの下げは限定的な雰囲気です。明日は、ひょっとするとマザーズ指数が反発するかも知れません。そこは、朝の気配値などで確認すると良いかと思います。
★モニタリング銘柄と目標価格
1.8728M2J(153K、買い)
2.8992日本レップ(340K買い)
3.6222島精機(4970円買い)
4.9438エムティアイ(285K買い)
5.2142ユー・エス・ジェイ(71500円買い)
6.6503三菱電機(1150円買い)
以上です。明日も薄商いの中、買い上がりがあまり見られないようなら、朝方の30分程度の様子見から、その日賑わっている業種に対しての、押し目買いが良いのかも知れません。
持株はすべて処分。6486イーグル工業の特売り始まりには肝を冷やしましたが、売りでもうまくとれました。
★市場の概況(12月21日)
・NYダウ
OSC52%(前日比-1%)12月17日&19日の39%を底にリバウンド中だが、OSCを下げて終了。上げも一服か?ここ3日ほどは買われすぎ。直近ピーク値は12月5日の63%、次の上値ターゲット13624ドル。
・ドル・円相場
114.15(前日比-0.15の円高)19時半現在。
・日本国債先物
OSC:41%(前日比-9%)下げ調整強める(金利高)
・日経平均先物
OSC44%(前日比+4%)2日連続上昇。15700円が次のターゲット。イーブニングセッションでは15660円(大証終値比+20円)となっております。
・日経平均
OSC50%(前日比+12%)OSCも大幅高。これはチョイと戻しすぎか。
・マザーズ指数
OSC32%(前日と変わらず)これで3日連続同値。
・ヘラクレス指数
OSC37%(前日比+4%)不動産銘柄の貢献で上昇か?
国債が続落しており、株式市場には好環境が継続中。しかし、日経平均に見られるように薄商いの中、戻しすぎの反動が明日あたり出る可能性があります。その意味では明日も下落したところを拾うのが基本。マザーズ指数が停滞しており、ここからの下げは限定的な雰囲気です。明日は、ひょっとするとマザーズ指数が反発するかも知れません。そこは、朝の気配値などで確認すると良いかと思います。
★モニタリング銘柄と目標価格
1.8728M2J(153K、買い)
2.8992日本レップ(340K買い)
3.6222島精機(4970円買い)
4.9438エムティアイ(285K買い)
5.2142ユー・エス・ジェイ(71500円買い)
6.6503三菱電機(1150円買い)
以上です。明日も薄商いの中、買い上がりがあまり見られないようなら、朝方の30分程度の様子見から、その日賑わっている業種に対しての、押し目買いが良いのかも知れません。
持株はすべて処分。6486イーグル工業の特売り始まりには肝を冷やしましたが、売りでもうまくとれました。