団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

VAN

2008-06-03 10:51:00 | 日記
昨日、報道ステーションで「VAN特集」をしていた。

私も雑誌「平凡パンチ」の表紙を飾る若者達のイラストが,VANのシャツやパンツを着ているのを見て憧れたものでした。

残念ながら価格が高かったせいか、VAN製品は購入したことがありませんでした。

ただVANのパンツの丈はソックスが見える丈が流行りでしたが、あれはイケテナイと思っていました。

私のような短足では、とても似合わないと思います。

VANの功績は、若者達におしゃれの初歩を教えてくれたことだと思います。

一着くらいは、VAN製品が持ちたかったなぁ。
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明るい未来を信じていた?青春時代。

2008-06-03 09:12:00 | 日記
今朝は、起きた時から舟木一夫の「ああ青春の胸の血は」という歌が頭によぎった。

溢れる若さ あればこそ 未来に向い われら立つ 海の太陽 山の雲 輝く生命の 歌声に ああ 青春の胸の血は 夢ひとすじに 燃えるもの


という歌詞の歌です。
まだ一番の歌詞は覚えているようです。

高校時代、夏休みに祖母の家に泊まりに行ってましたが、今で言う×一の叔母さんが朝六時前くらいにラジオをかけていました。

今月の歌ということで、舟木一夫の「ああ青春の胸の血は」が流れていたと思います。
なにかこの歌を聴くと元気になるような気がしました。

あの頃も悩みがあったと思いますが、今から思うと自分だけの問題を悩んでいたと思います。

やはりこの歌詞のように、自分の未来に期するものがあったように思います。
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