6月13日(金)から一泊で、白樺湖付近にあります私の健康保険組合の施設へ宿泊に行ってきました。
家内と家内の姉さんと姉さんの旦那さんの四人連れでの車での一泊旅行です。
当日、昼少し前に立科付近にそば屋さんを見つけました。駐車場に車が一台も止まっていません。
少しやばいかなぁと思いましたが、次はいつ見つかるか分かりませんので入ることにしました。
私はざるそばとおにぎりを注文しました。出てきたざるそばは、えらく量がありました。
信州はそばが名物ですので、おいしいかなぁと期待していましたが、ここの店のざるそばは、残念ながらおいしくありませんでした。インスタントのざるそばの方が上手いと思った程でした。
その店を後にして蓼科に向かいました。ところが、道中そば屋さんが次々と出てくるではありませんか、慌てて最初の店に入る必要が無かったことを痛感しました。
蓼科では、ピラタス蓼科ロープウェイに乗りました。印象に残る程のものではありませんでした。
次に宿泊先のある白樺湖に向かいました。保険組合の施設を利用して、白樺湖を訪れるのは今回で3回目になります。
白樺湖に着いて周りを見渡すと、オフ・シーズンということもあるでしょうが、以前来た頃より活気がなくなっているように見受けられました。しかし、空気のおいしさと木々の青さがきれいでした。
喉が渇いたので、喫茶店を捜したのですが休業の店が多く、やむなく自販機でお水を購入しました。
義兄が運転で疲れたようですので、宿泊先のホテルに入ることにしました。
このホテルは三度目ですので勝手知ったる所ですが、部屋は5人泊まれるというわりには、多少狭く感じました。
義兄は疲れているので、私と家内と義姉とで久しぶりにボーリングをしました。
私はガーターが出ないレーンを使用したかったのですが、二人の反対に合い断念しました。
私達三人は多少レーンがガタガタしているせいもあるでしょうが、ガーターのオンパレードになってしまいました。
旅行後、義姉は1ゲームしただけですが肩が痛くなったとのことです。
夕食はフランス料理でした。私はフランス料理は苦手です。クリーム系がだめなんです。
予測されたようにクリームシチューが出てきました。給仕の女性に少しだけ皿に注いで頂きました。
女性陣は、「おいしい!」と喜んでいました。
私は和食の方が良かったのですが。
次の朝はバイキングでした。
私はバイキングが大好きです。ただ目移りがしてどれもかれもお皿に乗せてしまいます。
まずは和食から、納豆、のり、小ぶりなシャケ、ハム、大根おろし、梅ぼし、温泉卵、みそ汁、ご飯、日本茶を取り、洋風は、オレンジ一切れ、イチゴ3粒、小さく切られたメロン、小ケーキを取りました。
テーブルに戻り、納豆のからしを開けるのに苦労していると、義兄達から食べかけるのに時間がかかるねと笑われてしまいました。
前日からお腹の調子が悪いのによく食べました。
ホテルをチェックアウトして、車山高原に向かいました。車山でリフトに乗ることになりましたが、私はリフトが苦手で遠慮しました。
麓からみやげ物屋のチェアに座り、車山の草原を眺めていましたが、それは美しい高原でした。草原には入らないで下さいという立て札がなければ、中に入り草原に寝転びたいと思いました。
ウォーレン・ビーティとナタリー・ウッドが、「草原の輝き」という映画のスナップ写真で、二人して草原に寝そべっている光景を思い起こしました。
車山高原の頂上から、家内達三人が戻ってきて言うには「頂上から見る景色はとても素晴らしかった!」との感想。
私も無理して行けば良かったとちょっと後悔しました。
最後にビーナスラインを利用して霧ヶ峰高原、美ヶ原高原に向かいました。
ビーナスラインの道も以前よりデコボコになっているのを感じました。
霧ヶ峰高原の休憩所では、懲りずにざるそばを注文しましたが、美味くありませんでした。
観光地で美味いものを食べるのは、なかなかむつかしいものだと改めて思いました。
私は3度目ですので、みやげ物はあまり買いませんでしたが、義兄達は大量にみやげを購入していました。
最近、観光地でもコンビニを見かけるようになりましたが、コンビニが増えるのは結構なことだと思います。
観光地ですと、飲み物一本も通常の値段より高いのですが、コンビニでは、全国統一価格で売っていますので、気持ち良く購入できます。胃腸薬のアンプルも扱っていますので助かります。今回、胃が痛くて困りましたが、コンビニの胃腸薬で助かりました。コンビニばかりではその土地のお店の特長が無くなるので問題ですが、コンビニはどこの土地でもあって欲しいと思います。
最後に義兄、義姉と初めて旅行しましたが、家内と二人だけの旅行も楽しいですが、たまには親戚と行くのも良いものだと思いました。
家内と家内の姉さんと姉さんの旦那さんの四人連れでの車での一泊旅行です。
当日、昼少し前に立科付近にそば屋さんを見つけました。駐車場に車が一台も止まっていません。
少しやばいかなぁと思いましたが、次はいつ見つかるか分かりませんので入ることにしました。
私はざるそばとおにぎりを注文しました。出てきたざるそばは、えらく量がありました。
信州はそばが名物ですので、おいしいかなぁと期待していましたが、ここの店のざるそばは、残念ながらおいしくありませんでした。インスタントのざるそばの方が上手いと思った程でした。
その店を後にして蓼科に向かいました。ところが、道中そば屋さんが次々と出てくるではありませんか、慌てて最初の店に入る必要が無かったことを痛感しました。
蓼科では、ピラタス蓼科ロープウェイに乗りました。印象に残る程のものではありませんでした。
次に宿泊先のある白樺湖に向かいました。保険組合の施設を利用して、白樺湖を訪れるのは今回で3回目になります。
白樺湖に着いて周りを見渡すと、オフ・シーズンということもあるでしょうが、以前来た頃より活気がなくなっているように見受けられました。しかし、空気のおいしさと木々の青さがきれいでした。
喉が渇いたので、喫茶店を捜したのですが休業の店が多く、やむなく自販機でお水を購入しました。
義兄が運転で疲れたようですので、宿泊先のホテルに入ることにしました。
このホテルは三度目ですので勝手知ったる所ですが、部屋は5人泊まれるというわりには、多少狭く感じました。
義兄は疲れているので、私と家内と義姉とで久しぶりにボーリングをしました。
私はガーターが出ないレーンを使用したかったのですが、二人の反対に合い断念しました。
私達三人は多少レーンがガタガタしているせいもあるでしょうが、ガーターのオンパレードになってしまいました。
旅行後、義姉は1ゲームしただけですが肩が痛くなったとのことです。
夕食はフランス料理でした。私はフランス料理は苦手です。クリーム系がだめなんです。
予測されたようにクリームシチューが出てきました。給仕の女性に少しだけ皿に注いで頂きました。
女性陣は、「おいしい!」と喜んでいました。
私は和食の方が良かったのですが。
次の朝はバイキングでした。
私はバイキングが大好きです。ただ目移りがしてどれもかれもお皿に乗せてしまいます。
まずは和食から、納豆、のり、小ぶりなシャケ、ハム、大根おろし、梅ぼし、温泉卵、みそ汁、ご飯、日本茶を取り、洋風は、オレンジ一切れ、イチゴ3粒、小さく切られたメロン、小ケーキを取りました。
テーブルに戻り、納豆のからしを開けるのに苦労していると、義兄達から食べかけるのに時間がかかるねと笑われてしまいました。
前日からお腹の調子が悪いのによく食べました。
ホテルをチェックアウトして、車山高原に向かいました。車山でリフトに乗ることになりましたが、私はリフトが苦手で遠慮しました。
麓からみやげ物屋のチェアに座り、車山の草原を眺めていましたが、それは美しい高原でした。草原には入らないで下さいという立て札がなければ、中に入り草原に寝転びたいと思いました。
ウォーレン・ビーティとナタリー・ウッドが、「草原の輝き」という映画のスナップ写真で、二人して草原に寝そべっている光景を思い起こしました。
車山高原の頂上から、家内達三人が戻ってきて言うには「頂上から見る景色はとても素晴らしかった!」との感想。
私も無理して行けば良かったとちょっと後悔しました。
最後にビーナスラインを利用して霧ヶ峰高原、美ヶ原高原に向かいました。
ビーナスラインの道も以前よりデコボコになっているのを感じました。
霧ヶ峰高原の休憩所では、懲りずにざるそばを注文しましたが、美味くありませんでした。
観光地で美味いものを食べるのは、なかなかむつかしいものだと改めて思いました。
私は3度目ですので、みやげ物はあまり買いませんでしたが、義兄達は大量にみやげを購入していました。
最近、観光地でもコンビニを見かけるようになりましたが、コンビニが増えるのは結構なことだと思います。
観光地ですと、飲み物一本も通常の値段より高いのですが、コンビニでは、全国統一価格で売っていますので、気持ち良く購入できます。胃腸薬のアンプルも扱っていますので助かります。今回、胃が痛くて困りましたが、コンビニの胃腸薬で助かりました。コンビニばかりではその土地のお店の特長が無くなるので問題ですが、コンビニはどこの土地でもあって欲しいと思います。
最後に義兄、義姉と初めて旅行しましたが、家内と二人だけの旅行も楽しいですが、たまには親戚と行くのも良いものだと思いました。