近頃ひんぱんにお食事にいらっしゃる鹿の親子。

いつものごとく、チラ見はするけれども、全然気になさらない様子。

おかあさん。

どこもかしこもしっかりしてる。

まだおっぱいをあげているみたい。

むしゃむしゃ。

ばくばく。

なんか用?

ちびっ子たちもどんどん大きくなってきた。

なんというくつろぎっぷり!

ちびっ子だってむしゃむしゃ。

んでもってウンチ!

まだ咲いてるムクゲ?!今年はもしかしたら、9月まで咲いてるかも…。



ムクゲの木陰でひと休み。

そ、そ、そしてこの方、七面鳥さんが…珍しくひとりぼっちでいる。喧嘩でもしたのかな。



何かを一所懸命についばんでいるのだけれども…。


昨日は、野ウサギをリスが追っかけてたし…。
一応住宅街、のはずだけども、なんか野生化が進んでいるような気がする…。
6年前まで9年間住んでた隣町のジャズフェスに、歩美ちゃん&サミュエルくん親子と一緒に行ってきた!
隣町といっても、歩いて行けるほどの距離にある公園でのコンサート。
開演はお昼の12時からだったけれども、めちゃ暑の日だったので、おじさんとおばさんは無理をせずに、夜の7時到着で出かけた。

マイチェアも持たずに、ブラブラと歩く夫。

混んでるような混んでないような。

ステージ前はやはりマイチェア組がぎっしりと。

歩美ちゃんが持ってきてくれた敷物に座らせてもらい、今日のメイングループの演奏を聴く。



今年はこんな大型スクリーンが設置されてたりして、なかなかの充実っぷり。





スクリーンより。



スティールドラムの内側も見える。

町の8才の男の子、クラリネットが大のお得意。

E♭管のクラリネットを、ほんとに楽しそうに演奏する彼を、目を細めて見守る大御所PAQUITO。

男の子のために書いた曲を一緒に演奏する。嬉しいだろうな~彼!

いよいよトリのグループ!
司会はおなじみ、ロー&オーダーの役者さんであるS. EPATHA MERKERSONと、WBGOの名物アナウンサーGARY WALKER。

おらが町の名ベーシスト、CHRISTIAN McBRIDEとビッグバンド!



多分彼も有名な人だと思うけれども、怪しすぎ!

ベーシスト交代!

若い彼は、Christianをとても尊敬しているのだと思う。


スクリーンより。


彼は、この町の子どもたちに、JAZZ HOUSE KIDSという勉強の場を作り、毎日のように教えている。

グラミー賞を3回も受賞している彼の曲は、パワフルで超~スリリング。

歌手さんの名前は…あかん、思い出せない!

昨年にも増して、すご~く楽しいコンサートだった。
でも、司会の人も言ってたけど、終わったのが9時半だったから、最長で9時間半居た人もいるんだよな~。
夏の楽しみのひとつ、野外での無料コンサート。
PAQUITOさんも言ってた。
世の中では愚かな戦争を起こす者たちのせいで、辛い思いをしている人たちが大勢いる。
もっともっと音楽を愛し楽しもう!という心を増やそう!と。
ちょっと長いおまけ
日曜の朝、寝坊して台所に行ったら、マンハッタンにブランチを食べに行くってのはどうかね?と夫が言う。
行かいでかぁ~!
けっこう見つけるのに時間がかかった路上駐車(もちろん無料)のスポット。
お腹が減ってイライラしてきたわたしが文句を言い始めたら、ヒョイっと見つかった。
さらに、そこからこのお店が目と鼻の先にル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)! ああ嬉しい!


パリで結局一度として叶わなかった、ボール入りのカフェラテ。飲まいでかぁ~!

ガスパッチョとアボガドトースト、そしてルッコラとコーンのサラダ。食わいでかぁ~!

さらにさらに、偶然にも、BOOKOFFがすぐ近くにあると知り…もちろん行かいでかぁ~!と、てくてく歩く。


1ドルぽっきりの本も含め合計16冊、んでもって中古の麻雀セット($15)もゲット!ああ幸せ!
家に戻り、食いしん坊のシカ親子に食われては蘇り、また食われては蘇りしている根性サツマイモの保護対策に取り掛かる。
(今まで放っといてごめんよぉ~!)



見た目は、おいおいこんなんでええんかい?っぽい軟弱さだけども、妙にいやらしぃ~く食べるのを邪魔できるのではないかと期待している。
というわけで、今年の収穫はとぉ~っても地味…。

ちなみに、蚊に食われたくないばっかりに、この暑い中、分厚いジーンズを履いたのに、その上からしっかり刺されてるわたしって…。
しゃがんでパンパンになってたからかなあ…それにしても根性のある蚊だなあ…。
さらにおまけ。
空&海。


いつものごとく、チラ見はするけれども、全然気になさらない様子。

おかあさん。

どこもかしこもしっかりしてる。

まだおっぱいをあげているみたい。

むしゃむしゃ。

ばくばく。

なんか用?

ちびっ子たちもどんどん大きくなってきた。

なんというくつろぎっぷり!

ちびっ子だってむしゃむしゃ。

んでもってウンチ!

まだ咲いてるムクゲ?!今年はもしかしたら、9月まで咲いてるかも…。



ムクゲの木陰でひと休み。

そ、そ、そしてこの方、七面鳥さんが…珍しくひとりぼっちでいる。喧嘩でもしたのかな。



何かを一所懸命についばんでいるのだけれども…。


昨日は、野ウサギをリスが追っかけてたし…。
一応住宅街、のはずだけども、なんか野生化が進んでいるような気がする…。
6年前まで9年間住んでた隣町のジャズフェスに、歩美ちゃん&サミュエルくん親子と一緒に行ってきた!
隣町といっても、歩いて行けるほどの距離にある公園でのコンサート。
開演はお昼の12時からだったけれども、めちゃ暑の日だったので、おじさんとおばさんは無理をせずに、夜の7時到着で出かけた。

マイチェアも持たずに、ブラブラと歩く夫。

混んでるような混んでないような。

ステージ前はやはりマイチェア組がぎっしりと。

歩美ちゃんが持ってきてくれた敷物に座らせてもらい、今日のメイングループの演奏を聴く。



今年はこんな大型スクリーンが設置されてたりして、なかなかの充実っぷり。





スクリーンより。



スティールドラムの内側も見える。

町の8才の男の子、クラリネットが大のお得意。

E♭管のクラリネットを、ほんとに楽しそうに演奏する彼を、目を細めて見守る大御所PAQUITO。

男の子のために書いた曲を一緒に演奏する。嬉しいだろうな~彼!

いよいよトリのグループ!
司会はおなじみ、ロー&オーダーの役者さんであるS. EPATHA MERKERSONと、WBGOの名物アナウンサーGARY WALKER。

おらが町の名ベーシスト、CHRISTIAN McBRIDEとビッグバンド!



多分彼も有名な人だと思うけれども、怪しすぎ!

ベーシスト交代!

若い彼は、Christianをとても尊敬しているのだと思う。


スクリーンより。


彼は、この町の子どもたちに、JAZZ HOUSE KIDSという勉強の場を作り、毎日のように教えている。

グラミー賞を3回も受賞している彼の曲は、パワフルで超~スリリング。

歌手さんの名前は…あかん、思い出せない!

昨年にも増して、すご~く楽しいコンサートだった。
でも、司会の人も言ってたけど、終わったのが9時半だったから、最長で9時間半居た人もいるんだよな~。
夏の楽しみのひとつ、野外での無料コンサート。
PAQUITOさんも言ってた。
世の中では愚かな戦争を起こす者たちのせいで、辛い思いをしている人たちが大勢いる。
もっともっと音楽を愛し楽しもう!という心を増やそう!と。
ちょっと長いおまけ
日曜の朝、寝坊して台所に行ったら、マンハッタンにブランチを食べに行くってのはどうかね?と夫が言う。
行かいでかぁ~!
けっこう見つけるのに時間がかかった路上駐車(もちろん無料)のスポット。
お腹が減ってイライラしてきたわたしが文句を言い始めたら、ヒョイっと見つかった。
さらに、そこからこのお店が目と鼻の先にル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)! ああ嬉しい!


パリで結局一度として叶わなかった、ボール入りのカフェラテ。飲まいでかぁ~!

ガスパッチョとアボガドトースト、そしてルッコラとコーンのサラダ。食わいでかぁ~!

さらにさらに、偶然にも、BOOKOFFがすぐ近くにあると知り…もちろん行かいでかぁ~!と、てくてく歩く。


1ドルぽっきりの本も含め合計16冊、んでもって中古の麻雀セット($15)もゲット!ああ幸せ!
家に戻り、食いしん坊のシカ親子に食われては蘇り、また食われては蘇りしている根性サツマイモの保護対策に取り掛かる。
(今まで放っといてごめんよぉ~!)



見た目は、おいおいこんなんでええんかい?っぽい軟弱さだけども、妙にいやらしぃ~く食べるのを邪魔できるのではないかと期待している。
というわけで、今年の収穫はとぉ~っても地味…。

ちなみに、蚊に食われたくないばっかりに、この暑い中、分厚いジーンズを履いたのに、その上からしっかり刺されてるわたしって…。
しゃがんでパンパンになってたからかなあ…それにしても根性のある蚊だなあ…。
さらにおまけ。
空&海。

