米国事情
— 眞海 (@maumi11) April 3, 2020
大人一律13万子ども一律6万、それを毎月送ってもらえるけど、コロナで完全休業を強いられてる個人事業者の夫には、臨時特別失業保険(毎週7万円)が支給される制度が適用されるって聞いて手続き(もちろん並ぶ必要の無いオンラインで)始めた。
そしたら山ほど質問があって結局ダメだった。つづく
米国事情その2
— 眞海 (@maumi11) April 3, 2020
オンラインだから人と接触しないでできるし、時間がかかっても家の中だから自由がきく。それでももらえるかも知れないって喜んでたからガッカリ度がハンパじゃない。
日本は現金給付の時点からこんな面倒な証明をしなければならないし、現金給付してもらえない人がいっぱい居る。つづく
米国事情その3
— 眞海 (@maumi11) April 3, 2020
世の中にはいろんな職業があって、一律に給料もらってる会社員以外儲けには絶対に波がある。
そういう人たちこそこういう非常事態には無条件で助けなければならないのに、証明できない事を証明しなければ助けてやらないって言われたらもう頼らずに仕事を続行する以外方法は無い。つづく
米国事情その4
— 眞海 (@maumi11) April 3, 2020
米国では今、空気感染どころか呼吸感染するというウイルスである事が分かったからと、外出時、他人とは少なくとも2メートル離れて口を覆えと言われてる。
感染に全く気づかずにいた人たちからうつされて重症化した人がある日いきなり増加する。このウイルスの感染爆発は恐ろしい。つづく
米国事情その5
— 眞海 (@maumi11) April 3, 2020
ニューヨークもニュージャージーも、そのいきなりの重症患者が増加する日が来るまで為政者たちはほんとに舐めてた。
心配してた人たちも嫌な予感を持ちながら、それでももしかしたら自分たちは免れる幸運に恵まれてるかも知れないと思ってた。
でも違った。すっかり手遅れだった。つづく
米国事情その6
— 眞海 (@maumi11) April 3, 2020
ニューヨークはあと6日で、重症患者は病院で治療を受けられないまま死を迎えると知事が発表した。治療に不可欠な人工呼吸器が決定的に足りないからだ。
日本の国民は、生まれた時から裕福で常に優遇され続け庶民の事情や苦しみが分からない、想像力も無い首相にコロナより先に殺される。
1世帯あたり30万円の現金が配布されるという情報が出回っているがウソである。30万円を給付することは間違いないが、その対象を限定して選別している。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) April 3, 2020
「1世帯あたり30万円の現金給付」という巧妙なウソ 現実は対象が限定された現金給付の可能性(藤田孝典) https://t.co/hhIkAYqHdw