プラチナメーンの次走は、1月17日(土)京都10R 雅S(1600万下・ダ1800m)になりました。先日ライバルとして名前を挙げたカリオンツリー、サンワードラン、ヤマニンリュパンのうち、実際に出走するのはカリオンツリーのみ。しかも、9頭という少頭数のレースになりました。
そんなに甘くないかもしれませんが、このメンバーならそこそこ勝負になっても不思議はないなぁと、少し色気が出てきました。あとは、すんなり先行できる展開になってくれることを願うばかりです。
ここでいいレースができれば、今後ますます楽しみが広がると思いますし、ある意味試金石の一戦なのかもしれません。
そんなに甘くないかもしれませんが、このメンバーならそこそこ勝負になっても不思議はないなぁと、少し色気が出てきました。あとは、すんなり先行できる展開になってくれることを願うばかりです。
ここでいいレースができれば、今後ますます楽しみが広がると思いますし、ある意味試金石の一戦なのかもしれません。
アルシラートは、今週末の岩清水ステークス(京都 芝1200m)に出馬投票していましたが、除外になりました。この馬は、最近ずっとダートを使われていますが、本当は芝向きではないかと思っています。新馬戦やれんげ賞、2着になった福島2歳Sで見せた直線の切れ味はかなりのものでしたから、今回は除外になりましたが、チャンスがあれば、また芝のレースを試してみてほしいと思っています。
ちなみに次走は、1月24日(土)京都11R 羅生門S(1600万下・ダ1400m)又は2月8日(木)京都10R 橿原S(1600万下・ダ1200m)とのことですが、今までこの馬のレース振りからすると、やはり1,200m戦に向かったほうがいい気がします。
とにかく、
①出遅れず普通にスタートする
②スムーズに折り合う
③最後まで集中して走る
といった注文が多くつく現状ですが、はまったときの瞬発力はすばらしいので、是非オープンでの活躍を見てみたいと思っています。
ちなみに次走は、1月24日(土)京都11R 羅生門S(1600万下・ダ1400m)又は2月8日(木)京都10R 橿原S(1600万下・ダ1200m)とのことですが、今までこの馬のレース振りからすると、やはり1,200m戦に向かったほうがいい気がします。
とにかく、
①出遅れず普通にスタートする
②スムーズに折り合う
③最後まで集中して走る
といった注文が多くつく現状ですが、はまったときの瞬発力はすばらしいので、是非オープンでの活躍を見てみたいと思っています。