今年もお酒を飲む機会はそれなりに多そうで、身体に気をつけて頑張っていこうと思います。
ただ、あまりにも連日のようにやっていると、どこからどこまでが新年会なのか、自分でもよくわからなくなります。 身体に気をつける人がこれじゃイカンとは思いますが、半分以上は仕事ですから仕方がないんです、ハイ。。(^_^;
でも、そんな気を遣う新年会が続くからこそ、ダラーっとできる飲みも必要なわけです。
ということで、アレコレ気を遣わない本当の新年会を、大井町の焼とりいずみさんで楽しんできました。
お通しは何故かおでん、玉子が入っているのがちょっと嬉しいです(^^)

いずみさんの焼き鳥、まずは王道のねぎ間。

ここに来たら外せないハツ下。

どこにいっても外せない、レバー。

やはり、いずみさんの焼き鳥は2017年も美味しいです。
塩タレはお任せでお願いしたのですが、基本的にどちらも美味しいので好き好きで構いません。
この日、軟骨系が品切れだったのは残念ですが、まあ、そのうち食べるチャンスもあるでしょう、絶対に(^^)
ちょいと初めての料理が食べてくなって、南蛮漬けを試してみました。

スキッと強めの酸味が意外にホッピーと好相性。
もともと南蛮漬けは大好きなのですが、こういうちょこっとした居酒屋料理が美味しいのはありがたいです!
焼き鳥屋さんの南蛮漬け、イイんじゃないでしょうか。
続いてレバーのスタミナ焼です。

そういえばレバーは串でも食べましたが…
でもまあ、私はレバー好きですから問題ありません(^^ゞ
ところでこの料理、よーく見てみると、いわゆるレバニラ炒めに近い感じがします。
大きな違いはレバーがゴロっと入っている、つまり、串に刺すためにカットしたレバーを炒め物に使っているらしいところですが、そんな大胆さも悪くないと思います。
味はそうですねぇ、やはり、和風のレバニラ炒めだと思えば間違いありません。
ゴロっとしたレバーがたくさん入っていますので、レバー好きの方も充分に楽しめると思います。
そして、意外な初物がこちら、やきそばです。

串焼屋さんのやきそばと言えば、五反田ぽっぽの具なし焼きそばが強烈な印象を与えてくれましたが、いずみさんの焼きそばは、具なしどころかカツオ節や卵黄までオンしちゃってあります。
この期に及んで贅沢な気もしますが、ありがたく混ぜ混ぜして頂くしかありません。

混ぜると普通の焼きそばに見えますね。
でも、濃い目の味付けにマッタリとした卵黄はさすがに良く合います。
単純な発想なのかもしれませんが、これだけで、特別な焼きそばな雰囲気が出来上がるから不思議です。
ということで、昨年に引続き、折に触れていずみさんにお邪魔をするのは間違いないでしょう。
『今日は暇だからどこかに行こうかな』、ふとそう思ったとき、頭の中に浮かんでくるのはこういうお店なんですよね!(^^)
焼とりいずみ
品川区大井1-1-8
03-3771-3064

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ただ、あまりにも連日のようにやっていると、どこからどこまでが新年会なのか、自分でもよくわからなくなります。 身体に気をつける人がこれじゃイカンとは思いますが、半分以上は仕事ですから仕方がないんです、ハイ。。(^_^;
でも、そんな気を遣う新年会が続くからこそ、ダラーっとできる飲みも必要なわけです。
ということで、アレコレ気を遣わない本当の新年会を、大井町の焼とりいずみさんで楽しんできました。
お通しは何故かおでん、玉子が入っているのがちょっと嬉しいです(^^)

いずみさんの焼き鳥、まずは王道のねぎ間。

ここに来たら外せないハツ下。

どこにいっても外せない、レバー。

やはり、いずみさんの焼き鳥は2017年も美味しいです。
塩タレはお任せでお願いしたのですが、基本的にどちらも美味しいので好き好きで構いません。
この日、軟骨系が品切れだったのは残念ですが、まあ、そのうち食べるチャンスもあるでしょう、絶対に(^^)
ちょいと初めての料理が食べてくなって、南蛮漬けを試してみました。

スキッと強めの酸味が意外にホッピーと好相性。
もともと南蛮漬けは大好きなのですが、こういうちょこっとした居酒屋料理が美味しいのはありがたいです!
焼き鳥屋さんの南蛮漬け、イイんじゃないでしょうか。
続いてレバーのスタミナ焼です。

そういえばレバーは串でも食べましたが…
でもまあ、私はレバー好きですから問題ありません(^^ゞ
ところでこの料理、よーく見てみると、いわゆるレバニラ炒めに近い感じがします。
大きな違いはレバーがゴロっと入っている、つまり、串に刺すためにカットしたレバーを炒め物に使っているらしいところですが、そんな大胆さも悪くないと思います。
味はそうですねぇ、やはり、和風のレバニラ炒めだと思えば間違いありません。
ゴロっとしたレバーがたくさん入っていますので、レバー好きの方も充分に楽しめると思います。
そして、意外な初物がこちら、やきそばです。

串焼屋さんのやきそばと言えば、五反田ぽっぽの具なし焼きそばが強烈な印象を与えてくれましたが、いずみさんの焼きそばは、具なしどころかカツオ節や卵黄までオンしちゃってあります。
この期に及んで贅沢な気もしますが、ありがたく混ぜ混ぜして頂くしかありません。

混ぜると普通の焼きそばに見えますね。
でも、濃い目の味付けにマッタリとした卵黄はさすがに良く合います。
単純な発想なのかもしれませんが、これだけで、特別な焼きそばな雰囲気が出来上がるから不思議です。
ということで、昨年に引続き、折に触れていずみさんにお邪魔をするのは間違いないでしょう。
『今日は暇だからどこかに行こうかな』、ふとそう思ったとき、頭の中に浮かんでくるのはこういうお店なんですよね!(^^)
焼とりいずみ
品川区大井1-1-8
03-3771-3064

