栗東トレセン在厩のバスラットレオンは、6月19日(水)浦和 さきたま杯(Jpn1・ダ1400m)に内田博幸騎手で出走します。
- 24.06.12 助 手 栗東坂良 1回 51.7-37.7-24.7-12.4 末強め追う
ビダーヤ(古馬1勝)馬ナリを0.7秒追走0.1秒遅れ
- 24.06.05 坂井瑠 栗東坂良 1回 52.2-38.1-24.7-12.2 末強め追う
アスクアイルビゼア(古馬2勝)一杯を0.3秒追走1.2秒先着
◇岡助手のコメント 「12日に坂路で併せ馬。しっかりと追い切ることができました。年齢的な変化は特に感じさせませんが、ちょっと馬が落ち着いている印象でしょうか。サウジ遠征時のデキまでには及ばないものの、調子は悪くないですよ。この後は日曜日にもう1本乗ってレースへ。ゲートをしっかりと出て、自分のペースで競馬をしてほしいと思います」
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追い切りに関してはとても順調のようで、「サウジ遠征時のデキまでには及ばない」とは言うものの、自分の力を出せる状態にはあると考えて良いでしょう。(本番までにあと一本追えるわけですし)
それよりなにより、最近のバスラットレオンにとって重要なのは「ゲートをしっかりと出て自分のペースで競馬する」こと、それに尽きるだろうと思います。その点、現時点でピリついているよりは、「ちょっと馬が落ち着いている」ぐらいの方が良いかもしれませんし、全体的な流れが悪くないのは間違いないでしょう。
まあ、バスラットレオンは国内、海外を問わずのベテランですし、鞍上の内田騎手も百戦錬磨、地方と中央、その両方を知り尽くしているベテランですからね。ここに来て私なんぞが心配することもないでしょうから、両者の出会いが何を生み出すのかを楽しみにしたいと思います!(内田さん、声は出せるようになったのかな??(^^;))
スプリント寄りのメンバー構成ですので、ハナ争いは避けて3コーナーあたりからスパートをかけるような競馬をしてほしい、というのが個人的な意見です。
最近直線で伸びるところを見ていないので、少しでも見せてくれないかなと期待しています。
すんなりハナを取れればいいのですが、私も今回はそれは厳しいんじゃないかと考えています。
ではその時にどうするのか、結局は鞍上の判断になるでしょうし、内田騎手に期待するところです。
何とか頑張って欲しいなぁ…
「大切な用事が有るから休ませてくれ、せめて午後休、最悪15時早退」
とか言ったら
「んぢゃ、そのままズーッと休んで良いよ」
とか言われちゃいそうだし(^^;
反省して精進、そして一日一善とレオパクm(__)m
あちゃ~
実は私も浦和に行くのは難しい情勢になってきました。
ま、世の中とはそういうものですよね(^^;)
反省して精進、そして一日一善とレオンパクパクm(_ _)m
今日は府中でレモンシフォン(やったね掲示板に載りました)明日は函館でメリタテス
ラストはいよいよ登場のバスラットレオン(待ってました)
レモンホップ何するものぞ!(りゅうせいくんごめんなさい🙏)
レモンシフォン頑張りましたね!
明日はメリタテスが頑張るでしょうし、19日には真打バスラットレオン登場!!
盛り上がること間違いなし(^^)