テンコートレーニングセンター在厩のクレッシェンドラヴは、今週から走路入りを開始しています。
◇伊藤マネージャーのコメント 「まずは周回コースで軽いキャンターを2000m程度。こちらの環境にすっかり慣れていることもあって、目つきやテンションなど、いつもの様子と変わりありません。ただ、レースが激しくなるにつれて、心身ともに目に見えない疲れが心配ですからね。今はゆっくりさせてあげたいと思います」
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しばらくは次走のことを考えずにリフレッシュ優先で…。これはクレッシェンドラヴのいつものパターンですからね。特に昨年末はジャパンカップから有馬記念と非常にレベルの高いG1レースを使いましたから、いつも以上に慎重に、馬優先で進めていくのは当然のことなのでしょう。
クレッシェンドラヴも7歳になりましたが、(勝手ながら)まだまだ重賞路線で頑張ってもらうつもりです。まずはゆっくり心身を癒し、元気一杯な姿で戻ってきて欲しいと思います。
【2020/12/27中山11R 有馬記念(G1)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
クレッシェンドラブもそんな年齢なんですね。
こちらは、まだまだ現役で頑張りたいですね。
そうですねぇ、もうミッキースワローさんと一緒に走ることも無いんですねぇ…
段々と同期の桜も少なくなっていきますが、まだまだ頑張って欲しいです。
今後のローテですが、阪神大賞典から天皇賞春はないですかね。阪神コースも好材料だと思うのですが。
コメントありがとういございますm(_ _)m
今年の初戦は日経賞なんでしょうね。
林先生は2000m、2200mがベストだと思っておられるでしょうから、3000mは避けるのではと…
でも、個人的には天皇賞にはチャレンジして欲しいと思っています。何しろ天皇盾は古馬最高の栄誉ですから!
年末のローテを考えると、いっそのこと大阪杯→天皇賞もあるかもしれません(^^)
いえいえ(^^ゞ
クラシックのダービー、古馬の天皇賞は格も伝統も特別ですからね。
一度は勝ってみたい… というのは夢のまた夢ですが(^^;)