今年(2023)の桜は雨が多く知らないうちに満開になっていました。
砂押川ほとりの桜は樹齢80年近くの老木で、健在といえば健在ですが、衰えを隠せないほどの木もかなりあるようです。
今年は雨が多く、気象庁が芝居気たっぷりに東京の指標になる木の開花宣言をしても、この地区の桜は無言の構えでした。
(雨の桜1)

(雨の桜2)

(砂押し川の桜1-五分咲き?)

(砂押し川の桜2-上流側)

(砂押し川の桜3-ツボミ)

(砂押し川の桜4-下流の橋方向)

(砂押し川の桜5-橋から下流方向)

(老木の幹1)

(老木の幹2)

(プロムナードの終点方向)

砂押川の桜は年々年を取っています。
再生したくても、根回りは舗装他で覆われ、再生の術は無いようです。
むしろ若い木で補充するような方策を考え、「段葛の桜」のようなプロムナードを次世代のために作り直す、というのはいかがでしょうか?
ひろさんの旅枕へ
砂押川ほとりの桜は樹齢80年近くの老木で、健在といえば健在ですが、衰えを隠せないほどの木もかなりあるようです。
今年は雨が多く、気象庁が芝居気たっぷりに東京の指標になる木の開花宣言をしても、この地区の桜は無言の構えでした。
(雨の桜1)

(雨の桜2)

(砂押し川の桜1-五分咲き?)

(砂押し川の桜2-上流側)

(砂押し川の桜3-ツボミ)

(砂押し川の桜4-下流の橋方向)

(砂押し川の桜5-橋から下流方向)

(老木の幹1)

(老木の幹2)

(プロムナードの終点方向)

砂押川の桜は年々年を取っています。
再生したくても、根回りは舗装他で覆われ、再生の術は無いようです。
むしろ若い木で補充するような方策を考え、「段葛の桜」のようなプロムナードを次世代のために作り直す、というのはいかがでしょうか?
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