鎌倉の梅雨時の花を終えて、又温泉巡りの旅を再開します。
今回は、御開帳で湧いた長野県善光寺の旅と湯田中温泉の旅です。
7年ぶりの善光寺御開帳は4月~5月の長野県に多くの人たちを招きました。
このうち、4月25日と26日に長野県を訪ねました。
4月25日(土曜日)、あいにくの雨の中を中日庭儀大法要見物に行ったのですが、思い通りに見物できず、でも世尊院釈迦堂で涅槃の釈迦像と結縁し、宿坊で精進料理を頂き、湯田中温泉では地元専用の共同浴場に入ったいきさつを写真入りで紹介します。
長野駅は新幹線のホームも改札も駅舎のコンコースも全て善光寺御開帳一色でした。
善光寺側の駅舎の出口近くには、ボランティア団体の案内人や七福神巡りの案内など市を上げての歓迎ムードが観光客に伝わり好感が持てました。
(長野駅1)
(長野駅2)
(長野駅3)
歴史の町長野・長野を紡ぐ会のツアー案内です。
(長野駅4)
長野観光協会の案内です。
パンフレットを沢山頂きました。
(長野駅5)
駅前のバスターミナルでは善光寺方面のバスが¥100で乗ることが出来ると観光客の人気を集めていました。
詳細は下記のホームページからどうぞ
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