青井阿蘇神社脇でタクシーを拾い、国民宿舎「くまがわ荘」に行き、日帰り温泉を楽しみました。
途中、人吉バスターミナルからの鹿児島空港行きのバスのことを運転手さんに聞くと、現在、鹿児島空港行きバスは、高速道露の人吉バス停に止まるのみで人吉市街にまで入って来ていないという貴重な情報を得ました。
くまがわ荘まで、タクシーで5~6分でした。
くまがわ荘は球磨川の土手に面した国民宿舎で、浴場はこの時間は空いていました。
(くまがわ荘)
浴場は、球磨川の石を壁側に築いて良い雰囲気を出しています。
(内湯)
メインの浴槽は木造りで底も板張りです。
浴槽の縁に座って足を浴槽に入れると木のぬくもりが尻に伝わります。
お湯は無色透明でぬるめです。
スベスベ感が強いお湯です。
(湯口)
奥の浴槽は石風呂になっており、湯口は球磨川の石を積み上げたところから竹の樋でお湯を流しています。
飲泉用にコップが置いてあります。
さわやかな味です。
国民宿舎も近年は建物を改築して豪華さを競う風潮がありますが、くまがわ荘は往時の良さを残した得難いお風呂を守っているようです。
帰途は球磨川べりを歩いて人吉市内に出て、昼食を摂ってから人吉駅に行き、コインロッカーの荷物を取り出し、タクシーで高速道路脇のバス停に出て、熊本発鹿児島空港行き高速バスに乗り無事鹿児島空港に着きました。
羽田行きの航空機も快適であっという間に横浜駅に帰り着きました。
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