おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

今後もしないと思う

2020年11月12日 | デジタル・インターネット
アカウントの概念が
いまひとつわからない

アプリを手に入れるたびに
新しいアカウントを作れと
指示されるが、それが面倒だと指先で伝えると、
「じゃ、LINEのアカウントでもいいよ!」
と返してくる

そう言われるたびに
一番無難そうなアカウントで
新規登録をしているが、
徐々に多くなっていくアプリで
どのアカウントを使っているのか
わからなくなってきた

確認する方法はあるんだろうけど
今のところはするつもりはない

タイムラグ

2012年06月05日 | デジタル・インターネット
もはや現代社会において、
携帯電話は必需品であり、
それがない生活は、想像できないほど
密接に、そして広く普及しています
 
そんな、大事な大事なモノを紛失したとしたら・・・・
 
先日の土曜日、先にお知らせしていた通り
“白浪五人男”で飲み会へと行った
 
1軒目は大手居酒屋チェーン店
しかし、そこで席待ちをしている間に、
行動派のH氏とK氏がよさげなBARを探してきた
新し物好き(?)なM氏が興味を持ち、
席に着いたあと、
運ばれてきた生ビールで乾杯をする前に、
早速、もらってきたショップカードを頼りに電話してみるものの
すでに満席との返事
一応のリザーブと連絡のお願いをして乾杯した
 
いつでもBARにシフトできるようにと
料理は小出しに注文するが、場が持たないので
アルコールは矢継ぎ早に頼んだ
このことが、後の
 
“リバース”
 
に繋がるのだが、この時はまだ知らずにいた
 
しばらくはBARからの連絡を待ったが、
空気を換える為にも、席を立った
2軒目だけは、あらかじめ決めていたスナック
いつもは慎重派のW氏が是非行きたい!と言った店
 
ボックス席のソファーに身体を沈める
視界の片隅で、うれしそうに踊るH氏を見た
彼、酔ってくると奇妙なリズムで、
身体を左右に振って笑顔を振りまく
今日は彼も飲み方のピッチが早かったのか、
スマホを持って、身体を揺らしていた
 
僕は十八番を含む三曲を歌い上げ、
歓声の中、グラスを一気に空けた
 
そこで急に、腹が減っていることを思い出し
ラーメンを食べにいくことを提案
運転代行を呼んで、いざ、ラーメン屋へ
 
しかしその車中
 
H氏が3軒目となるスナック行きを提案
 
さすがは、本名をなぞって「ハシゴさん」と揶揄されるだけはある
反対する理由も特になかったんで、
その意見に賛同して、3軒目のスナックへ
 
そこで事件が起きた
 
H氏が、ケータイを忘れた!と言い出した
 
2軒目のスナックだ
 
彼が得意げにスマホを持って、
奇妙なリズムで身体を揺らしていたのを
酔った頭でも鮮明に覚えている
 
しかし、戻った店には無かった
 
明けて日曜日
もう一度、その店に探してもらえるように
頼んでみてくれと、H氏から連絡をもらった
それは、Facebook のメッセージで送られてきた
そう、彼はケータイを持ってないからだ
 
少し困った
 
一応は店の番号は登録しているが
酔った状態で登録した番号だ
間違っているかも知れないし、時間も早い
少し考えて、ママともFacebook で繋がっていることを
思い出し、探して欲しいとメッセージを送った
 
そしてここからが大変だった
 
タイムラグがある
僕のような寂しがり屋は常に覗くだろうが、
誰もが頻繁にフェイスブックに繋げるとは
限らない
事実、スナックのママがメッセージを返してくれた時は
H氏から、「あきらめて新しい携帯を注文しました!」と
これまたフェイスブックのメッセージで
知らせてもらった後だった・・・・
 
ママからのメッセージは「あった!」との朗報
 
早速H氏に伝えた
 
その後も、かみ合わないやり取りを
Facebook のメッセージを使って行い、
彼は、携帯を受け取りにスナックへ行った
 
僕はママのアドレスをゲットした
 
 
 



レスポンスッ!

2011年12月26日 | デジタル・インターネット
考察してみよう
 
メールのレスは、どのくらいに出す?
 
永遠の謎だ
 
四六時中、ケータイを眺めているわけではないが、
僕は比較的にレスポンスが早い方に分類されるはず
そんな側の人間からしてみれば、
返信の遅い人の返事は、いつまで大人しく
待つものなのか?
 
「返事ちょーだい!」
 
正直にそう催促するのがいいのかも知れないが、
それだと、メールを出した後に
 
「届いた?」
 
って電話をするようなもので、
メールを出した意味がない
 
普及し始めた頃だと、メールはいわゆる“手紙”であって、
緊急性を求めるモノではなかった
いまでも、緊急な連絡だとメールは使わないはずだ
 
相手がいつ読むか分からないメールに
近々の要件なんて、伝えられない
電話で直接伝えるはずだ
 
レスが早ければ、チャット感覚で会話も
メールで済ませてしまうが、
ほとんどの場合は、そんな手順を踏まない
 
なら、メールの返事は
いつまでに送るものか?
そしていつまで待つものか?
 
「すぐ返事を出すと、軽く見られる」
 
恋のメールならそんな駆け引きもありか?と思うが、
ドンファンでもない僕に、そんな芸当が出来るはずもなく、
正直に、貰えば返すを繰り返す
だから相手にも、それを要求する
 
しかし中には、
より確実な返信を出すために、
様々な可能性を考えながら、 
 
“そのとき”
 
を待ってから、返信をする人がいることも
理解しているつもりだ
 
何度も返信を繰り返すよりも
確実で確定した予定なり返事を返信したいのだろう
受け取る側も、ありがたいと思いつつ、
それなら途中経過なり、その旨、伝えてもらったほうが、
安息できるというもの
 
自分が早く返すから相手にも・・・ 
 
そう思うのはエゴかも知れないが、
反対にいつも早く返す僕は、
たまに遅れると
 
「返事がない!」 
 
苦情を言われる始末
 
逆もしかりだ
 
いつもは怠慢な人が、たまに早く返信すると
 
「おぉ!」
 
てな具合
 
メールを待つのも、結構忍耐がいるものだ
 
 
 
 
 



神Fiveと命名しよう!

2011年07月27日 | デジタル・インターネット
一応、流行モノやブームには乗っかってみる派ですが、
石橋は必要以上に叩く派でもあります
 
facebook
 
遂に始めてみました
 
思えば、このblogを始めるのも、
Twitterを始めるのも、最初に飛びつくわけではなく、
十分に吟味してから始めたものです
 
石橋は必要以上に叩く派ですから
 
で、今回、めでたくフェイスブックにも
手を出すことを決意した次第です
 
しかし
 
いまひとつ使い方と、その面白さがわかりません
 
困ったことです
だって、面白くもないモノをブームだからと騒いで飛びついた
ところで、それは踊らされていることに他ならないからです
 
踊らされるのは嫌う派の僕です
 
ブームに乗るのに踊らされるのは嫌?と
少々支離滅裂な僕の心理状態を心配される方も
中には居られると思いますが、
偽らざる心中です
 
友達を増やしていくってのも、
少し不安に思うところです
 
“友達が多い=幸せ”ではないと、自分に言い聞かすのは
自分でそう思っている裏返しの言い訳です
ブログは言わば日記帳であり、
ツイッターは、文字通り“つぶやき”
言わば、独り言です
見ていただく皆さんも、僕が拝見するのも、
勝手な行動ですけど、
フェイスブックの場合は、
 
「お友達になってください!」
 
の、告白タイムを必要とするんです
僕の理解力が低いのかも知れませんが、たぶんそうです
 
いろいろと彷徨っていると
もろタイプの綺麗な女性を発見しましたが、
友達になってくだされ!と連絡をする
 
“友達リクエスト”
 
は、知り合い以外には送らないでくださいの注意喚起書き
 
知り合いの知り合いは、知り合いにはならんのか?
と、自己解決できそうな疑問が浮かんでは消えました
 
今のところ、フェイスブックでの友達は5人です
 
 
 



オークション

2007年10月13日 | デジタル・インターネット
少々パニック気味だ。
 
最近、頻繁にネットでオークションをするようになった。
ある事に気が付いて、あるモノを買い漁っているわけだが、
どの落札分に入金したのか、誰から送られた来たのか、
チェックするのに少々メンドクサイ事になっている。
 
流れ作業的に、入札、落札、連絡、振込、到着。
と、順序よく流れてくれればいいのだが、
いや、勿論、この流れでやっているのだが、
それは個々についての話。
これが実に10件近く同時進行してるとなると、
ホント、今、誰の評価を書きこんでいるのか分からなくなる。
 
相手方からの連絡にしても、すぐに貰える人もいれば、
丸一日経っても連絡の無い人もいる。
振込確認を同日にしてすぐに商品を送ってくれる人もいれば、
入金確認と発送は別の日に。確認も振り込んだ二日後、
なんて人もいる。

だから、手元に届いたモノのが、
誰からのモノか一瞬分からなかったりする。
 
Yahoo:IDと名前が一致しない。まぁ、するわけない。
覚えてられないから。
名前と商品名で覚えているはずなのだが、どうも覚えられない。
いや、そんな事は書き留めておけばいいんだけど、
優秀な脳による記憶だけでやってるんで、どうしても
頭の中が混乱する。

そして混乱する最大の要因は、
買い漁っている商品がすべて
 
“ある週刊誌”
 
だからである。
これが最大の原因だ。
 
時間を作って、チェックシートでもって管理しないと、
ほんと、わからなくなってしまう。
 
ほんと、そうしようっと。