誰が言ったのか定かではないが、
会話とは「キャッチボール」だと言う
キャッチボールは、
正しいフォームで投げることもさることながら、
相手の胸元、取りやすいところへ投げるのも、
重要な要素だ
それを踏まえた上で「会話はキャッチボール」と
言うのなら、少し疑問を挟む余地がある
「何を言おうとしてたのか、忘れた!」
って事がある
これは、私のターンになった時に、
相手の会話から最適の返答を用意し、
話終わりと同時に、用意したそれを話し出すのだが、
相手の話を真剣に聞くあまり、
返答の選択肢が増え、結果的に先に用意した物を
忘れてしまうのだ
この点において、
会話がキャッチボールであると言う定義は
成り立っているようにも思えるが、
時に、暴投ではなく投げ返さない人もいる
会話が成り立たない
私が一方的に相手にボールを放っても、
受け取る事なく、全く違うボールを投げ返してくる
ある程度、共感も欲しいし、
自分が期待している返答もある
それが返って来ない時に、ストレスが沸き立つ
会話とは言葉のキャッチボール
どうなんだろうね
会話とは「キャッチボール」だと言う
キャッチボールは、
正しいフォームで投げることもさることながら、
相手の胸元、取りやすいところへ投げるのも、
重要な要素だ
それを踏まえた上で「会話はキャッチボール」と
言うのなら、少し疑問を挟む余地がある
「何を言おうとしてたのか、忘れた!」
って事がある
これは、私のターンになった時に、
相手の会話から最適の返答を用意し、
話終わりと同時に、用意したそれを話し出すのだが、
相手の話を真剣に聞くあまり、
返答の選択肢が増え、結果的に先に用意した物を
忘れてしまうのだ
この点において、
会話がキャッチボールであると言う定義は
成り立っているようにも思えるが、
時に、暴投ではなく投げ返さない人もいる
会話が成り立たない
私が一方的に相手にボールを放っても、
受け取る事なく、全く違うボールを投げ返してくる
ある程度、共感も欲しいし、
自分が期待している返答もある
それが返って来ない時に、ストレスが沸き立つ
会話とは言葉のキャッチボール
どうなんだろうね