「○○のコーヒー飲んだけど、不味いな!」
コーヒー通ではないと思うが、
某コンビニのコーヒーを飲んでびっくりしたと
言われた
こう言う言い回しは、案外しがちだ
どこどこのラーメン屋は美味くないとか、
評判の餃子を食べたけど「これが?」って味だったとか
人は同調する
自分だけが変わっていると、思われたくないと
思っている
個性的なのは、ある面いい事だと思うが、
こと「味覚」に関していえば、
賛同を得たいと思ってしまうし、
自分の舌は確かなんだと安心もしたい
だからあえての言い回しだ
あのコーヒー美味しいよね!と言ったとき、
周りが「?」な反応をするのは避けたい
だからあえて
「不味い」
と言う
こう言って置けば、叩かれる事は少ない
それが例え有名店のラーメンであったとしても、
なぜか非難されない
それでも多少なりの反応はあるだろうが
ダメージと言うか、イメージダウンにはならない
反対に、自分しか知らない店を紹介する時には、
自信満々に「美味い」と太鼓判
これは当たり前で、
「僕は美味しいと思うけど、君の口に合うかどうか」
なんて薦める人はいない
そしてその薦められた店に行った友人は
周りの人にどう言う感想を言うか
答えは大体、見当がつく
コーヒー通ではないと思うが、
某コンビニのコーヒーを飲んでびっくりしたと
言われた
こう言う言い回しは、案外しがちだ
どこどこのラーメン屋は美味くないとか、
評判の餃子を食べたけど「これが?」って味だったとか
人は同調する
自分だけが変わっていると、思われたくないと
思っている
個性的なのは、ある面いい事だと思うが、
こと「味覚」に関していえば、
賛同を得たいと思ってしまうし、
自分の舌は確かなんだと安心もしたい
だからあえての言い回しだ
あのコーヒー美味しいよね!と言ったとき、
周りが「?」な反応をするのは避けたい
だからあえて
「不味い」
と言う
こう言って置けば、叩かれる事は少ない
それが例え有名店のラーメンであったとしても、
なぜか非難されない
それでも多少なりの反応はあるだろうが
ダメージと言うか、イメージダウンにはならない
反対に、自分しか知らない店を紹介する時には、
自信満々に「美味い」と太鼓判
これは当たり前で、
「僕は美味しいと思うけど、君の口に合うかどうか」
なんて薦める人はいない
そしてその薦められた店に行った友人は
周りの人にどう言う感想を言うか
答えは大体、見当がつく