一分一秒も無駄に出来ない人のために

リモート飲み会を呼び掛けた

今、外出自粛要請に応じて、
飲みに出掛ける事を辛抱している

それに応えるように、
ネットを使った「家飲み」の輪を繋ぐのが
リモート飲み会

今回はLINEグループで呼び掛けて
初体験にチャレンジ

テイクアウトの肴も用意して、
アルコールも用意して

でも、開始時間を告知してなかったんで、
嫁さん以外は誰も入ってこなかった

反省反省

参加不参加は自由と告知してたけど、
開始時間も決めておかないとね

みんな、忙しいからね

コロナ禍の１日も早い終息を願って

世はまさにコロナ禍一色で
連日の報道では
いまだに感染者が増え続けている

外出自粛の要請も効果が低く、
さらに緊急事態宣言もマスコミの
「強制力はありません」の宣伝効果か
望むような成果はあげられないまま

飲食業のダメージが目立っているが、
このコロナ禍不況は、様々な業種に
影響を及ぼすだろう

明日は我が身

残念ながら我が社は、コロナ禍に関係なく
苦戦が続いている

しかし

コロナ禍終息を願ってやまない気持ちは
みんなといっしょだ

朝ドラ「エール」を見ながら

自分の一生がドラマで
誰かがそれを見ているとしたら・・・

歴史物の大河ドラマ

織田信長の結末は史実として僕たちは知っている

朝ドラの「まんぷく」は、日清食品創業者、
安藤百福さんがモデルだと聞けば、
どんな苦難が待ち受けようと、即席ラーメンは
完成する！という事実を知りながら
僕たちはその物語を見ていることになる

しかし

そこに登場している人物たちは、
主人公の結末を知らない

知らないから、あれこれアドバイスをするが、
視聴者の僕たちからすれば、
そのアドバイスは見当違いだったり、
さらに不幸に落とし込むような話だったりする

「そんなに気にしなくてもいいんだよ」

テレビの画面に言わずにはいられない

もし仮に、僕の人生の結末が分かっているとしたら
視聴者は今の状況にどういう言葉を投げ掛けるのだろう

朝ドラ「エール」を見ながら
そんな事を思った

会話として成立しないのよ

うちの嫁さんは基本、人の話を聞かない

いや、聞かないんじゃなくて、
聞いてるんだけど、聞いていないって事

例えば

俺「昨日仕事場で・・・・」
嫁「そうそう、私も職場の更衣室で」
俺「宅配便の人がね・・・・」
嫁「あれ？私の頼んだやつまだ来てないわ」
俺「荷物を間違えてさ・・・・」
嫁「ええやつやから高かったんやで！」

もうほぼ、無理問答（笑）

苦しい時こそよりファイトせよ

新型ウイルス対策として
緊急事態宣言が発令され、
外出自粛要請もあって
飲食店は営業しているものの
閉店状態にあるところが少なくない

地元の飲食店も例外ではない

そんな中、テイクアウトに力を入れ、
様々なサービスが展開されている

今は誰もが明日を不安に思っているが、
自分にできることをやって行くしか無い

テイクアウトの献立は多岐にわたる

毎週一回は利用したいと思う