朝は、もう大分冷え込んできました。昼間は、気持ちよく過ごせる爽やかさ。
私は、かなり保守的というか、新しいことにチャレンジするのがあまり得意ではありません。
だから、都内へ出ても、人気のお店で食事をしてみようとか・・・そういうことは、全くなくて、大体、決まったところしか行きません。
・・・テレビで行列が出来るお店とか紹介していても、興味がないし、並んでまで食べようとも思いません。時間も勿体無いし・・・。
ようするに、面倒・・・。
・・・で、今のところ、マイ・ブームなのが、中国料理・銀座アスターのエビの温麺。
ワタシは、勝手に『エビそば』とよんでいます。
正式名称は、『海老と季節の野菜の温麺』
塩味のスープに、海老やキノコ類(袋茸、マッシュルーム、椎茸の3種類)、筍、青菜といった野菜類のとろみのある餡がかかっていて、生姜と茗荷が味のアクセントになっています。
麺は、ラーメン屋さんの中華麺とはちがっていて、縮れ麺じゃないようで、カンスイを使っていない白くて真っ直ぐな細い麺です。
海老にも、きちんと塩味がついていて、海老を片栗粉かくず粉のようなトロミのつく食材をまぶしてあるので、美味しさが逃げない調理方法をとっているようです。
これから寒くなるとますます、この温麺が食べたくなります。
因みにお値段1杯1,680円。ラーメンと思うと高いかもしれません。
温麺の入ったドンブリも最初は、
『えっ・・・???』
と思います。
値段のわりには・・・小さいような気がするのですが、ワタシは、これでお腹が一杯になるほど。
見た目より、重量があるので、底の深い器のようです。
同じ塩味系統の麺類で、もう一段お値段の高い『海鮮五目温麺』も具材に、蟹、帆立、海老、厚切りチャーシューといった豪華版もありますが、こちらも美味しい。
でも、あっさり系の温麺が食べたいときは、『エビそば』が、お勧め。
多少、食欲がなくても、こちらだったらOK!
私は、かなり保守的というか、新しいことにチャレンジするのがあまり得意ではありません。
だから、都内へ出ても、人気のお店で食事をしてみようとか・・・そういうことは、全くなくて、大体、決まったところしか行きません。
・・・テレビで行列が出来るお店とか紹介していても、興味がないし、並んでまで食べようとも思いません。時間も勿体無いし・・・。
ようするに、面倒・・・。
・・・で、今のところ、マイ・ブームなのが、中国料理・銀座アスターのエビの温麺。
ワタシは、勝手に『エビそば』とよんでいます。
正式名称は、『海老と季節の野菜の温麺』
塩味のスープに、海老やキノコ類(袋茸、マッシュルーム、椎茸の3種類)、筍、青菜といった野菜類のとろみのある餡がかかっていて、生姜と茗荷が味のアクセントになっています。
麺は、ラーメン屋さんの中華麺とはちがっていて、縮れ麺じゃないようで、カンスイを使っていない白くて真っ直ぐな細い麺です。
海老にも、きちんと塩味がついていて、海老を片栗粉かくず粉のようなトロミのつく食材をまぶしてあるので、美味しさが逃げない調理方法をとっているようです。
これから寒くなるとますます、この温麺が食べたくなります。
因みにお値段1杯1,680円。ラーメンと思うと高いかもしれません。
温麺の入ったドンブリも最初は、
『えっ・・・???』
と思います。
値段のわりには・・・小さいような気がするのですが、ワタシは、これでお腹が一杯になるほど。
見た目より、重量があるので、底の深い器のようです。
同じ塩味系統の麺類で、もう一段お値段の高い『海鮮五目温麺』も具材に、蟹、帆立、海老、厚切りチャーシューといった豪華版もありますが、こちらも美味しい。
でも、あっさり系の温麺が食べたいときは、『エビそば』が、お勧め。
多少、食欲がなくても、こちらだったらOK!