油断していた。氷点下にならない朝だと思って、暖気しなくても、大丈夫かと思ったら、フロント、サイドのガラスが氷でガチガチ。でも日中は、暖かくなってきている。
・・・という訳で、自腹を切らず、美しい音を堪能している毎日である。
昨日の冒頭で、テクノロジーが、ど~~~のこ~~~のと意味不明な書き出しをしたのだけれど、実は、『BOSE』のイヤフォンが、ど~~~のこ~~~のいうことを書きたかった訳ではなくて、本当は、違うことを書きたかったのであるが、経緯を説明しているうちに、既定の千文字を超えていた(昨日の続きってことで、お読みいただけると有難いのだけれど、別に読まなくても大差ないです)。
・・・そんな訳で、新旧・価格差によるイヤフォンで、いろいろ聴き比べていて、感じることがある。
たしかに、安価なイヤフォンは、音の再生力に乏しく、薄っぺらな感じは、否めない。
聴いていて、つまらないことは、事実なのである。
このあたりが、やはり、価格差なのだろうと、納得する次第である。
・・・ところが・・・。
或る天才的と言われる歌手の声を、聴き比べてみると、安価なイヤフォンでも、大した遜色がないことに気付く。
これは、やはり、天性(本物)の声というのは、機材を選ばない・・・ってことなのだろうか・・・?
逆に、デジタルで、作った音は、極端にその優劣が現れるようなのだ。
なるほど・・・。そういうことでしたか・・・。
たしかに、コンサート、リサイタルなど会場の音響設備によっては、音の広がり、聞こえ方には、雲泥の差があることは、よく経験する。
・・・このヒト、こんなに伸びない声だったかなぁ・・・もしかして、体調不良?なとど思うこともある。
ロケーションやシチュエーションによって、また、聴く側の心理、体調になどによっても、それは、異なる事だと思う。
二日酔いの朝なんて、何を聴いても、煩い雑音にしか感じられないし(特に、母親の声は、やめてもらいたいもんだ。四の五の言われなくても、ちゃんと仕事に行くって・・・)。
まあ、二日酔いの状態で、コンサートやリサイタルやライヴには、まず行かないけど
天性の才能は、テクノロジーをも凌駕するものだと、改めて感じた。
(でも、コレも私の勝手な思い込みなのかもしれませんがね・・・)・
・・・という訳で、自腹を切らず、美しい音を堪能している毎日である。
昨日の冒頭で、テクノロジーが、ど~~~のこ~~~のと意味不明な書き出しをしたのだけれど、実は、『BOSE』のイヤフォンが、ど~~~のこ~~~のいうことを書きたかった訳ではなくて、本当は、違うことを書きたかったのであるが、経緯を説明しているうちに、既定の千文字を超えていた(昨日の続きってことで、お読みいただけると有難いのだけれど、別に読まなくても大差ないです)。
・・・そんな訳で、新旧・価格差によるイヤフォンで、いろいろ聴き比べていて、感じることがある。
たしかに、安価なイヤフォンは、音の再生力に乏しく、薄っぺらな感じは、否めない。
聴いていて、つまらないことは、事実なのである。
このあたりが、やはり、価格差なのだろうと、納得する次第である。
・・・ところが・・・。
或る天才的と言われる歌手の声を、聴き比べてみると、安価なイヤフォンでも、大した遜色がないことに気付く。
これは、やはり、天性(本物)の声というのは、機材を選ばない・・・ってことなのだろうか・・・?
逆に、デジタルで、作った音は、極端にその優劣が現れるようなのだ。
なるほど・・・。そういうことでしたか・・・。
たしかに、コンサート、リサイタルなど会場の音響設備によっては、音の広がり、聞こえ方には、雲泥の差があることは、よく経験する。
・・・このヒト、こんなに伸びない声だったかなぁ・・・もしかして、体調不良?なとど思うこともある。
ロケーションやシチュエーションによって、また、聴く側の心理、体調になどによっても、それは、異なる事だと思う。
二日酔いの朝なんて、何を聴いても、煩い雑音にしか感じられないし(特に、母親の声は、やめてもらいたいもんだ。四の五の言われなくても、ちゃんと仕事に行くって・・・)。
まあ、二日酔いの状態で、コンサートやリサイタルやライヴには、まず行かないけど
天性の才能は、テクノロジーをも凌駕するものだと、改めて感じた。
(でも、コレも私の勝手な思い込みなのかもしれませんがね・・・)・