くもりがち。
6日ぶりに外出。
車も少し、走ってやらんと・・・。
春の気配はあるものの、くもりがちな街中は、なんとなく白っぽい感じで。
紅梅、蠟梅・・・そして、白梅も花をつけている木があったりで、春は確実にやって来る・・・暖かいのは、嬉しいし。
車も6日間乗っていないと・・・。
自宅至近の(通勤時間帯以外は、車の通りもまばらな)T字路で、左右の車の通過の確認と信号機待ち・・・のつもりで、停止していて、ふと信号なんかないのに気づいて、後続車が居なくてヨカッタよ・・・(ギャラリーがいなくてよかった)なんて間の抜けたコト。
更に、交差点で、信号の矢印が出ているので、GOかな・・・と思い、ゆるゆる発進しようとしたのだけれど、ちょいとまてよ???
信号機は、直進と左折の矢印で、私は右折だから、停止しとかんと・・・ということに、気が付いて、コレも後続車が居なくてヨカッタよ・・・だとか・・・そんなボケをかましたりで。
家の中で、ダラダラ寝過ごしていたので、こんなボケ状態。
ぼんやりしていると危ないですね。
午前中、郵便局に荷受。
南米の熱帯雨林のECサイトで、中古本を売ったのだけれど、発送直後、相手が、キャンセルしてきたので、受取拒否の処理をしてもらい、返送されてきたのを郵便局留めにして、荷受けに。
タイミングが悪い。
キャンセルするなら発注しないでくださいよ!郵送費が無駄になりましたのよ!!!
1月は、結構、本が売れたのに、2月はさっぱり。
母の蔵書の健康本は、結構、高値がついたりした。なにしろ古い民間療法の本なので。
今の日本の医療体制は、ロックさんだか、ロス茶さんだかの医療ビジネスが基幹だから、添加物、農薬で、日本人を病気にして、生かさず殺さず、病院に通わせて、薬と治療で、病気を治さず、海外資本の医療保険をかけさせ、ガンだとか、透析で、搾り取り、おカネが払えなくなったら、御払い箱の制度だから、民間療法で治る・・・なんて情報は、グルグルさんの検索には、上がってこないし、安価なもので、病気が治ってしまうと医療ビジネスが成り立たなくなるので、伝統的民間療法の本などは、ガセネタだとかと訴訟を起こして、排除されて、本も絶版させてきたから、母の蔵書には、高値ついたりした。
もっとも・・・母が亡くなった直前に、処分してしまったものもあったけれど。
母には、あまり役に立たない本だったのかもしれないけれど、誰かの役に立てば、母も本望だろうと思い、売ってみたりしている。