2020.09.09 1000人以上の認知症患者さんの全員に共通していたこと。

先日、見つけた動画です。

認知症専門病院の医者が、「認知症患者さん全員に共通していたこと」を教えてくれています。

つまり、認知症の人の共通点は、水をほとんど飲まない人だそうです。

このことは、私は全く知りませんでしたが、これを見て、驚くと同時に、何故か、さもありなんと思いました。

同意するところが大だと思いました。

一度、ご覧下さい。

【100%】1000人以上の認知症患者さんを見て、全員に共通していたこと

じつは、私も最近まで、水筒で水を持ち歩く人を、ご苦労さんなことで、と思っていました。

ところが、あるきっかけから、チタン鍋で水道水を10分煮沸して飲む様になってから、何故か水を飲む量が、

劇的に増えました。

元々水を飲まなければならないなどういう考え方は全く無かった私が、チタン鍋の水が美味しいので飲みたく

なったと言う、たったそれだけのことで、ごくごく飲む様になりました。（おそらく３リットル近く？）

自分でも不思議なことでした。

それと同時に、大きな有難い変化を感じました。

実は、それを書きたいと，何度か思いましたが、私は、医者でも何でも無いので、それこそ、書き方に

注意しないといけません。

それで、めんどうになり、つい、筆が引っ込みます。

でも事実ならば、そして、それが、お役に立つと思うのならば、書かねばならないと言う気持ちもあります。

それはさておき、まずは、今回は、この「認知症の人は１００％の人が、水をほとんど飲んでいない」つまり、

「水分不足である」と言うことを、ご存じなかった方々には、ぜひ知っておいて頂きたいと思いUPしました。