2020.09.17 今日は病院へ行く。明日は、急遽ピザを食べに行く予定。

以前から、下肢の皮膚の下に出血があるのが、気になって、皮膚科に行ったが、

関係ないと言われたので、県立西宮病院内科に診て貰いに行ったが、もう一度

皮膚科に行く様に言われた。でも、やはり皮膚科は関係ないとのことだった。

こんな経緯があった。

ところが、見た所の症状が、もっと酷くなったので、又県立病院内科へ行った。

前回、血流その他、全て良い数値で、原因が分からないということだったが、

それでは決着がつかないので、今日は阪大病院の先進医療センターの様な所へ、

紹介状を書いてもらおうと考えて行った。

ところが、何部門か分からなければ、書けないと言うので、電話で調べたら、

内科だけでも、免疫内科，腎臓内科、循環器内科、血液腫瘍内科、神経内科、

その他10部門以上あるらしい。

そうこうする内に、受付の人が、取りあえず皮膚科を紹介するので、もう一度、

そちらへ行って診て貰って、その先生もやはり皮膚科は関係ないと言われたら、

その節は、改めてこちらで診察し、紹介状を書きましょうと言われた。

最初から、私は皮膚科に行ってから、こちらの内科に来たし、もう一度行けと言わ

れて又皮膚科に行ったし、言われた通りにやった。

この病院には皮膚科が無い。

しかし、病院出入りの素晴しい皮膚科の先生が居られるとのこと。

この辺の説得と誘導の素晴しさに私は感心し、納得した。

煩い私が、はいと頷いていた。

こんな、訳の判らない独断の固まりの様なおばさんを、先生の所にいちいち通していたら、

大変なことになる。

頑固なおばさんを優しく説得した受付の方の処置は、素晴しいな〜と感心した。

ということで、その皮膚科は今日は休みなので、明日、改めて、その皮膚科に

行くことにした。

病院が終ってから、駅のフードコートのビザパイを食べに行く。

すると、びっくりすることを聞いた。

「この店は、今月末で閉店します。」とのこと。

「え〜？ショック！楽しみが無くなった。」

摩耶さんが、私に持ってきてくれるものがあるので、そのついでに、明日一緒に

打出のうどん店へ行くことになっていたが、急遽明日の予定をここのビザの店に変更した。

Bちゃんにも、「ピザのお店、閉店するんやて」とこの件を知らせた。

彼女は、このピザの店へ行きたい行きたいと、いつも言っているので。

すると、彼女は、「私も行けるよ。明日は暇やから」とのこと。

それで、三人分を予約した。

私は、明日の午前中に皮膚科に行ってから、お昼に2人と合流することになった。

しかし、「こんなことは、すぐ意見が一致するな〜」と面白く思った。