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2020.09.29 お茶煎じは、チタン鍋が大得意です。

もう、夏も終わり近くになりましたが、この夏、麦茶などを
湧かしましたか?

私は、この夏は、黒豆茶を湧かしました。

一番最初にチタン鍋を買ってくれた友人達が、いつも言っていました。
「今まで2パック使っていた麦茶のパックが、チタン鍋で煎じると、
1個で済む様になったので経済的やわ。」というものでした。
「お茶だけでなく、味噌や醤油も、ずっと少ない量で、美味しくなる
から、身体に良くて助かっている。」とも喜ばれた。



そんなことから、今回黒豆茶を煎じる時、袋には、500~800ccの水に
1パックを入れて煎じる様にと書いてあったが、私は、水2リットルに
2パックで煎じた。倍どころか、4倍近い水で煎じたが、充分だった。



出来上がった黒豆茶を、2リットル入りの冷水筒に入れて、冷蔵庫に
入れておき、私は、大きなチタンのコップで、毎日飲んでいる。
その他に、日本茶好きの私は、夕食後に濃い煎茶を大きな湯呑みで
2杯飲む。もちろん、チタンの薬缶で沸かした湯を使う。
そして、チタン鍋で沸かした水を、そのまま鍋の中に入れている水を(水瓶と称して)、
一日中飲んでいる。今まで、水を飲まなかった私が豹変した。
水がこんなに美味しいとは,知らなかった。
水を飲むことが、いい良いことだと知ったのは、この様な習慣が出来た後だった。
偶然のことだったので、喜んでいる。

このチタンの水を飲むことに寄って、私の身に現れたすごいことがあった。
実は、もしやと思って、秘かにこれを狙ってトライしたのは事実だった。
すると、私の狙い通りの結果になった。一番驚いたのは、私だった。
それに付いては、またいつか、書きたいと思っている。





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