2020.09.10 １００歳の方のお祝い会のこと。

きょうの朝、ふと気が付いた。

え？今は９月ではないか？と言うことは、来月は１０月だ。

１０月半ばに、１００歳になられる方に、何年も前から、お祝いさせてくださいと

伝えていたが、まだまだ先だと油断していた。

それが、まさか、来月に迫っていたとは、気付かなかった。

軽いショックを受けた。

さあ、今から考えて手配しなくては！

１００歳なんだから、それなりにと考えて、一応吉兆も調べた。

しかし、吉兆は、昼食でも２万円。

Bちゃんに相談したら、あるホテルの受付の横の料亭のことを聞いた。

以前、仲間でそこへ行く約束をしていた時に、私が都合が悪くなり、（多分靴を誂えて、

それが合わずに膝を傷めた時だと思う。）

私は行かなかったが、そこが良かったよとのことだったので、さっそく今日の午後、

偵察に行ってみた。

店の中を見せてもらった。なるほど雰囲気から言って、この店が良いと思った。

さくらさん、摩耶さん、そして私の３人で、１００歳のHさんをご招待する。

本当は、ここにのばらさんが居る筈だった。

Hさんは、私の上司だが、私だけでなく、私の仲良し全員を、いつも可愛がって下さった。

さあ、場所も料理も決まった！

今から、Hさんへご招待のお手紙を書こうと思う。

数年前に軽い脳梗塞を起こされてからは、外出を自粛されていたので、梅田は久しぶりだと思う。

出て来て頂きたいと思っている。

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