◎ 昨日(2007年4月24日)、Webサイトの「Style Cafe」を閲覧していたら、「インタビュー Vol.108」で珍しい職業があることを初めて知った。それは、ロウソクを自ら製作・販売し、さらにロウソクの灯りを操り、各種イベントでも活躍の場を広げているCandle JUNEさんのお仕事である。そして、彼のライフワークは、世界各国の戦火やテロの起きた現場を巡礼し、ロウソクの灯りで祈りを捧げている。
◎ ロウソクといえば、私が幼い頃は停電がしばしば起こり、年に数回はお世話になっていたし、お盆の提灯に灯りをともすときには、夏祭りの予感に胸を躍らせたものだ。でも、わが国の一般的なロウソクは、どうしても葬儀関連のイメージが強いだろう。Candle JUNEさんは、日本人であるが敬虔なカトリック信者の家庭に生まれ、ロウソクというよりもキャンドルを身近なものとして育ったという。
◎ そんなキャンドル・ジュンさんの次のような言葉に、私はとっても感動を覚えたのである。それはインタビューアーが、「私たち1人1人にできることはどんなことなのでしょう?」とマイクを向けたときの答えだった。
「まずは、現在自分が取り組んでいることに誇りを持つということですかね。仕事を休んで反戦デモに参加するというようなことではないと思います。どんな業種であっても、悪い習慣は必ずあるはず。それを自分で変えていくための努力をする。もう、これからの世界を変えるのは1人のヒーローではないと思うんです。全ての人がたくさんの情報を得られる今の時代であれば、みんながそれぞれにできる小さなことをやるだけで、世界は大きく変わるはずです。」(2007 04/25)
◎ ロウソクといえば、私が幼い頃は停電がしばしば起こり、年に数回はお世話になっていたし、お盆の提灯に灯りをともすときには、夏祭りの予感に胸を躍らせたものだ。でも、わが国の一般的なロウソクは、どうしても葬儀関連のイメージが強いだろう。Candle JUNEさんは、日本人であるが敬虔なカトリック信者の家庭に生まれ、ロウソクというよりもキャンドルを身近なものとして育ったという。
◎ そんなキャンドル・ジュンさんの次のような言葉に、私はとっても感動を覚えたのである。それはインタビューアーが、「私たち1人1人にできることはどんなことなのでしょう?」とマイクを向けたときの答えだった。
「まずは、現在自分が取り組んでいることに誇りを持つということですかね。仕事を休んで反戦デモに参加するというようなことではないと思います。どんな業種であっても、悪い習慣は必ずあるはず。それを自分で変えていくための努力をする。もう、これからの世界を変えるのは1人のヒーローではないと思うんです。全ての人がたくさんの情報を得られる今の時代であれば、みんながそれぞれにできる小さなことをやるだけで、世界は大きく変わるはずです。」(2007 04/25)