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いつもの時間に起床した勤労感謝の日…

2007年12月02日 | ここで一服・水元正介
◎ 今朝、薄暗いうちから起床し、カミさんと一緒に朝食を済ませ、仕事に出かけるカミさんを見送ってから、コーヒーを飲みつつ、たばこを吸いながら、詩吟を録音したMDに聴き入った。ゆったりとした気分で、存分に詩吟を聴きたかったので、1時間ぐらいがあっという間に過ぎていった。

◎ 庭に出てみると、真っ赤な太陽が東の空に昇ってきたところだった。「今日は快晴なのかな」と期待したけれど、それほどでもなかったのである。高2の息子は、起床してくる気配もなかった。午前10時を過ぎたので、試験の勉強をする予定だと言っていたことを思い出し、起こしてあげた。朝ごはんも用意してあげ、自分も少し食べた。気になっていた仕事について、文書や頭の整理をしながら、「油断は禁物、慎重の上にも慎重に」と自分に言い聞かせたのである。(2005 11/23)

※ 先ほど、今春大学生になった子どもと電話でしゃべりました。東京のアパートで、インターネットがつながらなくなったらしく、イライラしていました。去年の今日あたりは、二人で日本シリーズJTカップを見に行ったことを思い出しました。今年は、チケットは手に入らず行けませんでした。テレビで観戦したのですが、B・ジョーンズ選手のコースレコード更新の逆転優勝は、けっこう印象的でしたね。来年は、ぜひ観戦に行きたいと思っています。(2007/12/02)
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JR大宮駅宇都宮線ホームは吸い殻だらけ…

2007年12月02日 | たばこの気持ち
◎ 昨日(2005年11月25日)、最終の東北新幹線に乗り遅れ(確信犯)、東京駅発22時56分・上越新幹線の最終に乗り、大宮駅から宇都宮線に乗り換えることになった。待ち時間があったので、喫煙コーナーをめざし、ホーム後方まで歩いていったが、なんだか様子がおかしいのだった。

( ̄△ ̄)y─┛.。o○

◎ 足元にたくさんの吸い殻が目立ち、ホーム下方に目を転じれば、線路内に吸い殻が散乱していた。「あれっ、ここは前方(上野を背ににして)に灰皿が設置されているのか。しくじったなあ」と思った。これほど長いホームに、たった1か所の灰皿では、あまりにも無理があるのだろう。平然と、たばこを吸っている人たちが、ズラーッといるのだった。

◎ 私は一応、ポケット灰皿をカバンから取り出し、一服したのであるが、あまり美味しいと感じなかったのである。夜中に近い23時36分(大宮発)の宇都宮線の到着を待ちながら、こんな喫煙環境に誰がしたのだろう、と怒りの気持ちが湧いてきた。JRだって、あの時間帯までを禁煙タイムには出来ないはずだが、次なる完全禁煙の画策に向け、散らかし放題を見過ごしているのかも知れない。

◎ 「灰皿をきちんと設置すればいいのに」と痛感したのである。ストレスをたばこで解消したり、1日の仕事の区切りをつけたりする人たちは、確実に、これからも存在するのだから、マナーを守ることは必要だけれど、一定のエリアに喫煙場所を設けることが不可欠だと、私は思う。(2005 11/26)
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