たばこの気持ち

週末のちょい飲みは、2日続けての家飲みでした。

3月11日の昼食は、SoftBankのスーパーフライデーで獲得しておいた無料券の有効期限日だったから、それを2枚使い、子どもだけ有料メニューでランチを済ませたあと、久しぶりにゴルフ練習場で2時間打ち放題、いい汗を流しました。

帰路、玄米15キロを精米して、車を駐車場に納車し、2軒のスーパーで手巻き寿司の食材やら、焼酎の黒霧島やら、明日のお弁当の材料やら、じゃがいもやら、ピーマンやら、ほうれん草やら、ニンジンやら、お肉やら、アイスやら、お豆腐やら、納豆やら、シメジやら、玉ねぎやら、トンカツとエビフライやら、合計7000円ほどの買い物をしました。

JR田町駅で、帰路の京浜東北線に乗り込んだら、私の前の座席に座っていた女子がサッと立ち上がり、右手を差し出し「どうぞ、お座りくだい」のポーズをとりました。

マジ！、これほどあからさまにシルバー扱いされのは初めてで、えっ、えっと周囲を見回すと、自分らしいんだけれど、にわかに認めがたく、立って本を読んでいた高齢女子の肩をポンとして、私は「どうぞお座りください」と言い、座っていただきました。