天洲流吟詠会の詩吟イベントプログラム作成を依頼され、鈴木洲玉先生が作った日本語への変換では間違いの少ない「一太郎」仕様のプログラムをスキャンし、エクセル仕様にするための手直しをしました。
場所は、黄金町の馴染みのコーヒーショップで、モーニングセットをいただきながらでした。
古い漢字が多いので、読み方とか人名とか雅号の学びになります。まだ、メンバーさんのお顔とお名前が一致していないので、それも覚えていければと思っています。きれいな紙を使って、カラーの読みやすいプログラムに仕上がればいいなぁ、と勝手に期待しています。