前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

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コロナ感染症と原発事故同時なら、住民は見捨てられるのか!ただちに原発再稼働はやめよ!

2020年06月08日 | 福井県政
 驚くべき対応ではないか。
東日本大震災のような複合災害に備えなくてはならないが、今回のような感染症発生と原発事故が同時期に起こると避難計画はどうなるのか。

安倍政権は、「避難所など屋内に退避する場合は被曝対策を優先し、放射性物質が入り込むのを避けるため原則換気を行わない。」対策だという。

 福島原発事故やこの間の大震災時の避難所をみても、体育館などに密集せざるをなない状況です。

 今回の内閣府の方針は、事実上、原発事故・感染症の同時災害には対応できない、と告白したことになります。

 そうであれば、リスク要因を減らすことです。

 原発再稼働をやめることです。すくなくとも、感染症蔓延時には原発停止を政府の責任でおこない、事故リスクを軽減することぐらいすぐにやるべきでしょう。


⭐️ 昨日の沖縄県議選では日本共産党候補が全員当選、史上最高の7議席、新基地反対のデニー県政を支える選択でした‼️
新人候補者のなかには元自衛隊員もおられて、注目されていましたが、見事勝利。
きたる総選挙でも民意無視の安倍政治に対する審判を下し、野党連合政権でアメリカ軍の新基地にストップをかけたいもの。



■読売・・・≪原発避難所では原則換気せず…内閣府、感染症流行時でも被曝対策を優先≫
https://news.yahoo.co.jp/articles/d498d0b668464731b1aeb2999745008583bb19ac
6/7(日) 0:13配信 読売新聞オンライン

■ 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、内閣府は感染症の流行中に原子力発電所などで事故があった場合の住民避難について、
被曝(ひばく)とともに集団感染を防ぐための基本的な考え方をまとめた。
 避難所など屋内に退避する場合は被曝対策を優先し、放射性物質が入り込むのを避けるため原則換気を行わない。
その代わり、人と人との距離を十分取ることなどを柱としている。

▼基本的な考え方では、避難所や避難に使うバスなどの車両では感染者と非感染者を分離することや、人と人の距離を十分確保することなどを挙げている。
避難所が狭くて密集が避けられない場合は、原発からより離れた別の避難所へ住民を誘導できるよう、事前に準備しておくことも求めている。
 この考え方に沿って、原発周辺自治体が地域の実情に応じて具体的な避難方法を検討し、それぞれの地域防災計画や避難計画を見直す。

▼東京電力福島第一原発事故後に政府がまとめた原子力災害対策指針では、原子力施設で重大事故が起きた場合、30キロ・メートル圏内の住民に段階的な避難を求めて
いる。
だが、これまで感染症の流行時の事故は想定していなかった