オリンピック中の感染爆発の教訓ふまえ、パラリンピックは中止し、命守る政治に転換を‼️

　昨日は　かねもと候補や後援会の皆さんとの街頭宣伝、日本共産党北陸信越ブロックのオンライン交流会で総選挙勝利の取り組みを交流しました。

　昨日でオリンピックが終わりました。オリンピック中のコロナ感染爆発の教訓ふまえ、パラリンピックは中止し、命守る政治に転換をすることが必要です。政府が世界的イベントをやりながら、観にくるな、自宅で自粛して、とのメッセージをだしても大きな矛盾です。
　県内では引き続き、原発関係などでの感染拡大、クラスターが発生しています。
原発関係はどうしても県外からの作業員などの流入が避けられない。なら、いったん再稼働や工事などを中止し、県外からの人員流入を止める措置も行うべきでしょう。杉本知事は、緊急事態宣言にふさわしく関電などに要請すべきです。
　県民には県内外の移動するな❗️と強烈に要請しながら、クラスター発生の関電などにはモノ言わないのはダブルスタンダードにほかなりません。

　オンライン交流会で発言する藤野やすふみ衆議院議員




　県民福井