猛烈に暑い日がつづきます。勝山市議選で山田安信なんとしても、と地元の方との街頭宣伝、地域訪問活動。冷たい飲み物の差し入れも、ありがとうございます!
勝山市長が岸田政権のすすめる健康保険証の予定通りの廃止に賛成。国民世論は7割以上が反対し、内閣支持率も急落しています。
3つの中学校を高校敷地にまとめて統合する計画は見直しを、市民の大事な命綱・健康保険証守れ、の願いを日本共産党・山田やすのぶに託してください。
猛烈に暑い日がつづきます。勝山市議選で山田安信なんとしても、と地元の方との街頭宣伝、地域訪問活動。冷たい飲み物の差し入れも、ありがとうございます!
勝山市長が岸田政権のすすめる健康保険証の予定通りの廃止に賛成。国民世論は7割以上が反対し、内閣支持率も急落しています。
3つの中学校を高校敷地にまとめて統合する計画は見直しを、市民の大事な命綱・健康保険証守れ、の願いを日本共産党・山田やすのぶに託してください。
中国電力は、原子力発電所で使い終わった核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」の建設に向けた調査を、山口県上関町で行う意向を明らかにしました。
調査は、関西電力と共同で行うとしています。
使用済み核燃料をめぐっては、搬出先となる青森県の再処理工場が完成せず、全国の原発の燃料プールにたまり続けている状況で、貯蔵場所の確保が課題となっています。
こうした中、中国電力は2日午後、記者会見を開き、使用済み核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」の建設に向けた調査を、山口県上関町で行う意向を明らかにしました。
調査は、福井県に原発を持つ関西電力と共同で行い、準備が整い次第、半年程度かけて、文献調査や現地でボーリング調査などを行うとしています。
こうした意向を、2日午前、上関町側に伝えました。
関西電力は、敷地内にある核燃料を保管するプールの82%がすでに埋まり、福井県から県外への搬出を求められていて、ほかの電力会社よりも貯蔵場所の確保が切実な状況となっています。
大瀬戸聡常務は記者会見で「町の地域振興や、島根原発の安定した稼働に資することに加え、原子力事業者の連携による、貯蔵能力の拡大に向けた取り組みの強化につながる」と述べました。
中国電力が、原子力発電所で使い終わった核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」の建設に向けた調査を、山口県上関町で関西電力と共同で行う意向を明らかにしたことについて、関西電力は、2日、コメントを出しました。
コメントでは「中国電力が当社との共同開発を前提に、中間貯蔵施設の設置にかかわる検討を進めることとし、立地可能性を確認するとともに、計画に必要なデータを取得するための調査を実施したい旨、上関町にご説明しました」としたうえで、「原子力発電所の安定運転に必要な、使用済み燃料の搬出容量を確保するため、引き続き、あらゆる可能性を追求して最大限取り組んでまいります」としています。
県民福井。国民の世論もあり、自治体首長からも、保険証廃止延期を‼️の声広がっています。ところが、勝山市長は、予定通り廃止、を主張しています。
強引な中学校統廃合計画にも4割の市民から見直し求める署名が寄せられています。中学校統廃合計画は見直して‼️現行の保険証残して、の願いは山田安信へ‼️と党と後援会は奮闘しています。昨日も勝山も暑かった。応援よろしくお願いします❣️
県民福井より
昨日は渡辺常任らとともに街頭宣伝、地域訪問活動で岸田政権の大軍拡大増税、健康保険証廃止•マイナ保険証強要する政治を変えましょう‼️と訴え。街頭宣伝では会釈や手振りの激励が増えています。ある女性の方は「頑張って。赤旗代金一年分前払いで購読します」と。きたる総選挙では日本共産党、との期待の声の広がりを感じますね。ぜひ赤旗をお読みください。福井の方は 0776273800 まで❣️