人事時代にお世話になっていた教育会社のS社長。私が東京に来た時から、「一度食事に行きましょう」とずっと誘っていただいていてこの度実現。六本木にある「ツム・アインホルン」というドイツ料理の店に連れて行ってもらった。ビアハウスでビールとソーセージみたいなパターンは何度もあるが、本格的なドイツ料理は初めてだ。
シェアしながら色んなビールを少しずつ試す。燻製ビールが個性的な風味で面白かった。

メインは、うずらの中にドライフルーツを詰め込んで焼いたもの。ジビエの一種なんだとか。絶品。涙出そうになる。

最後のデザートもどれも美味しそうだったので、「少しずつ切って全部食べれます?」というリクエストに応えてくれた。これをエスプレッソで。

料理ばっかりクローズアップしたが、久しぶりのSさんとの会話は楽しかった。誰にでも変わらないスタンスで接するところが素晴らしい。クライアントの上席者でも、自社の若手社員に対してでも同じ。この自然体でわけ隔てがないところが魅力的だ。真似したい。
シェアしながら色んなビールを少しずつ試す。燻製ビールが個性的な風味で面白かった。

メインは、うずらの中にドライフルーツを詰め込んで焼いたもの。ジビエの一種なんだとか。絶品。涙出そうになる。

最後のデザートもどれも美味しそうだったので、「少しずつ切って全部食べれます?」というリクエストに応えてくれた。これをエスプレッソで。

料理ばっかりクローズアップしたが、久しぶりのSさんとの会話は楽しかった。誰にでも変わらないスタンスで接するところが素晴らしい。クライアントの上席者でも、自社の若手社員に対してでも同じ。この自然体でわけ隔てがないところが魅力的だ。真似したい。