クリスマスの過ごし方 ～木村拓●とニアミス～

クリスマスと言っても特別な用事があるわけでもない。
イブは夕方のミーティングの後、上司たちと近所のレストランバーで軽く晩飯。
飛び込みで入ったが結構安くて美味しかった。
席数は１５～１６名。会社の各種宴会でちょうど使い勝手が良さそうなキャパだ。


２５日は仕事終わりに、目黒川の「青の洞窟」へ。本日が最終日。目黒川界隈がライトアップされるのは今回が初めてで、もう人人人だった。橋の上から川を真ん中に写真を撮って早々に退散。


某和食料理店へ向かう。女将のＣさんから「和食はクリスマス暇やから来て～」と言われてたので、先週に引き続きカウンターで一人飯。
板長のＭさんとしゃべりながら食事をしていると、Ｃさんが、
「先週、Ｍさん（私）来てくれてたときに、後ろの半個室に木村拓●が居てたん、言うたっけ？」
「えっ！？聞いてへんで…」
「ごめ～ん、バタバタしてて言うの忘れてて～ん！　杉本哲●と一緒やったんよ～」
な～に～！？　やっちまったなあ！（古っ）
そんなお店で一人クリスマスに飯食ってるオレ。
イケてる…（わけないか）。